「CEDEC 2016」Virtual Realityのセッション、展示、デモンストレーションを特集する「VR Now!」が実施決定

VR・AR
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一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、8月24日より神奈川・パシフィコ横浜にて開催する「CEDEC 2016」において、Virtual Reality特集「VR Now!」を実施すると発表した。

本日発表された「VR Now!」は、VR業界のキーパーソンがVRについて考察するパネルディスカッションをはじめ、一般公募で採択されたVR関連セッション、スポンサー企業によるセッションやVR関連の各種デモンストレーション、ソリューションの展示などを実施し、今後のVRの可能性を体験してもらいつつ、VRアプリケーション開発の知見を広く共有していくことを目的に行われる。

また、会場内には「VR Now!」ラウンジが設置され、来場者同士や「VR Now!」スポンサー企業が交流するための多目的スペースとして活用することができる。

VRとは

VRは、1996年に日本バーチャルリアリティ学会が設立されてから、20年を経過しました。この間、学術分野や民生分野でのデバイス開発を中心とした基礎技術の研究が行われ、ヘッド・マウント・ディスプレイや、3次元立体映像による仮想現実空間と合わせて、触感までもが体現可能なデバイスの研究も進んできました。

一方では、医療、自動車、広告、教育、旅行、宇宙産業、軍事・警察など、さまざまな分野でVRの特性を生かしたコンテンツが開発されてきました。しかしながら、これまでは、デバイスやコンテンツ開発に多額の費用を要したことから、その活用は一部の産業用にとどまり、一般に普及するには至っていませんでした。

昨年開催したCEDEC 2015では、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現 ソニー・インタラクティブエンタテインメント)によるバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」(現 PlayStation VR)や、Oculus VRの「Oculus Rift」の最新プロトタイプの体験デモが行われるなど、民生化への道筋が示されました。

そして、2016年にはついにこれらのVRデバイスが一般に販売されることとなり、また、コンテンツ開発も進展し、いよいよ、VRが一般社会の生活の中に入ってこようとしています。そうした意味で、本年は、「VR元年」ともいわれ、大きな注目と期待が寄せられています。

VR Now!スポンサープログラム

CEDEC運営委員会では、これに伴い、ゲーム・エンターテインメント業界はもちろん、映像、音響、各種デバイス開発会社などVR関連のさまざまな企業がプロモーションの場として活用できる「VR Now!スポンサープログラム」を設定し、募集を開始しました。

CEDEC 2016「VR Now!スポンサープログラム」の詳細は、CEDEC公式サイトに掲載しています((URL http://cedec.cesa.or.jp/2016/sponsor.html)。申し込み・問い合わせは、CEDEC事務局 スポンサー担当 e-mail:[email protected]にて、受け付けています。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

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