ボードゲームクリエイターの新井一希氏は、高校範囲の物理が学べるボードゲーム「熱力学ワーカーズ」の生産が決定したことを明らかにした。
この生産決定は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で行われている印刷資金調達が8月13日に目標金額に到達したことから実現。また、このクラウドファンディングは8月31日まではストレッチゴールを設けてプロジェクトを継続している。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
開発背景
開発者の新井一希は「遊び×学びで勉強をもっと楽しく」をテーマにボードゲームシリーズ「理系ゲームズ」を開発しており、「熱力学ワーカーズ」はその第2作として新登場したボードゲームです。第1作の「有機大富豪」は化学を題材にしたゲームで、累計販売個数は500部を突破しています。
ゲームの特徴
ゲーム性
1度の選択と運で戦況が大きく変わり、手に汗握る展開が多く現れる、高いゲーム性を持ったゲームです。テストプレイをした全員が「もう1回」と言うようなゲームになっています。
教育性
遊ぶために必要な知識はゼロ。ゲームで遊ぶだけで熱力学の基礎知識を自然に身につけることができます。
こだわりのデザイン
オレンジをベースにしたデザインで「熱力学」という学問の世界観を表しています。
おすすめのユーザー
ルールは簡単なので小学生でもプレイ可能。受験を控えた高校生や、かつて熱力学を学んだ大学生・社会人におすすめのゲームです。
クラウドファンディングの経緯と経過
「熱力学ワーカーズ」の印刷資金調達のため、8月1日にクラウドファンディングを開始しました。目標金額に到達しなかった場合に支援者からの申込みをキャンセル・全額返金するAll or Nothing型を採用していましたが、開始から13日目の8月13日に目標金額の350,000円に到達し、「熱力学ワーカーズ」を生産することが決定しました。
8月18日現在、77人の支援者から合計445,080円(127%)の支援が集まっています。クラウドファンディングは8月31日まで実施予定です。
ストレッチゴールについて
目標金額達成後の8月18日に、クラウドファンディングにおける次の達成目標として以下の3つのストレッチゴールを設定しました。
■450,000円達成
・ゲーム本体が付属するプランで支援した全員にオリジナルステッカープレゼント
■550,000円達成
・「熱力学ワーカーズ」本体に熱力学についての解説シートを追加
■650,000円達成
・「熱力学ワーカーズ」に続く第3作の開発を約束
目標金額の超過分は、イベント出展費や人件費、新ゲームの開発資金として利用されます。
リターンについて
■4,000円:通常プラン(数量限定の早割で3,700円)
・「熱力学ワーカーズ」1セット
■5,000円:拡張セットプラン
・「熱力学ワーカーズ」1セット
・「熱力学ワーカーズ拡張セット」1セット
■6,000円:理系ゲームズプラン
・「熱力学ワーカーズ」1セット
・「有機大富豪」1セット
※以上を含む計12個のリターンがあります。
プロジェクト概要
プロジェクト名:現役東大生が開発!新作ボードゲーム「熱力学ワーカーズ」
期間:8月1日~8月31日
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/606506
「熱力学ワーカーズ」製品概要
プレイ人数:2~4人(拡張セット使用で5~6人でのプレイも可能)
プレイ時間:30~60分
対象年齢:6歳~
内容物:ゲームボード×1個、コマ×16個、サイコロ×1個、
チップ×90個、カード×20枚
サイズ:縦148mm×横210mm(A5サイズ)
販売場所:CAMPFIRE
■「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/606506
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