アクティブゲーミングメディアは、2020年末に発売予定のPC用ソフト「Bright Memory:Infinite」について、RTX対応版のトレーラーおよびSteamストアページを公開した。
「Bright Memory:Infinite」RTXトレーラー
「Bright Memory:Infinite」では、「RT Reflection」、「RT Shadows」、「RT Global Illumination」、「RTAmbient Occlusion」等の複数のRTX技術が活用されます。RTX2080搭載のグラフィックカードを用いて、4K解像度・60フレームで安定動作可能となります。なお、12月18日、本作はNVIDIAによる中国国内の「DXR Spotlight Contest」においてRTX大賞を受賞いたしました。今回、そのRTX対応版で撮影されたトレーラーを公開いたしました。
さらに12月中に「Bright Memory:Infinite RTXデモ」を「Bright Memory アーリーアクセス版」にアップデートで追加する予定となっています。GPUの最低システム要件はGTX1060、推奨システム要件はRTX2080です。また今回のデモは技術展示のために制作したものであり、ゲーム内に登場するキャラクター、敵、ストーリー、場面は製品版とは異なります。
Bright Memory:Infiniteストアページ公開
また、RTXトレーラーの公開に合わせて、「Bright Memory:Infinite」のストアページを公開いたしました。
なお、アーリーアクセスを行っております「Bright Memory」については、いくつかの機能、いくつかの言語を追加し、2020年の早い段階で「Bright Memory EP1(仮称)」として、一旦フルリリースとする予定です。値段に変更があるかは現在未定です。
ただし、ご安心ください。「Bright Memory:Infinite」リリースまでに「Bright Memory」をご購入された方にはもれなく必ず「Bright Memory:Infinite」をリリース時にお届けいたします。
ストアページ
https://store.steampowered.com/app/1178830/Bright_Memory_Infinite/
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