バンダイナムコエンターテインメントは、2018年にサービス開始を予定しているPS4用ソフト「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」について、実況動画「藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇」を公開した。

目次
  1. 藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇公開!
  2. βテストで使用可能な新機体6体を公開!

藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇公開!

3月29日に公開いたしました「藤田茜がバトオペ2実況やってみた!宇宙篇」に引き続き「藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇」を公開いたしました。この動画では、地上での戦闘に加えゲーム内の物資配給局でのDP交換や抽選配給の流れをご覧いただけます。

βテストで使用可能な新機体6体を公開!

ジム改

ジム後期型とも呼ばれるジムの改修機。早期の大量生産が最優先で開発が進められたことで、性能が初期想定よりも低下してしまったジムではあったが、汎用性の高さとともに獲得した拡張性によって、さまざまな派生機の開発が進められた。

ジム・スナイパーII

生産性を重視したジムと、そこから派生したバリエーション機では、機体性能の限界を感じた一部のエースパイロット達の意見を受けて、ジム・コマンド系統のフレームをベースに、限界まで強化改修を行なった1年戦争におけるジムの最高峰機体。

ギャン

次期主力MSの座をゲルググと競った最新鋭の対MS近接戦闘用試作MS。3機試作されたうち2機は改修された後に突撃機動軍に配備され、残る1機はマ・クベ大佐が受領したと記録される。

ジムIII

ジムIIを改修したグリプス戦役後の連邦軍の主力MS。ジムのマイナーチェンジであったジムIIと異なり、第2世代MSの技術も部分的に取り入れて大幅な設計の見直しを行った機体。

先行量産型ゲルググ

ザクIIに代わるジオン公国軍の次期主力MSの先行量産機。ジオニック社がメインとなりつつも、ジオンの兵器開発各社が総力を結集し、すべての面においてこれまでのMSの性能を凌駕する超高性能汎用機として開発を成功させた公国の存亡をかけた決戦用のMSである。

Gー3ガンダム

驚異的戦闘能力を発揮するニュータイプと呼ばれるパイロットの実戦投入を目指し、1年戦争末期の最新技術を投入して劇的な機体性能向上を図ったガンダムの同型改修機。ベースとなったのは、ガンダム開発時の試作3番機。

機動戦士ガンダム バトルオペレーション2

バンダイナムコエンターテインメント

PS4ダウンロード

  • 発売日:2018年7月26日
  • 12歳以上対象

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー