アクティブゲーミングメディアとバカーは、本格推理アドベンチャーゲーム「アルネの事件簿」のCase1を、本日10月29日にSteamにてリリースした。
「アルネの事件簿」SteamにてCase1、日本語版、英語版、簡体字版を配信!
「殺戮の天使」や「被虐のノエル」を排出した「ゲームマガジン」にて連載中の大人気タイトル、「アルネの事件簿」のCase1「ラインヴァイス家殺人事件」(Teil.1~Teil.3)が、Steamにて10月29日より配信開始。日本語版、英語版、簡体字版でプレイできます。
本作は、日本で1300人が「犯人当て」に応募し話題を呼びました。シャーロック・ホームズのような推理力を持った吸血鬼の王アルネと貴族の少女リンのコンビが超能力を駆使しながらも論理的な推理で「殺人事件」の謎に挑む、本格推理アドベンチャーゲームをお楽しみください。
吸血鬼に、ゾンビ、人狼、人魚が登場!?ファンタジー世界と現実世界の論理的な推理ゲームが融合!
元々9つの心臓を持つ吸血鬼の王アルネ・ノインテーターは、とある理由で、ひとつの心臓しか持っていなかった。そんなアルネは、失った心臓を取り戻す中で、さまざまな事件へと巻き込まれていきます。
そして、吸血鬼オタクのお嬢様リン・ラインヴァイスは、アルネと出会い、共に事件を解決していくことになります。実の両親の死など、目を背けたくなるような苦難に直面した彼女が、試練と向き合い成長していく姿も描かれます。
さらに、ゾンビや人狼、人魚といったさまざまな怪物が登場。超能力を駆使してバトルしたり、探偵するなどファンタジーな世界観と現実世界の論理的な推理ゲームが融合した作品です。
日本で行われた「犯人当て」には、1300人を超える応募があり人気を泊した本作は、ミステリファンはもちろん、ファンタジーな世界観が好きな方にもお楽しみいただけます。
(C) HARUMURASAKI/Vaka Game Magazine. Licensed to and published by Vaka, Inc./Active Gaming Media, Inc.
※画面は開発中のものです。
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