「マジック:ザ・ギャザリング」並み居る強豪を打ち倒し、新たなスターが誕生した「グランプリ・静岡2017秋」の公式レポートが到着

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Wizards of the Coastは、9月29日より開催したトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大型イベント「グランプリ・静岡2017秋」の公式レポートを公開した。

「グランプリ・静岡2017秋」公式レポート

「グランプリ」とは、誰でも参加可能な最高レベルの競技イベントと、競うだけではなく楽しめるバラエティ豊かなサイドイベントを兼ね備えた「マジックのお祭り」です。1シーズンに40~50回開催されており、ほぼ毎週末に世界のどこかでグランプリは開催されています。上位に入賞することで賞金のみならず、世界中のトッププレイヤーが集う世界大会「プロツアー」への招待を獲得することができます。

秋風の心地よい中開催された「グランプリ・静岡2017秋」は新セット「イクサラン」発売の直後で盛り上がる中開催されました。

メインイベントの予選ラウンドは、「イクサラン」による「3人チーム戦シールド・デッキ」、決勝ラウンドは「3人チーム戦ブースタードラフト」にて開催されました。どちらもその場で開封したパックを使用し対戦を行うフォーマットです。「イクサラン」発売直後の週末に開催されたこのイベントでは、新しいカードの強弱を瞬時に判断する力と、マジックプレイヤーとしての地力が問われました。

9月30日(土)には9回戦が行われ、6勝3敗以上の成績を残した128チームの選手が日曜日の競技に進出。最終日となる10月1日(日)には5回戦が行われ、優勝をかけて戦う参加者は4チーム12名に絞り込まれました。

トップ4に進出したチーム

決勝戦まで進出した2チームのうち片方は、プロ・レベルにおける最高位プラチナ・レベル・プロのケルヴィン・チュウ選手とリー・シー・ティエン選手に加え、過去には年間最優秀選手にもなったこともあるジェレミー・デザーニ選手のチーム。

もう一方の阿部倫央/早川翔/橘健太郎選手のチームは期待の新鋭チームで、準決勝ではプラチナ・レベルにして殿堂プレイヤーである渡辺選手・八十岡選手の2名を擁するチームを打ち破っての堂々決勝進出です。

決勝戦、チュウ/リー/デザーニチーム vs. 阿部/早川/橘チーム
決着の瞬間、固い握手が結ばれました

結果、強豪プレイヤー相手にも臆せず立ち向かった阿部/早川/橘チームが勝利、それぞれ初となるグランプリ・チャンプの栄誉とともに、チーム優勝賞金15,000米ドルを獲得。また、招待条件を満たしたトップ4入賞チームの選手には、来年2月にスペインのビルバオで開催予定のプロツアー「イクサランの相克」の参加権利や現地までのトラベル援助が与えられました。

同会場ではメインイベント以外にもさまざまなイベントが開催され、初心者からベテランまで楽しむことができる3日間となりました。飲食スペースや畳の休憩室、フリーのドリンクやスナックコーナーなど、プレイヤーがイベントを楽しめるよう多くのサービスが提供されました。

休憩のために用意された畳エリア。本戦の生放送を視聴しながらくつろげます。
選手にはドリンクやスナックが用意されました

本大会の模様は「ニコニコ生放送」を通じて生中継され、2日間の視聴者数は9万人を超えました。大会の結果、試合の模様を取材した記事など、詳しくはイベント特設ページ(http://coverage.mtg-jp.com/gpshz17a/)をご覧ください。次回のニコニコ生放送は、2017年10月6日(金)~8日(日)の世界選手権2017でもお届けする予定です。

現地からニコニコ生放送にて大会の模様を生中継

「グランプリ・静岡2017秋」イベント特設ページ
http://coverage.mtg-jp.com/gpshz17a/

※画面は開発中のものです。

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