シリコンスタジオは、同社のポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」およびリアルタイムグローバルイルミネーション「Enlighten」が、「GOD EATER 3」に採用されたことを明らかにした。
「GOD EATER 3」は、シリーズ累計400万本出荷を誇るバンダイナムコエンターテインメントのドラマティック討伐アクションゲーム「GOD EATER」シリーズの最新作。2018年12月13日にPS4版が発売となり、2019年2月8日にはPC(Steam)でのリリースも控えているタイトルだ。その本作に、シリコンスタジオのミドルウェア2つが採用されていることが発表となった。
「YEBIS 3」は、グレア、被写界深度、カラーコレクション、アンチエイリアスなど、ポストプロセスでさまざまなエフェクトを付加できるポストエフェクトミドルウェアです。低負荷でありながら軽い処理設定でも綺麗で高品質なグラフィック効果をもたらす「YEBIS 3」により、「GOD EATER 3」のグラフィックは前作よりも大幅な進化を遂げました。
「Enlighten」は、シーン内に設置する光源数を最低限に抑えつつ、リアルタイムに変化する反射光の効果を追加することができるミドルウェアです。ライティングを再設定してもベイクの結果を待たずにリアルタイムで反映されるため、作業時間を大幅に短縮し、ワークフローの改善に貢献いたしました。
バンダイナムコエンターテインメント様より、下記のコメントを頂いております。
”神”の力によって破壊し尽くされた世界。そこで繰り広げられる人智を超えたもの同士の戦い——
「YEBIS 3」「Enlighten」を採用させていただいたことによって、初の据置機ベースでの開発となる「GOD EATER 3」が目指したフィールドの実存感の強化、イベントシーンでのキャラクター表現の強化、そして爽快で豪快な外連味のあるアクション表現の実現が可能となりました。
プレイヤーの皆様には是非その魅力を体感していただければと思います。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
CE事業部 第1プロダクション 2課
プロデューサー 富山 勇也
マーベラス様より、下記のコメント を 頂いております。
今作「GOD EATER 3」は携帯機から据え置き機へとプラットフォーム変更がなされ、グラフィックス的にも大きなチャレンジが行える環境へと変化しました。
荒廃した世界を描きながらも表情豊かなGIライティングを行う為に今作のチャレンジの一つとしてライティングミドルウェア「Enlighten」の採用をさせていただき、自社エンジンへのインテグレートを行いました。Enlightenはパワフルで「GOD EATER 3」の世界に新しい「光」をもたらしてくれたと思います。
また今作では併せて「YEBIS」も採用させていただきました。YEBISで提供されるポストエフェクトとGIとの相乗効果でこれまで以上に魅力的な世界が実現し、据え置き機ならではの体験を皆様にお届けする事ができればと思います。
株式会社マーベラス
デザイン部コンシューマデザイングループ
シニアデザイナー 岸 隆造
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
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