マグロの解体ショーも行われたiOS/Android向けアプリ「フィッシュアイランド2」キックオフパーティーの模様をレポート

発表会・イベント取材
0コメント ヨッシー

NHN ハンゲームが2月に配信を予定しているiOS/Android向けアプリ「フィッシュアイランド2」。今後のアップデート情報やマグロの解体ショーも行われたイベントの模様を紹介する。

「フィッシュアイランド2」は、さまざまな魚に加えて(ときには魚ではないものまで)、個性あふれる「ヌシ」たちを簡単かつ爽快なリズムアクションで釣り上げていく、RPG要素と釣り要素、さらにはリズムゲーム要素が織り交ざった海洋冒険RPG。

他にも、全国のプレイヤーとリアルタイムで挑戦するレイドバトルが楽しめるのも特徴だ。RPG好きはもちろん、釣りゲーや音ゲー好きも楽しめる懐の深い新感覚のゲームアプリとなっている。

そんな本作の紹介や今後のアップデート情報、さらには大漁(大ヒット)を祈願するマグロの解体ショーが行われたキックオフパーティーの模様をお届けしよう。

「フィッシュアイランド2」ってどんなゲーム?

まずは、本作の開発会社であるNHN PixelCube取締役のイ・ムグァン氏が登壇し、日本ユーザーに向けた挨拶が行われた。

「フィッシュアイランド2」の特徴は、「釣りゲーム」という素材にRPG要素をミックスした、海洋アドベンチャーゲームとなっており、魚を釣るだけではなく巨大なボスとのバトルや、強力プレイによるレイドバトルなど多彩な面白さを実現したゲームになっているという。

操作はリズムゲームのようなワンタッチで行える簡単操作なので、老若男女問わず誰でも手軽に楽しむことができるそうだ。

4人のプレイヤーで協力して戦うチームプレイ方式のレイドコンテンツと、ファンタジー風の世界観の追加が前作からの変更点として挙げられ、どちらもCBT参加者からは高評価を得ており嬉しく思っていると感想を語る。

リリースを間近に控えているが、NHN ハンゲームと様々な面で協力して最高の状態で「フィッシュアイランド2」を日本ユーザーに向けてお届けするので、ぜひ一度プレイしてみて欲しいと述べ挨拶を締めくくった。

続いて本作のプロデューサーである吉原雄飛氏よりゲームの紹介と今後の展開についてが紹介された。

「フィッシュアイランド2」は、釣りゲームの概念を覆す、釣りゲーっぽいのに釣りゲーではないゲームになっているという。

釣りゲーっぽい部分として、通常の釣りパートがある。タイミングに合わせてタップするだけの簡単操作でフィッシングが楽しめるので、色んな方がプレイしやすいゲームになっているという。

次に釣りゲーっぽくない部分として紹介されたのが、ボスバトルだ。釣り竿を大砲に持ち替えて巨大なボスとのバトルが楽しめる。操作自体は釣りパートとほぼ同じで、タイミング良くボタンを押すだけでいいという。ただし、ボス毎に異なるギミックが用意されているので、常に新鮮な気持ちで楽しむことができるようだ。

こちらに関しては動画も紹介されたので、一度目を通してほしい。動画では”ラハム”というボスと”エア”というボスが紹介された。飛んでくる魚を撃ち落とすギミックや、迫りくる魚影を避けるギミックなどを確認することができる。

他にも釣った魚が鑑賞できるアクアリウムや図鑑要素などもありプレイヤーそれぞれが、自分の楽しみ方を見つけることができるゲームになっている。

また、今後のアップデート計画として3つの項目が紹介された。1つ目の新規ステージ/ストーリー追加に関してコンセプトアートが公開。全てのコンセプトが異なった毛色のものになっているので様々な景色が楽しめる。

2つめの要素として、レイドボスが追加される。初回は以下の画像のレイドボスが追加される予定だという。レイドボスはこれに留まらず、今後も新しいボスをどんどん追加するそうだ。

3つめは精霊進化についてだ。リリース開始時は行えないのだが、アップデートで精霊進化というコンテンツを実装する予定となっている。精霊はどちらかというとマスコット的な可愛い外見をしているのだが、進化することで人型に変わる。見ための変化はもちろん、進化させることでステータスの上昇やリーダースキルの強化なども行われるそうだ。

以上が大まかなアップデート計画とのことだが、これ以外にもスマホゲームの主流に則った素早いアップデートやイベントの開催、またコラボレーションなども考えているので、楽しみにしていて欲しいとのことだった。

芸人の諸見里大介さんとのコラボ動画なども作成されている。

気になるマネタイズの部分としては、精霊がガチャで手に入れることができるようになるという。ただし、ステージクリアなど通常の取得方法もあるので安心してほしいとのことだ。また、ステージクリアに詰まった時のサポートアイテムなどの販売も予定しているという。

また、具体的なリリース時期に関しては各種審査を終えており、スケジュール通り2月7日にリリース出来るのではないかとのことだった。iOS/Android同時にリリースを予定しているという。

マグロの解体ショーをレポート!

魚といえばマグロ! もちろんマグロは「フィッシュアイランド2」にも登場する魚だ。本州の最南端、紀州の和歌山で水揚げされたという本マグロが会場に登場した。本作の大ヒットを祈願して、このマグロの解体ショーが行われた。解体されたマグロはお寿司として生まれ変わり、来場者に振る舞われたぞ。

重量45kgの本マグロ。マグロの解体を行うのは、マグロ解体のエキスパート・マグロ名人(左)とマグロ解体界の貴公子・マグロ王子(右)だ。数々の修羅場をくぐってきたであろう2人も虎ノ門ヒルズでマグロを解体するのは初めての経験だという。
マグロの中でも最高級といわれており、大トロと呼ばれる部位がとれるのは本マグロだけだという、海の黒いダイアとも呼ばれている。
イ氏と吉原氏によるマグロの入刀式も行われた。吉原氏曰く、「思ったより硬かった」とのことだ。
マグロは尻尾の断面は年輪のようになっており、アブラのノリや身の質がわかるという。競りではこの断面で値段が付けられるそうだ。
マグロの兜。ちなみにマグロはイカが大好物だという。
マグロのかま。通常の魚ではヒレと呼ばれる部分だ。このかまの部分を切り落とすと真っ白な大トロが姿を見せる。
かまの部分は、下半分が大トロになるという。また三日月の部分がかまトロといい、お寿司に換算すると5,6貫分しかとれないそうだ。1貫5,000円くらいするというから驚きだ。
マグロの背中の部分。背トロというそうだ。俗に言う中トロがこの部分にあたるという。
大トロの部分。魚は水温から内蔵を守るためにお腹の回りにアブラを溜めるそうだ。特に冬場は水温が下がるので、マグロのお腹にはたっぷりのアブラがのる。
マグロの中骨の間の身をかき集めたものが中落ちというそうだ。

捌かれたマグロはお寿司となって我々の前に再登場した。通常より厚切りされているお寿司は非常に美味で口の中でトロけてしまった。ちなみに銀座で食べたら一皿4,000円はするという。

うまい!

非常に美味しいイベントだった、「フィッシュアイランド2」キックオフパーティーは以上で幕を閉じた。本マグロのインパクトに押され気味だが、ゲーム自体もマグロに負けないくらい美味しい……ではなく、面白いものになっているだろう。リリースを目前に控えた本作の続報に期待しよう。

※画面は開発中のものです。

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