「Sky 星を紡ぐ子どもたち」などに参加の江軻氏が設立したスタジオによるVRゲーム「夢の領域」がPico Storeにて4月13日にリリース!

新作ゲーム
0コメント

Studio Sophonは、Picoと提携しインタラクティブVRゲーム「夢の領域(Realm of Dream)」を2023年4月13日にPico StoreおよびPico Videoにてリリースする。

「夢の領域」(Realm of Dream)は、ゲームのインタラクティブ性よりも芸術的な表現が重要視された「選択的インタラクティブ性」の側面を持つ作品となっている。そのため、すべてのインタラクティブ機能を使いこなさなくとも、画面やシナリオに身を委ねれば気軽にゴールにたどり着くことができる。

ゲームプレイそのものが、素晴らしい映画でも観ているかのように、「クリアすることよりも体験すること」に重きが置かれており、プレイ時間はたった15分で、難しい謎解きやクリアのみを重視する設定も設けられていない。

ブルーオーシャンとされるVR領域の先駆者として、「夢の領域」ではVRの可能性を見出せるようなものになっているという。そしてアニメーションのストーリー性を生かし、単純明快なストーリーで起承転結を作り上げることで、PICO 4 Proが持つVRゲームへの可能性をプレイヤーに伝えるといしている。

「Sky 星を紡ぐ子どもたち」のアートディレクターや「風ノ旅ビト」のアーティストチームのコアメンバーを務め、Studio Sophonを立ち上げた江軻(Jacky Ke Jiang)氏は、本作を「先駆けとも言える、先陣を切る作品だと思います」と語っている。

VR初心者に捧げる癒やしの旅

「Sky 星を紡ぐ子どもたち」のアートディレクターや「風ノ旅ビト」のアーティストチームのコアメンバーを務める江軻(Jacky Ke Jiang)は、最近アメリカからアジアに戻り、台湾にその根を下ろしています。

アニメ関連学部出身の彼は、ウォルト・ディズニー・スタジオに勤務していた経験を持ち、「アナと雪の女王」や「シュガー・ラッシュ」などの人気作品の制作に携わっているほか、デジタルゲームへの熱い思いから「Sky星を紡ぐ子どもたち」や「風ノ旅ビト」などのタイトルを生み出すこととなりました。

そしてブランドアイデンティティも構築され、多くのファンを引きつけています。この度、江氏は「智子(Studio Sophon)」というチームを立ち上げ、ゲーム・ビデオ・音楽などの分野に秀でた人材を集め、デジタルコンテンツからアートトイデザインまで、様々な領域で活躍していくことを目指しています。

「智子」の第一歩として、VRデバイスの大手メーカーPicoと提携し、新型ヘッドセットのPico 4 Pro(PICO 4 Pro All-in-One VR Headset)の発表を受け、VR技術を取り入れた非王道ゲーム「夢の領域」を共同発売します。

人々を現実から解き放つ夢の世界

かなり濃縮されているタイトルではあるものの、生活するうえで大きなストレスを抱えている現代人にとっては、十分にストレス発散ができることでしょう。夢の世界のような存在を作り上げ、プレイヤーがひるむことなく歩を進めて自身を癒すプレイをできるようにすることが、「夢の領域」の目標です(何かの操作の不一致により「詰んで」しまうことのない仕組みとなっているゲームのため)。

創作のコンセプトを伝えるために、デザインも工夫されています。色鮮やかな世界では、妖精や法器、植物などの「具体的」なアイテムが配置され、ゲームの世界でよく目にする共通のシンボルを活用し、一般ユーザーでも瞬時に状況を把握できるように仕上げています。

生き残りへの不安を象徴するダークな部分については、落石や黒煙、チェーン、巨腕、触角などをシンボルとして使い、それぞれ異なるシチュエーションにおいて、交互に登場させています。プレイヤーはゲームを楽しむと同時に、自分の命について考え、振り返り、ダークな部分と向き合うことで、明るい結末の中で自身と向き合い和解する方法を見つけ、癒しを手に入れることもできます。


カラフルさと透明感のあるエフェクトは、異なる文化背景に生きているとしても、クリアでピュアな心があれば、平和共存が可能であることを示しています。また、ゲーム内BGMは西洋の管弦楽器で演出しつつも、編曲で東洋の雰囲気を融合させており、東洋と西洋の共存で国境を越え、自由平等平和な世界を象徴しています。

技術よりも芸術

全体的に「夢の領域」では、「Sky 星を紡ぐ子どもたち」や「風ノ旅ビト」で確立された江氏ならではのスタイルで満たされています。ゲーマーではなくとも、ゲームの裏側にある「ハイコンセプト」や「ハイテクノロジー」をふと忘れてしまうほど、映画のような繊細で美しいシーンに心を奪われることでしょう。

「ディズニーでの先輩かつキャラクターモデリングアーティストであるDan Platt氏は、「技術より芸術だ」といつも言っていました」。技術やコンセプトを示しても、芸術といった視点から整理してまとめないと、技術に執着してしまい、魂のこもっていない作品しか作り出せなくなるといいます。「良い作品は現実から生み出し、そして現実を超えていくものでないといけません」江氏はこう考えています。

完成度の高い芸術的表現により、音波振動や視線追跡などPICO 4 Proに搭載されているワンランク上の機能の良さがさらに引き出されています。暗喩で善の世界を表現して癒しを与えるこの作品は、VR初心者にとっての入口となることが期待されています。

「夢の領域」は、2023年4月13日にPico StoreおよびPico Videoにてリリース予定です。2023年4月15日にはTokyo Sandboxで初めて海外展示されます。

智子(Studio Sophon)について

“まじめに遊ぶ“

こんにちは!遊び心満載の大人が集まる「智子(Studio Sophon)」です。クロスドメイン・インテグレーションを専門としています。

私たちはIPをコアに掲げたストーリーを生み出し、ゲーム、アニメーション、玩具など、多次元の作品を創り出しています。そして合理的な思考を活用し、センセーションを巻き起こしています。

VRゲームの制作を重点的に行っており、経験豊富なメンバーたちが創造性と革新性の調和を実現し、無限の遊び心を視覚化しています。

私たちの想像力は、とどまることを知りません。心を揺り動かすものを探し求め、地球上の不思議を見出しています。デジタルクリエーションをとおし、私たちのエキセントリックな体験と様々な観点をシェアしていくことを目指しています。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング