伊達の刀がもたらす“驚き”―「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」ゲネプロと囲み会見をレポート!

発表会・イベント取材
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マーベラスは、「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」の公演を、本日6月1日より開始した。ここでは公演開始に先駆けて天王洲 銀河劇場にて行われたゲネプロおよび囲み会見の模様をお届けする。

左から和田琢磨さん、納谷健さん、荒牧慶彦さん、鈴木拡樹さん、橋本祥平さん、猪野広樹さん、東啓介さん、健人さん
左から和田琢磨さん、納谷健さん、荒牧慶彦さん、鈴木拡樹さん、橋本祥平さん、猪野広樹さん、東啓介さん、健人さん

「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」は、「刀剣乱舞-ONLINE-」を原作とする舞台で、2016年5月に公演された「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」続編に位置づけられる作品だ。

前作では織田信長を巡る史実の人物と出来事が「刀剣乱舞」ならではの解釈で描かれており、刀剣男士たちの成長と、その本質に迫る深いストーリーが特徴的だった。

そして今回は独眼竜 伊達政宗を軸にした物語が、前回の経験を経て成長した刀剣男士たちによって紡がれる。笑い・涙・衝撃・興奮がつまった約3時間の舞台ゲネプロのレポート前に、まずは囲み会見で語られたメインキャスト陣の意気込みをチェックしてほしい。

囲み会見登壇キャスト(敬称略)

三日月宗近役:鈴木拡樹
山姥切国広役:荒牧慶彦
大倶利伽羅役:猪野広樹
燭台切光忠役:東啓介
太鼓鐘貞宗役:橋本祥平
鶴丸国永役:健人
小夜左文字役:納谷健
歌仙兼定役:和田琢磨

刀剣男士8名の「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」公演への意気込み

――今回の公演では新たな刀剣男士が登場しました。新たな刀剣男士の皆さんは、役が決まった時や、稽古などを通して感じた気持ちを、前作から引き続き出演している刀剣男士の皆さんは、新しい刀剣男士の参加によって感じた変化を聞かせてください。

鈴木さん:今回は新作ということで新しい物語を新しいメンバーで描いています。当然、空気も変わりましたし、前作に出ていた人間もストーリーのために新しくキャラを構築してきました。そんな中で、一緒に歩んでこれたことが、一番大きかったと思います。

今回のお話は、前作と同じく(刀剣男士たちの)成長が描かれた物語です。前作では元の主の歴史を受け継いでいるような形で描かれましたが、今作では、それに抗うという戦い方をしている刀剣男士たちも現れるという変化が起きました。それぞれの刀の歴史、そして性格の部分がより濃く描かれていると思います。

荒牧さん:今回で3作目の舞台となりますが、三日月宗近、山姥切国広、小夜左文字、鶴丸国永、燭台切光忠は、続投という意識は持っておらず、新しい物語をこのメンバーで作ると言う点では、まったく新しい気持ちで稽古に励んできました。僕個人としても、親しみがある人たちばかりなので嬉しく思っていましたし、切磋琢磨することができましたので、より良いものにできると思っております。

猪野さん:今回の作品から参加しましたが、初演をDVDで見た時に、なんでここに自分がいないんだろうと思うくらい悔しくて、今回決まった時は率直に嬉しいという感想が一番強かったです。今回、2.5次元ですが、2.5次元っぽくないというか、本当に戦国の時代にタイムリープしたなと思うような作品です。舞台装置もそうですが、衣装さん、メイクさん、すべての方々が、今作にかけてくださっているので、僕達も新しい刀剣として、新しい風を「刀剣乱舞」に吹かせるよう公演に臨みたいと思います。

東さん:僕は初演、再演と引き続き、この作品に参加させて頂いて本当に光栄に思っています。「暁の独眼竜」ということで、伊達の話に決まったときから、どんな話になるんだろうと期待して稽古に臨んでいました。キャストも代わり、頼もしい3人も入ってきて、稽古の段階から伊達の仲の良さであったり、戦いの中で見せる伊達の色が見えてきて、早く皆様に見て頂きたいと思っていましたので、今日のこの初日で皆様に目に焼き付けていただいて何か心に残れば幸いです。スタッフ・キャスト一同全員で頑張っていきたいと思っています、よろしくお願いします。

橋本さん:今回から参加させて頂いているのですが、先ほど猪野くんも言ったように初演・再演とDVDを一緒に見て「やっぱり出てえなぁ」と語り合った仲でして、こうして2人でこの場にいられることが、とにかく幸せです。知ってるキャストさんたちも多くて、稽古の最初の段階から、楽しく、ただ、やる時はやる攻めの姿勢ということを聞いたので、その意識で今日までやってきました。僕たちは新しく入って、良い意味で流れを変えられるようにと思ってきたので、ぜひ劇場で楽しんで下さい。

健人さん:再演から引き続き今作も出演させて頂き、大変光栄に思っています。新キャストが加わったことで、すごく新鮮な気持ちでもありますが、伊達組ということもあって安心感やほっとする感情もわいています。伊達刀の中の雰囲気や絡み合いもお客様に味わって頂けたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。

納谷さん:細川組の歌仙兼定が新しくキャストとして入ったことによって、刀一振り一振りが深い所までストーリーをを出せたり、初演・再演で見れなかった一面も出せたり、ということで、内容としても面白くなっていると思います。稽古の初めの方から感じていたことなので、早く見せたいと思ってここまでやってきました。初日を迎えるのが楽しみで仕方ないです。

和田さん:発表前からたくさんの方が期待してくださっているというのを、ひしひしと感じていました。早く幕があいて、皆様に刀剣乱舞の世界を見せるのを楽しみにしています。

――この公演にかける意気込みをお願いします。

和田さん:細川家の刀の名に恥じぬように、雅な公演を皆様にお届けしたいと思います。

納谷さん:刀としてどんな道を歩んでいくのか、楽しみにして頂ければと思います。

健人さん:前作とはまったく違った鶴丸国永をお見せできると思いますので、ぜひ、驚きを楽しみにしていて下さい。

橋本さん:今回、演出も音響も照明も映像も衣装も、ものすごいものになっているので、それを越えるように派手に太鼓鐘貞宗を演じたいと思います。

東さん:初演・再演に引き続き、今回の作品も最高の出来であったと思ってくださるように、僕らキャスト、スタッフ、全員で46公演駆け抜けていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていて下さい。

猪野さん:刀剣乱舞だからこそできる時代劇が今回誕生したと思いますので、早く皆さんに楽しんで頂いて、僕達も46公演すべて全力でやらせて頂きたいと思います。劇場でお待ちしています。

荒牧さん:前作で近侍として成長した山姥切国広ですが、今作でもまた成長した姿をお見せできると思いますので、ぜひご期待ください。

鈴木さん:刀の成長とは何なのだろうと感じる方もいらっしゃると思います。ですが、この舞台『刀剣乱舞』を見て頂ければ感じて頂けると思います。刀であったものたちが人として生きる旅路はまだ始まったばかりです。皆様、応援、そしてご観劇、お願いします。

「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」ゲネプロの模様をレポート!

本作では「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」に登場した三日月宗近、山姥切国広、小夜左文字、鶴丸国永、燭台切光忠に加え、大倶利伽羅、歌仙兼定、太鼓鐘貞宗が新たに登場。

伊達政宗に縁のある刀剣男士(鶴丸国永、燭台切光忠、大倶利伽羅、太鼓鐘貞宗)が顔を揃え、新たな風が吹き込む本丸でのコミカルな日常と、前作で成長を見せた山姥切国広の近侍としての活躍が刀剣男士たちの交流を通して描かれる。

心の闇に追い詰められる小夜左文字を気遣うが空回りしてしまう山姥切国広や、遠征先で仲違いした大倶利伽羅と歌仙兼定のために遠足を画策する元伊達の刀たちなど、刀剣という“もの”に宿った心が励起された彼らの、人間よりも人間らしい姿が印象的だった。

今回は、織田から豊臣、そして徳川へと移り変わる戦国の世を舞台に、終わりゆく戦国を憂う伊達(藤次郎)政宗が物語の軸となる。

天下人への夢を燻らせ続ける政宗と、彼と信義の絆で結ばれた盟友・細川与一郎忠興、そして政宗の忠臣・片倉景綱(小十郎)の想いとその一生が、前作同様に独自の解釈で描かれるが、そのボリュームは刀剣男士の添え物などではなく、心に響く重厚な時代劇に仕上がっている。

余談ではあるが、本作では伊達政宗の衣装が刀剣男士たちよりも多く用意されている。いずれもその時々の伊達政宗を象徴する凝ったものとなっているのがポイントだ。

忘れてはならないのが、前作からさらに迫力を増した剣殺陣とアクション。一挙一動がとにかく速く、刀剣男士ごとに異なる個性が滲む剣捌きと、眼で魅せる表情は圧巻だ。伊達政宗も含め、一人ひとりにたっぷり見せ場が用意されているので、真剣必殺とあわせてじっくり堪能してほしい。

歴史に名を連ねる人物の生涯に、刀剣男士たちの想いと葛藤が交差することで深みを増すのが魅力の舞台「刀剣乱舞」だが、前作・今作と物語の導き手となった三日月宗近に、本丸を巡る新たな動きも見られた。成長を続ける刀剣男士と本丸の未来に期待しよう。

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

公演情報

東京

天王洲 銀河劇場
2017年6月1日(木)~6月25日(日)

京都

京都劇場
2017年6月29日(木)~7月2日(日)

福岡

福岡サンパレス ホテル&ホール
2017年7月13日(木)~7月14日(金)

キャスト・スタッフ

三日月宗近:鈴木拡樹
山姥切国広:荒牧慶彦
大倶利伽羅:猪野広樹
燭台切光忠:東啓介
太鼓鐘貞宗:橋本祥平
鶴丸国永:健人
小夜左文字:納谷健
歌仙兼定:和田琢磨

伊達政宗:富田翔
細川忠興:早乙女じょうじ
片倉景綱:高松潤

原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本・演出:末満健一
音楽:manzo テルジヨシザワ
制作:マーベラス
主催:マーベラス/ニトロプラス/東宝/DMM.com

公式サイトURL:https://www.marv.jp/special/toukenranbu/index.html

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜 Blu-rayとDVDが発売決定!

商品概要

Blu-ray

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜
発売日:2017年10月18日
価格:9,800円(税抜)
品番:TBR27305D

DVD

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜
発売日:2017年10月18日
価格:8,800円(税抜)
品番:TDV27306D

共通

発売元:マーベラス
販売元:東宝

【仕様】Disc 1 本編/Disc 2ボーナスディスク
【封入特典】ブックレット(カラー)
【収録内容】
(1)本編
(2)大千秋楽カーテンコール
(3)全景映像
(4)バックステージ映像 予定
【初回限定版】初回数量限定特別パッケージ
【会場限定予約W特典】
(1)Blu-ray/DVD発売記念イベント参加抽選応募券(関東近郊/関西近郊)
(2)撮り下ろし全メインキャスト集合写真(サイズ:2L)

詳細URL:http://www.toho-a-park.com/touste_3/

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜 ライブビューイング上映決定!

日時

7月14日19:00~上映開始 最大3時間30分予定(22:30終了予定)

チケット

「チケットぴあ」にて発売 3,600円(税込)

劇場

全国劇場(約100館)

ライブビューイング公式サイト
http://www.toho.co.jp/theater/ve/toukenranbu-lv2017smmr/

チケット販売スケジュール

チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚まで

先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)

6月3日11:00受付開始~6月11日23:59受付終了

インターネット購入URL
http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv/※PC・MB共通。

一般発売

6月26日10:00~7/12(水)23:59

インターネット購入URL
http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv/※PC・MB共通。

店頭直接購入
「チケットぴあ」店舗/セブン-イレブン・サークルKサンクス

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

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