STANDのゲームクリエイターズギルドは、学生向け成長型ゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園2022」について、総合的に最も評価の高いゲームに贈られる「総合大賞」の審査員に吉田修平氏が就任すると発表した。
総合大賞の審査員が追加発表となり、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの吉田修平氏が就任することが明らかとなった。
これにあわせて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが同コンテストのプラチナスポンサーに就任することが発表されている。
ゲームクリエイター甲子園2022 総合大賞審査員(敬称略)
吉田修平
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
インディーズ イニシアチブ代表
1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参画。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるSIEワールドワイド・スタジオ プレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPSVRの開発にも携わる。2019年11月よりインディーズゲームを推進するインディーズ イニシアチブ代表に就任。
SIEがプラチナスポンサーとして就任
SIEがプラチナスポンサーとして就任いただくことが決定しました。PlayStation賞では副賞として、PlayStation5及びSIEグッズのプレゼントを予定しています。
ゲームクリエイター甲子園の公式サイトはこちら
https://game.creators-guild.com/gck2022/
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