「東方Project」二次創作のAC向けSTG「東方電幻景」が稼働開始！一般向けの予約販売もスタート

Show Me Holdingsは、アーケード向けシューティングゲーム「東方電幻景」の稼働を本日7月28日より開始した。

「東方電幻景」は、博麗霊夢や霧雨魔理沙など、「東方Project」のキャラクターたちが幻想郷で暴動を起こしている妖怪たちと戦う縦スクロールのシューティングゲームだ。

武器となる「ショット」と大ダメージを与える「スペルカード（ボム）」以外にもアイテムの取得と敵弾に接近する事で溜まっていくゲージを消費することで展開できる「結界」を使い分けて、道中の妖怪たちや各ステージのボスを沈静化していこう。

結界は展開中に敵弾にグレイズ（かする）することでより長く維持することができ、更なる高得点をねらうことが可能だ。

今回の稼働開始に伴い、本作のPVが初公開。さらに、一般向けの予約販売に関する情報も公開されているので、あわせてチェックしよう。

なお、本作が稼働している店舗の最新情報は下記URLとexA-Arcadia公式Twitterにて確認可能となっている。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

豪華商品の予約販売開始について

22年9月上旬の一般発売に向けてBEEP様、KVC lab.様のご協力により、ソフトのみと様々な付属品がつく限定版、システム基板のセットという3種類の商品の予約販売を実施いたします。詳細と各店舗の特典は下記のリンクにてご確認下さい。


限定システム基板のイメージ画像

ソフト限定版のイメージ画像です

店舗特典（アクリルスタンド）

BEEP様の店舗特典（トレーディングカード）

KVC lab.様の店舗特典（主人公のスティックポスター）