「仁王2」最終体験版が配信開始!竹中直人さん演じる藤吉郎とのバトルシーンやオンライン要素の情報も

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コーエーテクモゲームスは、2020年3月12日に発売予定のPS4用ソフト「仁王2」について、本日2月28日より最終体験版の配信を開始した。

最終体験版の配信開始にあわせて、本体験版のプレイ映像が解禁。また、禍々しく輝く赤い瞳を持つ僧形の怪人「果心居士」や秀吉に仕えた茶人「千利休」、竹中直人さん演じる藤吉郎などの情報も公開されている。

イベント

果心居士

忽然と姿を現し、利三を見下ろす果心居士。利三の変貌は、果心居士の仕業だったのだろうか?

果心居士は空間に裂け目を開き、その中に姿を消した。追いかけようとした主人公の眼前で、裂け目は閉じてしまう。僧形の怪人は、再び暗躍を続けることだろう。

千利休

淀みない手前で茶を点てる利休。その衣装には陰陽道の影響が随所に見られる。利休も、霊石による世の乱れを憂う陰陽師の一人であった。

過去を捨て一介の僧、天海となった明智光秀と、主人公、無明の三名が利休の茶室に招かれ、謀議を行っていた。

利休は藤吉郎に茶頭として仕え、側近とも言える立場だったが、主人公への全面的な協力を約束する。

藤吉郎(中年)

正気を取り戻した利三は光秀の身を案じる。その前に、軍勢を引き連れた藤吉郎が現れる。

現れた藤吉郎の背には、見慣れぬ二体目の守護霊の姿があった。

藤吉郎は相変わらず、気さくな調子で主人公に話しかける。しかし、主人公の中で違和感は抑えがたい大きさになっていた。二人で一人の「秀吉」は、ここで道を違えることになるのか?

両面宿儺

明智軍の本陣に踏み込んだ主人公が目にしたのは、二体の鬼が背中合わせで一体化したかのような異形の妖怪、両面宿儺(りょうめんすくな)が暴れ狂う姿だった。何が起こっているのだろうか?

青い半身は氷の矢を放ち、赤い半身は巨大な剣と斧を振るって手当たり次第に兵を殺戮する。

光秀が逃げる時間を稼ぐために、明智兵は勇敢にもこの妖怪に立ち向かう。しかし、ただの人間が敵う相手ではない。全滅も時間の問題だ。

オンライン

勢力戦

今作でも、前作と同様に勢力戦は存在する。今川家など、登場する武家は一部変更されている。また、新要素として各武家の「家宝」の茶器が表示されている。

勢力戦では、紅軍に割り当てられた武家に属する全てのプレイヤーと、白軍に割り当てられた武家に属する全てのプレイヤーが一定期間で稼いだ武功の合計値を競う。

勝利した軍の武家に属していたプレイヤーは、武功を報酬として得ることができる。さらに、各武家で成績優秀だったプレイヤーは、武家の「家宝」を一定期間借りることができるのだ。

武功ガチャ

武功は茶室の「取引」でさまざまな物と交換が可能だ。「常世の逸品」では名物から最上大名物までの装備品をランダムに入手できる。

装備品のカテゴリは好きなものを選べるので、薙刀鎌にしてみた。さて、何が手に入るだろうか?

残念ながら、最上大名物の品を引き当てることはできなかった。ここで「もうやめよう」と思うか、「次こそは」と思うかは、あなた次第。

ステージ

天王山

山城国南部の天王山は平地に大きくせり出して桂川、宇治川などが流れ込む地峡を成し、古くより軍事交通の要衝であった。本能寺の変後、援軍を得られず窮した明智光秀はこの地の利を生かし、川沿いの低湿地に“秀吉”の大軍を誘い出す。対する藤吉郎は先んじて天王山を占拠し、敵本陣への強行突破を狙った。後世に“天下分け目の戦”と呼ばれる戦が始まろうとしていた。

南蛮寺

折れぬ信仰と共にはるか東の島国に渡った宣教師たちは、異国の地にも神の家を建てた。和式建築の寺院を独自に改装した教会は南蛮寺と呼ばれ、織田信長の築いた安土城に併設されたセミナリヨにも同じ意匠が用いられたという。南蛮寺には、日々出入りする信者や南蛮商人に混じり、光る石を持ち込む者の姿も見られたという。

ハクスラ

茶器

茶器は今作で追加された新しいハクスラ要素だ。発見したときは未鑑定状態なので、茶室で松永久秀に鑑定してもらう必要がある。久秀は名物茶器を多数所持し、茶人としても高名だったのだ。

「まったく、くだらぬ代物よ!」久秀の眼鏡に適う品でなかった場合、容赦なく割られてしまう。久秀の審美眼は厳しいのだ。

”割られずにすんだ茶器だけがプレイヤーの手元に戻ってくる。茶器は「箔(はく)」「侘(わび)」「乙(おつ)」という3つのパラメータを持ち、レベルや希少度の高い茶器はパラメータが高い。”

無事に鑑定が済んで、手元に戻ってきた茶器は自分の庵に飾ろう。飾り棚には置き場所が4つあり、茶器を4個まで飾ることができる。なお、右下は武家の家宝を借りたときに置くスペースだ。

飾った茶器のパラメータの合計値に応じて、メリットが得られる。箔は幸運、侘は獲得金、乙は茶器ドロップ率に影響するのだ。十分な茶器が手元にあるなら、どのパラメータを重視するのか組み合わせを考えよう。

バトル

守護霊技 勇魚神

クジラの姿の守護霊、勇魚神(いさながみ)の守護霊技。勇魚神が目の前の地面から伸びあがるように姿を現し、前方になだれ落ちて巨大な水しぶきをたてる。水属性の状態異常を起こさせる効果が高いのが特徴だ。

藤吉郎(中年)

主人公と刃を交える藤吉郎。知恵と人望を武器として成りあがった藤吉郎だが、長い戦いの日々は彼をひとかどの武将へと鍛え上げていた。

火属性の守護霊・神猿の力を借り、刀に炎をまとわせて放つ強力な技。藤吉郎と守護霊の結びつきも一層強まっているようだ。

鍔迫り合いで激しく火花を散らす両名。しかし、二人はなぜ戦っているのだろうか?単なる腕比べならいいのだが…。

武技

猪の子捻り

大太刀の新武技「猪の子捻り(いのこひねり)」。敵の攻撃をうけ流し、地面に叩き伏せるカウンター技で、一部の妖怪の攻撃に対しても効果を発揮する。

修羅連舞砕

旋棍の新武技「修羅連舞砕(しゅられんぶさい)」。前進しながら旋棍と体術を絡めた連撃を叩き込む。秘伝書で憶えることができる特別な武技だ。

鳴山

槍の新武技「鳴山(めいざん)」。槍を引いて力を溜め、正面に叩き付ける。最大まで溜めると衝撃波が発生する。

妖怪スキル

牛鬼

牛鬼の妖怪技では、牛鬼の巨大な首を呼び出し、敵に噛みつかせる。うまく当てれば二回ヒットし、さらに毒の蓄積を与える。

火車

火車の妖怪技。火車が携える炎の鞭を使い、燃え盛る独楽を回して敵へと投じる。独楽は往復するように動くので、当て方次第で長時間拘束してダメージを与え続けることができる。

馬頭鬼

馬頭鬼の妖怪技。右腕を巨大なノコギリを持った馬頭鬼の腕に変化させ、周囲を薙ぎ払う。単発ダメージが大きいのに加え、敵に囲まれたときにも有効な優れた技だ。

夜刀神

夜刀神の妖怪技では、夜刀神が呼び出され、刃の角を振りかざして突撃する。障害物に当たると向きを変えて戻ってくるので、これを利用すると大ダメージを与えることができる。

煙々羅

煙々羅の妖怪技。高熱の煙の竜巻に変化して突撃する。発動中は左スティックで任意の方向に移動できるので、大量の敵を巻き込むのも一体を集中的に攻撃するのも自由自在だ。

両面宿儺

両面宿儺には赤い半身と青い半身があり、それぞれ攻撃手段や属性が異なる。相対している半身の性質に応じて、こちらも対応を切り替えよう。

両面宿儺の青い半身は、弓を武器として用いる。しかし、近距離が死角と考えるのは間違いだ。弓の両端には槍の穂先が取り付けられており、近接武器としても使えるのだ。こうした武器は弭槍(はずやり)と呼ばれている。

両面宿儺の赤い半身は、巨大な斧と剣を振るって攻撃する近接タイプだ。攻撃は激しく、ガード時に失う気力も大きいので、大振りな一撃は回避で切り抜け、攻撃後の隙を突きたい。

両面宿儺の赤い半身が持つ武器は、常に炎をまとっている。追加で火属性ダメージを受けてしまうほか、状態異常になると体力が徐々に減らされることになる。余計なダメージを受けないために、火属性の耐性は高くしておきたい。

両面宿儺の青い半身は、氷の矢を放ってくる。水属性の状態異常になると被ダメージが増加するので、それまでギリギリで耐えられていた攻撃が致命傷になる可能性がある。属性の状態異常を解除する手段があれば心強いだろう。

キャラクター

果心居士

果心居士(かしんこじ)は錫杖を携え、禍々しく輝く赤い瞳を持つ僧形の怪人。過去に主人公を襲って重傷を負わせているほか、さまざまな事件の影で暗躍する。その正体は謎に包まれている。

千利休

千利休(せんのりきゅう)は、秀吉に仕えた茶人。元は堺の商人。武野紹鴎(たけのじょうおう)に師事して茶の湯を究め、のちに茶聖と称された。はじめ織田信長に召し抱えられ、信長の死後は豊臣秀吉に仕えて側近となる。茶の湯を政治的に利用する信長や秀吉の政策の中心に置かれ、利休は多くの大名に影響力を持つに至った。

藤吉郎(小壮年期)

織田軍の中で有力武将として一目置かれるようになった藤吉郎。戦場で何度も死線をくぐることで、武将としての威厳と凄味を備えるに至った。身に着けている武具も、身分にふさわしい豪華なものになっている。

両面宿儺

両面宿儺(りょうめんすくな)は、背中合わせに赤と青の二対の鬼がくっついたような姿をした異形の妖怪。仁徳(にんとく)天皇の治世に飛騨国(現在の岐阜県北部)に出現したとされ、四本の腕に持った複数の武器を振るって暴虐を極め、民から収奪を行ったという。

※画面は開発中のものです。

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