コーエーテクモゲームスは、2020年7月30日に発売するPS4/Nintendo Switch/Steam用ソフト「FAIRY TAIL」において、有料ダウンロードコンテンツによる追加プレイアブルキャラクター「リオン」「レビィ」「リサーナ」「エルフマン」の配信を発表した。
「FAIRY TAIL」発売直前スペシャル生放送にて、追加プレイアブルキャラクター“氷の造形魔導士”「リオン・バスティア」、“固体文字の使い手”「レビィ・マクガーデン」、“動物の魂の使い手”「リサーナ・ストラウス」、“獣王の魂の使い手”「エルフマン・ストラウス」の各4名が有料DLCとして後日配信されることが発表された。DLCを購入することで、キャラクターをパーティに加入させることができるほか、それぞれのオリジナルのキャラクターストーリーもプレイすることが可能だ。
さらに、追加衣装セット「アニメファイナルシーズン」「バラエティ」「スペシャル水着」の3種、合計48着も有料DLCとして後日配信。それぞれのキャラクターに個性豊かな衣装が追加される。本DLCの詳細は、8月6日に公開予定となっているので続報を待とう。
情報1:追加プレイアブルキャラクター4名が有料DLCとして配信決定!
“氷の造形魔導士”「リオン・バスティア」、“固体文字の使い手”「レビィ・マクガーデン」、“動物の魂の使い手”「リサーナ・ストラウス」、“獣王の魂の使い手”「エルフマン・ストラウス」の4名がプレイアブルキャラクターとしてパーティに加入する追加DLCが後日配信となります。
情報2:魔導士たちの追加衣装3種類48着が有料DLCとして配信決定!
2018年放送のTVアニメ「FAIRY TAIL ファイナルシリーズ」で登場した最終戦争(ラグナロク)に挑む魔導士たちの衣装「アニメファイナルシーズン」や、コスプレから着ぐるみまで人気キャラクターたちの一味違った姿が楽しめる「バラエティ」、夏を熱く盛り上げる「スペシャル水着」の3種48着の追加DLCを配信予定です。