松風雅也さん、照井春佳さんをゲストに作品の魅力などが語られた「シェンムーIII」ステージ【TGS2019】

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千葉・幕張メッセにて9月12日より開催の「東京ゲームショウ2019」。セガゲームス/アトラスブースで9月12日に行われた、「シェンムーIII」ステージをレポートする。

18年ぶりのシリーズ最新作「シェンムーIII」が2019年11月19日に発売を迎えることとなる。本ステージでは、YS NET 代表取締役で本作のディレクターを務める鈴木裕氏がゲームの特徴などを紹介。さらに、主人公 芭月涼を演じた松風雅也さん、ヒロイン 玲莎花を演じた照井春佳さんもゲストとして登場、出演の感想などが語られた。

(左2人目から)照井春佳さん、松風雅也さん、鈴木裕氏
(左2人目から)照井春佳さん、松風雅也さん、鈴木裕氏

最初のテーマは「シェンムーI,IIの際の印象深い話」。全く新しいプロジェクトとして始動した頃はドリームキャストが出る前だったこともあり、セガサターンで開発が進められたこと、そして松風さんからは映画だと聞いて呼ばれたというオーディションのエピソードが披露される。鈴木氏自身も、映画的演出をやると言っても理解してもらえなかったと当時を振り返っていた。

続いては、「シェンムーIII」をプレイした感想として、照井さんはゲーム中のあらゆる引き出しを開けるとさまざまな小ネタが盛り込まれていることに触れる。一方、プレイした時に思わず「シェンムーですね」と鈴木さんに話したという松風さんは、過去作と比べてもより遊びやすくなっているとそのポイントを挙げた。

「シェンムーIII」の特徴として、鈴木氏が挙げたのは50人プレイするとその人ごとの人格が反映されたプレイになるという点。「YS NETの採用項目として入れようかな」と冗談を交えつつ、チュートリアルに沿うかたちでなく、プロセスが自由に選べることもアピールしていた。

また、今作では新たに難易度を選べるようになっている。EASY、NORMAL、HARD、HARDESTの4段階があり、ストーリーを楽しみたい人はEASYを選ぶことも可能。その一方で、HARDESTは鈴木氏自身が「やめておけ」と話すほどの難度になっているようだ。

公開されている映像を見ても素晴らしい出来栄えになっているが、グラフィックスよりもゲーム性に力を入れて製作したという鈴木氏。その上で、松風さん、照井さんからもプレイしてみて印象に残った部分が改めて語られていた。

そして最後に、出演者3人からゲームを楽しみにしているファンへのメッセージが寄せられ、ステージは終了となった。

※画面は開発中のものです。

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