CRI・ミドルウェアとヤマハは、ゲームにおける立体音響技術の普及を目指して協業すると発表した。
今後はCRIがもつサウンドミドルウェア「CRI ADX」に、ヤマハがもつ仮想立体音響ソリューション「Sound xR」を標準搭載することを目指すという。そうしてゲームにおける立体音響の普及に貢献し、これにより生み出される新たなゲーム体験をユーザーに提供していくとしている。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
ゲームにおける立体音響技術の普及は発展段階 期待は大きいものの、実用化にはコストパフォーマンスへの課題が
映画やVR、アミューズメント機器などエンターテイメント領域を筆頭に、立体音響技術への期待は高まりつつあります。しかしながら、ゲームにおいては立体音響に対応していないテレビで遊ぶ場合が多いことや、立体音響を実現するために必要な開発工数が多いことなどから、立体音響技術を取り入れた製品は多くありません。
一方でゲーミングPCなど、高性能なPCでゲームをする人は1,000万人以上存在し、今後PCでゲームをしたいと考えている潜在層も1,000万人以上いるとみられています。(※1)ゲームに対してより深い没入感、より高い性能を求める人は今後さらに増えていくと考えられ、立体音響技術への期待も高まっていくでしょう。
(※1)株式会社ゲームエイジ総研「PC‐GUESS(PC Game User Engagement Scale Segmentation)」より
https://www.gameage.jp/ja/article/item/1099/
ゲームのサウンドミドルウェアとして国内トップクラスのシェアを誇る「CRI ADX」と、長年の立体音響研究から生まれた「Sound xR」をもつヤマハの協業により、ゲームへの立体音響普及を目指す
CRIはこれまでも立体音響技術に注目し、スマートフォン、コンシューマーゲーム機など処理能力の異なるデバイスでも立体音響が体験できるように、当社製品であるサウンドミドルウェア「CRI ADX」の開発を行ってまいりました。
2023年中に「CRI ADX」へ「Sound xR」を標準搭載、およびサービスリリースを行い、「CRI ADX」を用いることで「Sound xR」の技術も開発に活用できる環境を目指します。そして、より多くの方が立体音響に対応したゲームを楽しみ、新たなゲーム体験に出会う機会を提供してまいります。
CRI、ヤマハの両社はGTMF2023に出展。それぞれのブースにて「CRI ADX」、「Sound xR」をご紹介
CRIとヤマハはGTMF2023に出展いたします。各ブースにて「CRI ADX」や「Sound xR」をご体験いただくことが可能です。入場無料にてご参加いただけますので、お気軽にブースへお越しください。
GTMF2023 出展概要
日時および開催場所
・6月30日:コングレコンベンションセンター (グランフロント大阪内)
・7月4日:秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER
いずれの日程も展示時間は10:45~18:00
GTMF2023の開催概要はこちら
https://gtmf.jp
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