オンキヨーは、日本酒「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」を発売することを明らかにした。
オンキヨーは、音響機器ビジネスにおいて長年培ってきた音や振動に関する技術ノウハウを異業種に展開し、新しいビジネス創造を進めている。
今回、新たな音楽食品ビジネスについて、千葉県御宿の「岩の井」ブランドの酒蔵、岩瀬酒造と手を組み、「刀剣乱舞ONLINE」の楽曲を和楽器×オーケストラで演奏する「『刀剣乱舞』宴奏会」の2022年公演楽曲を聴かせた日本酒「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」が限定販売されることが明らかとなった。
日本酒「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」は、無濾過原酒の純米大吟醸(精米歩合50%)の「岩の井」をベースとしており、日本酒の熟成期間の25日間(600時間)に「『刀剣乱舞』-宴奏会-2022 東京公演全編」をタンクに取り付けた加振器から「岩の井」に聴かせており、オンキヨーの技術ノウハウの証として、“Matured by Onkyo”が付与されている。
種類は720Ml瓶と飲み比べ2本セットの300Ml瓶、180Ml瓶の3種類展開。720Ml瓶の本体ラベルは今回の「『刀剣乱舞』宴奏会 近侍曲の調べ」開催を記念し、「祝い酒」をテーマに、近侍18振りの音符男士と、ト音記号と五線譜の水引で宴奏会を音符男士たちと祝うデザインとなっている。パッケージは祝い酒に相応しく、祝いの赤と繁栄の意味を込めて市松模様のデザインが採用されている。
300Ml瓶の飲み比べ2本セットは、原酒(岩の井)と楽曲加振熟成酒との味の変化が楽しめるセット。パッケージを開けると、音符男士と「宴奏会の祝い酒」誕生の様子が楽しめる大和絵風のデザインとなっている。
180Ml瓶は18種類展開として、音符男士18振り(三日月宗近/数珠丸恒次/にっかり青江/一期一振/鯰尾藤四郎/骨喰藤四郎/厚藤四郎/大包平/鶯丸/燭台切光忠/大般若長光/小竜景光/髭切/へし切長谷部/日本号/毛利藤四郎/南泉一文字/山姥切長義)のデザイン。小瓶で可愛らしく、推しが選べるデザインとなっている。
そんな日本酒「『刀剣乱舞』演奏会の祝い酒」は、9月15日15時から先行予約販売が開始、「特別版 お城EXPO in 姫路」内、9月16日・17日に開催される「『刀剣乱舞』宴奏会 近侍曲の調べ」会場内では本商品の展示ブースも展開、実物を確認した上で、ブースにあるQRコードから予約購入も行える。
そして9月19日からONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-限定で、「『刀剣乱舞』宴奏会 近侍曲の調べ」で展示した商品が陳列され、今回の日本酒の無料試飲、予約販売が行われる。詳細はONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-公式Twitter(X)にて告知されるとのことだ。
「『刀剣乱舞』宴奏会」公式サイト
https://www.toukenranbu-ensoukai.jp/
「特別版 お城EXPO in 姫路」公式サイト
https://www.shiroexpo-himeji.jp
商品概要
基本情報
■販売先:(通販サイト)ONKYO DIRECT
https://onkyodirect.jp/shop/pages/ensoukai_iwaizake.aspx
(秋葉原自社店舗)ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-
https://onkyoanime-lifestyle.com/
■予約販売開始:2023年9月15日(金)15:00から
※9月29日(金)以降は一般販売となります。
■商品発送時期:2023年9月29日(金)から順次
■販売価格:
(1)日本酒「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」
720Ml 7,700円(税込)
(2)日本酒「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」飲み比べ2本セット
各300Ml 6,600円(税込)
(3)日本酒「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」 (18種類)
各180Ml 1,500円(税込)
※(3)の商品は通販サイトONKYO DIRECTのみ送料別途かかります。
※ラベル種類が18種類となり、日本酒はすべて同じになります。
■酒質:無濾過原酒 純米大吟醸原酒
■精米歩合:50%
■アルコール度数:17%
■製造元:岩瀬酒造株式会社
※各在庫につきまして上限に達した時点で販売終了の可能性があります。
岩瀬酒造との取り組み
岩の井の創業は、享保八年(1723年)と伝えられ約三百年、酒造りの技術・精神とともに代々受け継がれてきました。
月の砂漠と命名された御宿海岸。房総半島の貝殻層を通ったミネラル豊富な地下水は硬度※約240度と国内屈指の超硬水となります。
岩の井の力強い味わいは、その超硬水を仕込み水として使用していることから生み出されています。
※仕込み水として有名な灘の宮水(みやみず)は硬度約120度です
伝統醸造技法「山廃酛」(やまはいもと)で仕込んでいます。
今では採用する蔵は非常に少ないですが岩の井は一貫して「山廃酛」にこだわり酒造りをしています
岩瀬酒造株式会社「岩の井」
https://www.iwanoi.com/
「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」と「岩の井」純米大吟醸の飲み比べコメント
岩瀬酒造株式会社 住吉部長 からのコメント
原酒となる、「岩の井」山田錦の仕込み水は硬度約240度と国内屈指の超硬水を使用し、山田錦ならではの米のうま味を引き出し、骨格がしっかりと力強く、キレが良いお酒になっています。
一方、今回の加振したお酒「『刀剣乱舞』宴奏会の祝い酒」は、アルコール度数はほぼ変わらないが、飲み口の口当たりも良く、透明感を感じ、お米の上品な甘味も感じられる仕上がりとなりました。
楽曲加振を行うことで、原酒とはまた一味違った「岩の井」を楽しんで頂けると思います。
*加振あり…飲み口が良くきれいで、山田錦の上品な甘味も感じられるお酒です
*加振なし…骨格のしっかりしているキレの良いお酒です
Matured by Onkyoについて
1946年創業以来、当社は音を扱う専門メーカーとして測定器だけの評価に頼らず、感覚量を技術に落とし込むといったオーディオ設計を行ってまいりました。
“物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す”をテーマに音楽振動が酵母に与える影響について東京農業大学とともに研究解明を進めております。
それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、今後多くの分野において付加価値のある提案を行ってまいります。
東京農業大学との共同研究
加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について~東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始~」にて発表しておりますとおり、東京農業大学(東京都世田谷区、学長 江口文陽)との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授との間で、加振器を使用した発酵時の酵母の成分・機能の変化などの研究を行っております。現在研究酵母の対象を広げ、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明しております。
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授
紹介ページ:http://dbs.nodai.ac.jp/html/397_ja.html
東京農業大学:https://www.nodai.ac.jp/
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