CygamesがiOS/Android/PC(Steam)向けに配信している「Shadowverse: Worlds Beyond」(シャドバWB)。6月29日に実装する新カードパック「Chronicle of Destiny / クロニクル・オブ・デスティニー」から、ドラゴンの新レジェンドカード「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」を、Gamer独占で先行紹介する。

「Chronicle of Destiny /クロニクル・オブ・デスティニー」では、78枚のカードと豪華なアイテムと交換できる「エクスチェンジチケット」2枚が登場。7月末メンテナンスまでの期間限定で、水着キャラの「エクスチェンジチケット」が2枚追加される。あわせて、カードパックポイントを消費して獲得できる、特別なアニメーションの「フルアートカード」3枚も実装予定だ。

新カードパックのテーマは「継承」。6月17日で「シャドバWB」が1周年を迎えたのと同時に、「シャドウバース」シリーズとしても10周年を迎えた大きな節目を意識したものだという。また、継承というテーマになぞらえて、新カードパックでは、各クラスとシャドウバースのストーリーが連動した内容になっているとのことだ。
ドラゴンクラスは「暗黒世界編」と連動しており、それに伴って今回紹介する「アルザード」のようにシャドウバースの時とは各カードのクラスが変わっているキャラクターも存在する。

今回は先行プレイ会という形式で新カードを体験することができたので、Gamerではドラゴンの新レジェンドカードとなる「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」を紹介していく。
ドラゴン新レジェンドカード「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」
| クラス | ドラゴン |
| カードタイプ | フォロワー |
| レアリティ | レジェンド |
| コスト | 4 |
| スタッツ | 攻撃4/体力4 |
| 能力テキスト | 【ファンファーレ】これは+X/+Xする。Xが2以上なら、これは進化する。Xはこのバトル中に場に出た自分の他の「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」の枚数である。 ---------- 【守護】 【ラストワード】自分は「クレスト:反照の赤紅・ドラーク&アルザード」を持つ。 クレスト:反照の赤紅・ドラーク&アルザード 【カウントダウン_2】 【ラストワード】「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」1枚を自分の手札に加える。それのコストを2にする。 |
| CV | 細谷佳正/檜山修之 |
能力は上記の通り。“何度も再利用ができ、場に出せば出すほど強くなる【守護】フォロワー”となっている。
場に出した「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」が破壊されたときの【ラストワード】によって、【カウントダウン_2】のクレストを付与。カウントがゼロになることで、コスト2の「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」1枚が自分の手札に加わる。さらに場に出すことでスタッツが上昇するうえ、破壊されてもまたクレストが付与され、カウントゼロになって手札に加わる、というのが繰り返される。そのうえ、出し続けることでEPを使わずに進化するようにもなる……というのが本カードの基本的な活用の流れとなる。

あらためて、この「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」はクレスト効果により、消滅させられたり変身させられたりしない限り、何度も手札に入り、再利用することが可能。そして場に出すたびに、スタッツとなる攻撃力と体力が上昇するため、序盤から何度も場に出せる動きもさることながら、“育てる”かのように段々と強力フォロワーになっていくのが強みだ。


クレストによって自身が手札に加わる際は、コストが2となって場に出しやすくなるうえ、場に出し続けることでEPを消費せずに進化するため、より強力になる。

考えられる展開の仕方として、前述のようにクレスト効果によって加わった場合は2コストになっていることから、高コストのカードとも組み合わせてプレイしやすい。特に、中盤から終盤にかけて「断頭の斬姫・サガツマツ」や、【エンハンス】で出した「烈絶の顕現・ガルミーユ」をはじめとする【疾走】フォロワーの横に添える動きに強みがある。
これができる状況だとしたら、ある程度「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」を場に出して強化した状態になっていることが想定される。EPを使わなくても進化できるのであれば、相手の【守護】フォロワーを倒して、【疾走】フォロワーが攻撃する道を作るといった動きもできる。もちろん単純に場に出すだけでも、攻撃して残ったフォロワーを守ったり、相手の【疾走】フォロワーの道をふさいだりするケアを担うなど、攻撃と防御を兼ね備えた盤面ができる。

また、EPを使わなくても進化できる状況を生かし、【奥義】や【解放奥義】を持つカードと組み合わせた構成も考えられる。「天司長の後継・サンダルフォン」を活用する形がイメージしやすいうえ、ドラゴンには【奥義】の効果で【ファンファーレ】時に超進化する「どこにでもいるフツーの女の子メグ」(※)もある。さらに【モード】や【覚醒】など一定の条件でEPを使わなくても進化できるフォロワーも存在するため、そのあたりと組み合わせていくのも面白そうだ。
※同カードには「自分の元のコスト2のフォロワーが場に出たとき、これは【守護】を持つ。」という効果を持つものの、コスト2になった「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」はあくまでクレスト効果によるもので、それを場に出しても「どこにでもいるフツーの女の子メグ」は【守護】を持たない
ちなみに、ドラゴンフォロワーの「絢爛なる鳳凰・ほーちゃん」が持つ「【ファンファーレ】で自分のデッキすべてのコストを半分にする」効果について、あくまでデッキの中のカードに効果が及ぶものとなっている。そのため、クレストの効果で手札に入る「反照の赤紅・ドラーク&アルザード」のコストは2のまま、というのは付記しておきたい。
ドラゴンといえば、PPのブーストでより早く大型のフォロワーを展開していくのが特徴というクラス。そのなかで、育てるように大きく強力にしていく【守護】フォロワーという存在は、新たな魅力を感じさせるカードと思えた次第だ。
(C) Cygames, Inc.
※画面は開発中のものです。
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