内田明理氏がプロデュースする「ARP」のAnimeJapan 2019イベント公式レポートが到着

エンタメ
0コメント

2019年3月23日、24日に東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2019」にて、最新AR技術を駆使したアーティストプロジェクト「ARP」のステージイベントが行われた。その公式レポートが公開されたので紹介しよう。

3月23日(土)「ARP」AnimeJapan 2019 特別編集版 ライブ映像上映会

ゲスト:内田明理(総合プロデューサー)、MC:星野卓也
【開始時間】11:30/12:45/14:30/16:30(全4回・各回30分)

※開始時間順にSHINJI回/DAIYA回/RAGE回/LEÓN回

1日目の「ライブ映像上映会」は、司会の星野卓也さんの軽快なMCでスタート。ARPのラジオ番組でもパーソナリティを務める同氏の登場にファンからは温かい拍手の音。星野氏による「ARPとは?」の説明がされたところで、ARPのライブを未体験の観客に向けて横浜体育館で開催されたライブ「KICKA'LIVE2」の様子を特別編集版として上映。早速ペンライトを振り始める熱心なファンの方々の姿も見られました。

オープニング映像が終了したところでARPの総合プロデューサーを務める内田明理(通称:内P)が登壇。内田氏の簡単なプロフィール紹介の後、話はARPメンバーの話に。この日は計4回の上映会がありましたが、各回ごとにARPメンバー4人(シンジ・ダイヤ・レイジ・レオン)ひとりずつにフィーチャーした内容となっており、メンバー達の普段の様子やラジオ出演時の裏話が内田氏と星野氏から暴露され、会場は大盛り上がりました。

写真左:星野氏 右:内田氏

シンジについては、デビュー当時実はナーバスで捻くれた所もあった彼が、今やファンの求める王子様像へと近づいてきた成長ぶりを内田氏が絶賛。ダイヤについては、野性的で兄貴分的な印象のある彼の繊細で器用な意外な一面を紹介。普段高飛車な態度を取りがちなレイジも実はラジオなど見えないところでは声に出さずに「ありがとう」を口パクで言っていることが暴露されいい話で終わるかと思いきや、収録に毎回水を2本持ってくるせいで机が狭いとの星野氏からの苦言にファンも笑いを抑えられない様子でした。レオンについては、現場入り・収録前・スタジオ退出時のいつ遭遇しても毎回おにぎりを食べている事が星野氏に指摘されるも、ARPのファンタジスタたる彼のキャラクターもあってか、「おにぎりが好きなんだねぇ」とほんわかしたムードに。

上映イベントが終わりに近づくと、アニメ化の話題にも言及。アニメ版ARPのタイトルが「ARPBackstagePass」に決定した事が内田氏から伝えられるとひときわ大きな歓声が上がりました。更には”まだ制作途中”と前置きしつつもアニメ版ダンスパートの動画が手元にあることを内田氏が伝えると、急遽スクリーンにてシンジのライブステージシーンと思われる映像が公開され、観覧席は驚きと喜びの入り混じった歓声に包まれました。

上映会の最後は4人が歌う「It's Show Time!」の映像でお別れとなりましたが、集まったファンの方々は星野氏と内田氏が退場した後もペンライトを振ってライブ映像を楽しんでいました。

会場にはARPメンバー4人のロッカーが再現されており、
彼らの性格や好みが伺い知れる展示にファンが殺到していた。

3月24日(日)「ARP」TV アニメ化記念「ARP:REBEL CROSS SHOW」

出演:REBEL CROSS(ダイヤ、レイジ)
開始時間:12:00/13:30/15:15(全3回・各回30分)

2日目の「REBEL CROSS SHOW」は、ARP の 2人組みユニット「REBEL CROSS」のダイヤとレイジが出演する特別生中継が行われ、AR技術によって実現するメンバーとの生のトークやパフォーマンスが盛り込まれた、熱量溢れるイベントとなりました。

メンバー出演ということで、1日目以上に多くのファンが開始時刻前から集まり、その様子に一般の来場者も足を止め、イベント開始時にはブースから溢れんばかりの人だかりができていました。多くの女性ファンがファングッズに身を包みペンライトを持ち、OPの音楽が流れ出すと大きな歓声が上がりました。

公式グッズのペンライトを手にステージを盛り上げるファン。人が溢れ、会場整理が入る場面も。

全3回のうち1回目のステージは、司会の呼びかけから大画面にレイジとダイヤが登場。ARPファンを「ARS」、REBEL CROSSファンを「サブメンバー」と呼ぶレイジとダイヤが、モニター越しから客席に向けて声をかけ、次々と上がる歓声。

「REBEL CROSSのリーダーにして1号、レイジ」「REBEL CROSS のボス!ダイヤ」と、華麗な自己紹介をしたあと、この場にいないARPのメンバーのことも「自称・プリンスのシンジと自称・歌とダンスの天才のレオン」など、いじりネタを交え紹介。ふざけつつも、「4人でARPです!よろしく!」というダイヤの言葉が、集まった観客の心を揺さぶりました。

さらに、事務所の会議室からAJ会場に中継しているという2人。会場から自分たちがちゃんと見えているかどうかを確認するため、レイジが「みんなレイジの真似してくれる?……これやってみて!」とポーズを決め、客席も反応して、場内に笑い声と一体感が生まれました。

ファンと会話をするレイジとダイヤ。身振り手振りを使って感情を表現し、呼応するように会場では歓声が上がりました。

続く2回目のステージは1回目から残るファンの方々も多かったため、前回の流れをなぞりつつも、生中継ならではのアドリブが飛び交いました。ダイヤが客席の女性に直接声をかけるなどファンとのコミニュケーションも多く、会場は大興奮。さらに放送が発表されたTVアニメ「ARP BackstagePass」についての話題では、メンバーの普段の生活や、それぞれがデビューしてARPになるまでの姿を、ドキュメンタリー形式でアニメ化した作品だと説明。アフレコでの裏話やキャラクターデザインについて、ツッコミ合いによる会話のキャッチボールが展開され、幼馴染み同士でもあるダイヤとレイジの息の合ったトークにファンも大盛り上がりでした。

そして迎えた3回目のステージ。最後ということもあり、観客はその日一番の大入りに。ファンの温度も高く、ダイヤとレイジのじゃれあいに対する声援もひときわ大きくなりました。観客による質問コーナーも催され、「最近食べたスイーツで美味しかったものは?」という質問に、甘いもの好きのレイジは、台湾の伝統デザート「オーギョーチー」と答えつつも、質問したファンに「オススメのスイーツは?」と逆に訊き返す一幕も。

さらに「ARPとREBEL CROSSの魅力について」という質問には、歌とダンスのパフォーマンスで魅せるグループだからこそ、「一番はやっぱりライブをみに来てくれ!」とダイヤは回答。レイジも「どんな好みを持っていても、4人の個性は結構ちがうから、どれかハマる味があるんじゃないかな」と答えました。

計3回のステージすべての締めくくりで行われたライブでは、REBEL CROSSの人気曲「rrRrride On!!」が披露されました。特に最後のステージではライブ会場さながらに踊り出す観客や、掛け声やコールも飛び出し、白熱のライブとなりました。

しなやかでキレのあるレイジのターンや、ダイナミックで力強いダイヤの動きには、それぞれの個性やパッションが見事に表現され、観客の目を引きつけていました。ステージがすべて終了した後も、多くのファンが4月3日発売の新曲視聴コーナーに列をなし、ステージ裏ブースに展示されたARPの通う学校の再現されたセットやメンバーの等身大パネル前に立ち寄っていき、写真撮影に興じていました。

メンバーそれぞれの性格が表れた習字の展示される再現ブース。黒板には訪れたファンからのメッセージが書き込まれ、写真撮影などで賑わいました。

ステージでメンバーと会話をしたファンの方は「自分が認識されているというのがわかって、そういうのが今までの他のコンテンツにはなかったので嬉しいです」とコメント。ステージ終わりごとに無料配布された、アマノフーズとコラボのフリーズドライお味噌汁&オリジナルコースターを手に、大満足の面持ちで会場のステージ前を後にしていました。

「ARP」
https://arp-fc.yukes.co.jp/homepage/ar-performers/

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング