TCG「マジック:ザ・ギャザリング」世界最高峰の戦い!プロツアー「カラデシュ」のオフィシャルイベントレポートが公開

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Wizards of the Coastは、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」について、10月14日から16日までの期間開催されたプロツアー「カラデシュ」のオフィシャルイベントレポートを公開した。

プロツアー「カラデシュ」

開催期間:2016年10月14日(金)~10月16日(日)
開催場所:ハワイ・ホノルル
参加者数:466名(世界45の国と地域から)
賞金総額:250,000米ドル
優勝賞金:50,000米ドル

マジック:ザ・ギャザリングの「プロツアー」は、これまでに高い実績を残してきたトップ・プロと、世界各地の予選を勝ち抜いて招待権利を獲得したプレイヤーが集い、新しいセットを舞台に高額の賞金と名誉を懸けて競われる、マジック:ザ・ギャザリング最高峰のイベントです。

最新セット「カラデシュ」の発売を受けて行われた今回のプロツアーは、アメリカのハワイ州・ホノルルにて、現地時間10月14日(金)~16日(日)に開催され、日本からは46名が参加しました。

本大会は「スタンダード」と「ブースタードラフト」の2種目で競技が行われました。「スタンダード」は「戦乱のゼンディカー」「ゲートウォッチの誓い」「イニストラードを覆う影」「異界月」「カラデシュ」の合計5セットに収録されたカードを使用して、デッキを構築する形式です。使用できるセットのローテーションが行われ、それまで活躍していたデッキが大きく変化しました。「ブースタードラフト」は「カラデシュ」を使用し、その場で配布されるブースターパックからカードを選んでデッキを構築する形式です。

日本からも前回のプロツアー「異界月」でトップ8に入賞した行弘 賢選手や高橋 優太選手をはじめ、渡辺 雄也選手、玉田 遼一選手、瀧村 和幸選手などが参加。多くの実績を持つトップ・プロが調整と情報交換を重ね戦いに臨みました。

初日となる10月14日(金)にブースタードラフト3回戦、続いてスタンダード5回戦が行われ、4勝4敗以上の成績を残した293名が2日目のトーナメントに進出。翌日10月15日(土)にはさらにブースタードラフト3回戦、続いてスタンダード5回戦の試合を経て上位8人が決定。この激戦を日本の八十岡 翔太選手が勝ち抜き、栄光の決勝トーナメントに2位で進出しました。

決勝トーナメントでは今回からの特殊な対戦組み合わせにより、2位の八十岡 翔太選手は準決勝決勝から参戦。準々決勝ステージ1から勝ち抜いてきたベン・ハル選手を3勝1敗で撃破し、決勝戦に進出しました。決勝の対戦相手となったのは、ブラジルのカルロス・ロマオ選手。2002年の世界チャンピオンにもなったことがある強豪です。

結果、見事なプレイで会場や生放送を沸かせながら八十岡 翔太選手が勝利し、個人では初となるプロツアー王者の称号を獲得。賞金50,000米ドルと、2017年の世界選手権への出場権、来期のプラチナレベルの待遇を手にしました。

また、10月13日(木)には、2016年度マジック・プロツアー殿堂顕彰セレモニーが開催されました。2016年度メンバーとして選出された日本の渡辺 雄也選手と、アメリカのオーウェン・ターテンワルド/Owen Turtenwald選手に対して特製の名前入り指輪が贈られ、多くの殿堂プレイヤーから祝福されました。

本大会の模様は「ニコニコ生放送」を通じて3日間生中継され、日本では深夜帯にもかかわらず総視聴数が30万人を超えました。大会の結果や試合の模様を取材した翻訳記事など、詳しくはイベント特設ページをご覧ください。次回のニコニコ生放送は、日本時間11月18日(金)~20日(日)の「ワールド・マジック・カップ2016」でお届けします。

※画面は開発中のものです。

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