「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」八村塁選手によるプレイ動画が公開！ 圧倒的な動体視力を持つスポーツ選手がFPSをプレイしたら…？

日本時間2020年12月17日（木）より「ブラックオプス コールドウォー」と「ウォーゾーン」で「SEASON ONE」が開始！

八村さんも熱狂中の「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」と、基本プレイ無料タイトル「コール オブ デューティ ウォーゾーン」で、日本時間の 2020 年 12 月 17 日（木）より、さまざまなコンテンツが追加となる「SEASON ONE」が開始されます。

「SEASON ONE」では、ラッセル・アドラーのかつての宿敵、Vikhor“Stitch”Kuzminが、冷戦の均衡を崩すべく、大量のNova6神経ガスを携えて復讐に戻ってきます。アドラーの手によってStitchが左目と正気を奪われた因縁の場所「Rebirth Island」を始め、数々のマルチプレイヤーマップで戦いが繰り広げられます。

「Rebirth Island」を生き残れ「ウォーゾーン」に新たな2つの収容所が登場

「ウォーゾーン」にソ連の生物兵器実験場と刑務所を舞台にした新たなバトルロイヤル「RebirthIsland」が登場します。この新マップに飛び込み、10種類以上の無料リワードに加え、多くの衝撃的な秘密が明らかになる期間限定イベントをクリアしましょう。

熾烈な近距離戦が展開する「Rebirth Island」は、MINI ROYALE マッチと同規模のプレイヤー数が特徴となる、完全新規の小規模マップです。Trios（三人チーム）やQuads（四人チーム）で数々の新しい舞台で戦いを繰り広げます。30秒ごとにリスポーンが発生する新たなゲームモード「Resurgence」では、最後のチームが残るまで、二転三転する戦いを楽しめます。

また、「ウォーゾーン」には、「ブラックオプス コールドウォー」の武器が導入され、「Rebirth Island」が追加となるほか、「Nuketown」のヴェルダンスク向け縮小版ともいえる新マップと、金属探知機をフィーチャーした小アリーナという、2 つの新しいグラーグ（収容所）が登場します。「SEASON ONE」から、「ブラックオプス コールドウォー」と「ウォーゾーン」でのゲーム進捗の同期が始まります。いずれかのゲームでXPを入手してレベルアップすればすべてのゲームに適用されますし、「ブラックオプス コールドウォー」で入手した武器はすべて「ウォーゾーン」でも利用可能となります。