JFI Gamesは、1月24日から台北にて開催される「2019台北ゲームショウ」において、PC向けソフト「CODE2040」の体験版が遊べるブースを出展する。
民間のテクノロジー企業Rosetta Dimension(R.D.社)が遭遇した異界事件が全ての始まりで、R.D.社は長年の研究をかけて人間を安全に異界に転送する方法を発明し、2040年に正式に異界を探索する「庚申計画」を発足した。2019台北国際ゲームショウJFI Gamesブースでは、この計画の重要な一員としてチームメイトと共に異界を探索できます!
本ブースで体験できる「CODE2040- Bringer」は、異界探索計画が正式に発足される直前の最後の異界探索シミュレーションで、「首輪型デバイスN.R.S.S」と建設したての「検査塔I.Tower」の機能をテストする事が本シミュレーションの主な目的です。参加ユーザーは異界探索シミュレーションのテスターとして3人一組、合計12人でシミュレーションに挑戦し、目的地「検査塔I.Tower」にたどり着き転送ボタンを押して離脱すれば成功です。
シミュレーション中、テスターはR.D.社の実験用銃器と新たに開発されたSOMAボールが支給され、チームメイトをサポートしながら他チームと競争し唯一の離脱チャンスを目指します。SOMAボールは防御型の「リスク隔離シールド」に治療型の「ナノ医療細胞」、そして偵察型の「粒子スキャナ」の三種類です。最後に転送に成功するチームになれるかは、現場のユーザー同士のチームプレイと臨機応変な戦略次第です。
2019台北国際ゲームショウの4日間の開催期間中、試遊以外にも本作プロデューサーと有名実況主が現場でユーザーと共に楽しめるステージイベントが開催され、特別な景品も用意しています。また、最高のゲーム体験を提供する為、特別にCooler Masterとコラボを行い「CODE2040」特製ゲーム用ゲーミングPCを用意しました。ゲームショウ最終日にJFIGamesブースでお値打ち価格で、最高のPCを購入することが出来ます!
2019台北国際ゲームショウ、是非JFI Gamesブースにお越しいただいて「CODE2040」を楽しんでください!
「CODE2040」公式サイト
https://code2040.jfigames.com/
(C)2017-2019 JFI Games Inc. All Rights Reserved.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
コメントを投稿する
この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー