【台北国際ゲームショウ 2016】巨大な戦艦大和を設置したWargamingブースをレポート

発表会・イベント取材
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台湾・台北にて1月28日から2月2日まで開催されている「台北国際ゲームショウ 2016」。Wargamingブースの模様をレポートする。

戦車や戦艦を題材としたオンラインゲームサービスを各国で展開するWargaming。台湾では2013年よりPC「World of Tanks」のサービスを開始し、現在ではiOS/Android「World of Tanks Blitz」や「World of Tanks」のPS4版など幅広いプラットフォームでサービスを提供している。

今回、台湾のカントリーマネージャーSKY LIN氏にブースを紹介してもらったのでレポートしていこう。

台北国際ゲームショウへの出展は、2013年、2014年、そして今年で3回目となる。2015年に出展しなかったのは新タイトルのリリースがなかったためで、本年はPC「World of Warships」を強力にプッシュするとともに、リリースされたばかりの「World of Tanks」PS4版もアピールしていた。

各国のゲームショウに出展する際には巨大な戦車や戦艦を設置する同社だが、今回は戦艦大和を設置。実際に大和の甲板に上がり記念写真を撮影することもできる。

ブースには多数の試遊台が設置されており、サービス中の全タイトルを遊ぶことが可能だ。全タイトルを試遊すると会場に設置されたリアルガシャに挑戦できるとあって、ブースを囲うほど長い列が形成されていた。また、列に並んでいる間には、スマートフォンを使ったVRを楽しむことも可能。このVRでは戦車に乗り込んだ状態の景色を楽しむことができる。

リアルガシャについては、こんなエピソードも教えてくれた。「World of Tanks」を遊ぶために会場でPS4を購入したいと考えた来場者がいたそうだが、荷物になるので帰り際に買おうと考え、先にWargamingブースを訪れたそうだ。そして、リアルガシャに挑戦したところ見事1等のPS4を引き当て大喜びだったという。このように随所に遊び心を入れた工夫をこらし、来場者にワクワクと楽しさを提供していきたいのだという。

終始長い列ができていた。

PS4版の「World of Tanks」に関しては、まだサービスが開始されたばかりということもあり、具体的な数字などを出すことはできないそうだが、とても好調に推移しているそうだ。

日本ではプレイヤーと一緒にプラモデルを作るといった個性的なオフラインイベントが行われているが、台湾では一緒にエビを釣るという台湾ならではのイベントを開催しているという。さらに、政府と協力しながら一般の人に基地を開放するイベントに協賛し、試遊台を設置といった取り組みも行っているそうだ。

「ガールズ&パンツァー」「蒼き鋼のアルペジオ」といった作品とのコラボが盛り上がる同社のサービスだが、日本と文化が近い台湾でもとても盛り上がっているのだという。ブースでは同作の声優陣を招いたステージイベントも開催されており、多くのファンが詰めかけたのだそうだ。

ブースを紹介してくれた台湾のカントリーマネージャーSKY LIN氏(右)と
グローバルマーケティング事業部のMAX CHUVALOV氏(左)

※画面は開発中のものです。

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