まちがい探しとだましあいの面白さが融合したボードゲーム「すりかえダイヤ」が「ゲームマーケット2021秋」で先行発売！

0 2021年10月22日 17:16

担当：Gamer編集部

本ページはプロモーションが含まれています

オインクゲームズは、11月20日・21日に東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2021秋」において、ボードゲーム「すりかえダイヤ」を先行発売する。一般販売は11月27日より開始予定。

「すりかえダイヤ」概要
商品概要
ゲームマーケット2021秋概要

「すりかえダイヤ」は、「海底探険」や「エセ芸術家ニューヨークへ行く」「スタータップス」などの作者・佐々木隼氏の最新作となるボードゲーム。「ちょっとずつ違う」の鈴木圭一氏のコンポーネント協力の元、制作されている。

本作には、30枚全てが少しずつ大きさの違う、キラキラのダイヤチップが入っており、ダイヤの微妙な大きさの違いを、ごまかしたいどろぼうと、見抜きたい警備員に分かれて戦う、正体隠匿系ゲームとなっている。

「すりかえダイヤ」概要

「すりかえダイヤ」は、まちがい探しとだましあいの面白さが融合した新感覚ゲーム。ひときわ目をひくのは、30枚全てが少しずつ大きさの違う、キラキラのダイヤチップ！こっそりすりかえたダイヤの微妙な大きさの違いを、ごまかしたいどろぼうと、見抜きたい警備員に分かれて戦う、正体隠匿系ゲームです。

どろぼうは停電になった10秒の間に、標的のダイヤのひとつをニセモノとこっそりすりかえなければならない。警備員はみんなで協力し、ダイヤの微妙な大きさの違いを手がかりに、どのダイヤがすりかえられたニセモノなのか見つけ出さなければならない。ただし気をつけて！警備員の中にもどろぼうがまぎれている。話し合いではだまされないようにしなければ…！

「このダイヤ、こんなに大きかったっけ？」「これとこれ、大きさが近すぎない？」…そんなまちがい探しの推理の中に、警備員をうまく誘導し、だまそうとしているどろぼうがまぎれこんでいます。どろぼうは1人だけではないこともあり、協力して推理をかく乱することも。警備員は、どろぼうの巧みな誘導にだまされず、すりかえられたダイヤを当てることができるでしょうか？

ゲームマーケットの会場では、特別価格の2,000円で購入可能です。ぜひブースで実際に手にとってみてください。オインクゲームズのブースは【エリアA02】です。

オインクゲームズは今後もデジタル／アナログなどのメディアにとらわれず、人々の日常生活をより楽しく豊かにするゲーム作品を提供してまいります。

商品概要

商品名：すりかえダイヤ
価格：2,200円（税別）（ゲームマーケット会場では特別価格2000円で販売）
対象年齢：9歳以上
プレイ時間：約20分
プレイ人数：3～5人
内容物：ダイヤチップ 30枚/役割カード 7枚/布 5枚/砂時計/その他チップ類 6枚/得点カード 20枚/予告状カード 4枚/遊び方説明書
ゲームデザイン：佐々木隼
コンポーネント協力：鈴木圭一（ちょっとずつ違う：http://chotoz.wp.xdomain.jp/）
アートワーク：佐々木隼

紹介ページ
https://oinkgames.com/ja/games/analog/the-diamond-swap