横須賀市は、eスポーツを通じた新しい価値の創造や革新的なアイデアを生み出すコミュニティの形成を目指し、「Yokosuka e-Sports Partners」制度を始動すると発表した。
同市では2019年からe-Sports Projectをスタートさせ、主に高校生を対象に活動してきたが、今後は、市内外の企業や教育機関、影響力のあるプロeスポーツチームなどとの連携をより強化していくという。
本日5月10日に、キックオフの記者会見が実施され、参画企業やチームを招いて、パートナーズ制度の概要や新規事業の説明、そして今回の制度に対する想いなどが語られている。
今後も“eスポーツの聖地化”を目指して、パートナーと共にeスポーツの普及・振興を進めていくとしている。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
記者会見概要
日時
5月10日(水)11時20分~
2.会場
横須賀市役所5階 正庁
3.発表内容
(1)パートナーズ制度についての説明
(2)新規事業の説明と参画企業の想いについて
・高校生のPC環境整備と自作PC教室について
・炭酸水を活用した市内高校eスポーツ部活動の応援について
・eスポーツ選手のセカンドキャリア支援について
・eスポーツ・ICT教育の推進について
4.記者会見出席者
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社:代表取締役社長 Ricky Chiang様
アサヒ飲料株式会社:取締役 兼 執行役員 安部寛様
かながわ信用金庫:業務推進部 副部長 望月昌信様
湘南信用金庫:営業統括本部 部長 増田憲康様
BC SWELL:代表取締役 管野辰彦様
eスポーツ選手 IXA様(PUPG MOBILE 部門)、kAyle様(VALORANT部門)
横浜F・マリノス:e-Sports 事業課 武田裕迪様
eスポーツ選手 水煮様(Shadowverse 部門)、amatel選手(ロケットリーグ部門)
横須賀市:市長 上地克明
5.参画団体(学校10校、団体23団体)
(順不同)
学校
三浦学苑高等学校
湘南学院高等学校
神奈川県立横須賀高校
横須賀市立横須賀総合高校
神奈川県立海洋科学高校
陸上自衛隊高等工科学校
神奈川県立横須賀工業高校
神奈川県立津久井浜高等学校
学校法人緑ヶ丘学院 緑ヶ丘女子高等学校
ヨコスカ調理製菓専門学校
プロチーム
BC SWELL
横浜 F・マリノス
企業等
東日本電信電話株式会社 神奈川事業部
株式会社 NTTe-Sports
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社
株式会社ヤマダホールディングス(TSUKUMO)
森永製菓株式会社
かながわ信用金庫
湘南信用金庫
株式会社NTTドコモ
株式会社オカムラ
アサヒ飲料株式会社
KPMGコンサルティング株式会社
京浜急行電鉄株式会社
一般財団法人シティサポートよこすか
株式会社ディー・エヌ・エー
エリアマネジメント横須賀共同事業体 代表企業 株式会社日比谷花壇
シスコシステムズ合同会社
株式会社さいか屋
株式会社ヤチヨ
横須賀市eスポーツ協会
特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟日本本部(NASEF JAPAN)
自治体 横須賀市
新規参画団体募集
Yokosuka e-Sports Partnersは、すでにパートナーとして連携を開始している企業・学校やプロチーム等に加え、新たに参画いただける団体の募集を本日から開始します!
より多くの関係者が集まることによって、新たな価値の創造、革新的な発想が生まれることを目的とした制度です。参画団体になる前に、「こんなことできる?」などのご相談もお待ちしています。共にeスポーツで未来を切り拓きましょう。
制度概要
・産・学・民・官の異なる団体が集い、自由に交流するきっかけ・場を提供
・市を中心とした取り組みだけでなく、パートナー同士の協創
・取り組みが本市の課題解決やeスポーツの普及、文化の定着に寄与する場合は、横須賀市が後援や共催を行う
・年数回の全体セッションを通じて、パートナー同士が課題や動向を共有
制度のねらい
・よりスピーディーかつフレキシブルにeスポーツを推進
・異なる団体が自由に交流することで、革新的な発想が生まれることを期待
・eスポーツ関連企業やプロチームとの協力体制をより強固なものに
・参画団体それぞれが持つ強みを共有することにより、
新たなビジネスチャンスを発掘
・eスポーツに前向きな団体の参画による持続可能な取り組みとする
・年数回の全体セッションにより、個々の取り組みのさらなる発展・展開も可能
取り組み紹介
横須賀市 スカラーシップ制度
横須賀市内の優秀な高校生を選抜し、より質の良いコーチングや、自宅環境の整備を行う制度を、パートナーの皆様と協力体制を築きながら、自治体では国内初(※)の取り組みを実施します。 ※横須賀市調べ
選抜方法や、具体的な支援内容については詳細が決まり次第、別途リリースを行う予定です。
MSI×市内eスポーツ部
2019年のYokosuka e-sports Projectを立ち上げた際には、MSI様より高性能PCを無償貸与いただき、各校におけるeスポーツ部設立に大きく寄与いただきました。
今回、新たに、デスクトップPCの組み立て教室を各校で開催することとなりました。パソコンの内部を知ることで、より実践に即した知識を身につけ、将来にも繋がることを期待しています。
アサヒ飲料×市内eスポーツ部
アサヒ飲料株式会社では、eスポーツの健全な発展に貢献する炭酸水の可能性について、筑波大学と共同研究を推進。この度、強炭酸水の飲用によりどのような変化が見られるのかの検証を経て、研究成果を活用した、健全なeスポーツ文化の発展へのチャレンジとして、高校生eスポーツ部活動を応援していきます。
信用金庫×ホームタウンeスポーツチーム
eスポーツ選手の社会経験不足の解消(ビジネスマナー研修等)や、セカンドキャリア形成を目的とした連携を開始します。各社様と連携しながら、課題の洗い出しや、地元企業との連携など、可能性を探ります。
eスポーツ・ICT教育の推進
横須賀がホームタウンである横浜F・マリノス様と連携し、市内高校生をメインターゲットとしたeスポーツの競技力向上や、eスポーツにとどまらない、幅広いICT教育を目指します。新設された、久里浜の練習場などの活用も検討していきたいと考えています。
このように、すでにパートナーとして連携を開始している企業・学校やプロチームに加え、新たに参画いただける団体の募集を本日から開始します!
参加に関する詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください
https://www.cocoyoko.net/e-sports/partners.html
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。


































