セガとColorful Paletteによるスマートフォン向けゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(以下、「プロセカ」)のゲーム内イベントとして2024年6月15日に開催された「コネクトライブ RESONANCE BEATS!!」のレポートをお届けする。

目次
  1. “宮女組”のLeo/needと白石杏の間で“こはね争奪戦”が勃発する一幕も
  2. セットリスト(第1公演)

コネクトライブは、フルバージョンの楽曲に加え、キャラクターの動きやMC・トークをリアルタイムに配信する有償のバーチャルライブ。今回の「RESONANCE BEATS!!」は、コネクトライブ初の2ユニットの合同イベントとなった。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

共演したのはLeo/need(星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩)とVivid BAD SQUAD(小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥)。公演は2回行われ、そのあとには2ユニットとバーチャルシンガーたちが公演を振り返るアフターイベントが行われた。今回のレポートでは、第1公演の模様をお届けする。

※一部の画像は第2公演のものを使用しています。

“宮女組”のLeo/needと白石杏の間で“こはね争奪戦”が勃発する一幕も

第1公演はLeo/needのターンから幕を開けた。1曲目は志歩による歌唱パートが印象的な「Voices」(作詞・作曲:ゆよゆっぺ)。この楽曲を象徴する衣装とヘアアレンジもバッチリきまっている。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

1曲を終えてのMCでは、バンドメンバー全員を紹介しようという流れになり、咲希は兄である司の口上に影響されたようなノリで志歩を紹介。これは志歩に冷たくあしらわれてしまうが、咲希はめげない。こういったところにもLeo/needらしい関係性が感じられる。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

続いて披露したのは、そんな咲希をフィーチャーした楽曲である「てらてら」(作詞・作曲:和田たけあき)。もともとキーボードの演奏がない箇所での咲希の自由な振り付けも印象に残る楽曲だが、今回のライブでは頻繁にキーボードのもとを離れて、一歌や穂波、志歩たちのそばまで来て絡みを見せるなど、ステージをところ狭しと動き回る。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

演奏が終わるとステージが暗転するとともに、一羽の鳥の形をした光が客席のうしろ側に向かって飛んでいく。これを目で追っていくと、なんとLeo/needが演奏したのとは反対側にもステージがあったことが分かる。

こちらのステージにVivid BAD SQUADの4人とKAITOが登場し、「虚ろを扇ぐ」(作詞・作曲:獅子志司)を披露。観客に対して手を振る、指を差すといったファンサービスを盛り込む、Vivid BAD SQUADらしい自由度の高いパフォーマンスもあり、会場は大きな盛り上がりを見せる。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

MCではメンバーたちの自己紹介のために、KAITOがDJを披露。冬弥、こはね、杏、彰人、そして初音ミクの名乗りを、5つの楽曲を切り替えて演出してくれた。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

2曲目は「Awake Now」(作詞:牛肉/作曲:雄之助)。カラフルな衣装とステージ演出で、会場全体がクールなビートに身を委ねる。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

その後のMCでは、「どこかからギターの音が聞こえてきた」という話題に。Leo/needの演奏は、Vivid BAD SQUADの面々にも届いていたようだ。

今度は幾筋もの流れ星が反対側のステージへと流れていく演出とともに、再びLeo/needのターン。固い決意を歌う「流星のパルス」(作詞・作曲:*Luna)が、全員がパンツルックの揃いの衣装で奏でられる。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

「自分たちの音楽が誰かと“繋がる”切っ掛けになれば」。そんな想いを改めて言葉にしながら、続いて披露されたのは「レグルス」(作詞・作曲:ゆうゆ)。さらなる成長を遂げたLeo/needの面々を象徴する楽曲で、彼らのパートを締めくくった。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

今度はVivid BAD SQUADのターン。疾走感溢れる爽やかな楽曲「Flyer!」(作詞・作曲:Chinozo)を披露する。MCでは、このパフォーマンスによりステージにやってきた鏡音リンと巡音ルカの「飛んできちゃった」という言葉に対し、杏が「Flyer!だけに?」と応答する場面も。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

続いて披露されたのは「La-dee-la-lee-la-la la-lee-la」の印象深いフレーズから始まる「CR詠ZY」(作詞・作曲:梅とら)。ダークなライティングも相まった独特の世界観を表現し、Vivid BAD SQUADもまたユニットとしての進化を感じさせる。これにてVivid BAD SQUADのパートも終了。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

ここで、どちらのセカイのミクとも異なる“初音ミク”が登場。互いの音楽に対して刺激を受けたLeo/needとVivid BAD SQUADの想いに応えて、ふたつのユニットを引き合わせる。

セカイで顔なじみと遭遇したことに最初は驚きつつも、互いの音楽への想いを知っていることから、すぐに自分たちの胸を熱くした音楽が彼女ら・彼らのものであったことに納得していく両ユニットの面々。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

そして合同でのパフォーマンスに突入。1曲目は「ヒバナ -Reloaded-(作詞・作曲:DECO*27)。Leo/needのバンドサウンドにVivid BAD SQUADのパワフルな歌声とパフォーマンスが加わり、圧巻のステージを見せつける。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

この合同ステージが可能なセカイをずっと維持するのは難しいというミクの言葉を受けて、最後の曲として披露されたのは「DAYBREAK FRONTLINE」(作詞・作曲:Orangestar)。普段はVivid BAD SQUADが披露している楽曲がLeo/needによるバンドアレンジで奏でられると、会場の熱狂は最高潮に。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

かと思えばMCでは、全員がこはねと同じ宮益坂女子学園(宮女)の生徒であるLeo/needと、杏との間で“こはね争奪戦(?)”が勃発。「こはねが取られちゃう!」と本気で戦々恐々とする杏の様子をおもしろがったこはねがこれに乗っかったこともあり、微笑ましい一幕だった。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

これにて一度は終わったかに見えたステージだが、観客の声援に応えてミクが再登場。Leo/needとVivid BAD SQUADの面々も登場して、本当のラストの曲「NEO」(作詞・作曲:じん)を全員で披露。“いま”の「プロセカ」のアンセムと言える楽曲で有終の美を飾った。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

2公演を終えたあとに行われたアフターイベントでは、Leo/needは咲希がメンバーのために考えた口上を披露。Vivid BAD SQUADはKAITOのDJプレイを掘り下げるといったトークや、ステージから降りてきた各ユニットのメンバーたちが、至近距離でファンサービスをするといった一幕も。

「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像
「プロセカ」コネクトライブ「RESONANCE BEATS!!」レポート:Leo/needとVivid BAD SQUADの共演が新たな熱狂を生むの画像

2ユニットによる共演により、コネクトライブの新たな可能性を見せてくれた「RESONANCE BEATS!!」。その熱狂に、今後の展開がいっそう楽しみになるイベントとなった。

セットリスト(第1公演)

01. Leo/need「Voices」(作詞・作曲:ゆよゆっぺ)/星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩・鏡音リン
02. Leo/need「てらてら」(作詞・作曲:和田たけあき)/星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩・初音ミク
03. Vivid BAD SQUAD「虚ろを扇ぐ」(作詞・作曲:獅子志司)/小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥・KAITO
04. Vivid BAD SQUAD「Awake Now」(作詞:牛肉/作曲:雄之助)/小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥・初音ミク
05. Leo/need「流星のパルス」(作詞・作曲:*Luna)/星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩・MEIKO
06. Leo/need「レグルス」(作詞・作曲:ゆうゆ)/星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩・KAITO
07. Vivid BAD SQUAD「Flyer!」(作詞・作曲:Chinozo)/小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥・鏡音レン
08. Vivid BAD SQUAD「CR詠ZY」(作詞・作曲:梅とら)/小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥・巡音ルカ
09. Leo/need & Vivid BAD SQUAD「ヒバナ -Reloaded-」(作詞・作曲:DECO*27)/星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩・小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥・初音ミク
10. Leo/need & Vivid BAD SQUAD「DAYBREAK FRONTLINE」(作詞・作曲:Orangestar)/星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩・小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥・初音ミク
11. Leo/need & Vivid BAD SQUAD「NEO」(作詞・作曲:じん)/星乃一歌・天馬咲希・望月穂波・日野森志歩・小豆沢こはね・白石杏・東雲彰人・青柳冬弥・初音ミク

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー