CCMCは、同社が運営するホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド・holo Indieより2024年9月12日に配信が予定されているMinimum Wage Media制作のシューティングゲーム「一伊那尓栖の冒険」のSteamページを公開した。

目次
  1. シューティングの王道”縦シュー”が、ついにholo Indieに!
  2. 作品情報

本作は、hololive English -Myth-のタレント・一伊那尓栖(ニノマエイナニス)さんと、彼女の本・AOちゃんと共に行く縦スクロール型シューティング。失踪したタコダチ達の謎を究明するために進んでいくカジュアルなストーリーモードと、ハイスコアを追い求める人にぴったりのアーケードモードが収録されている。

hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像
hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像
hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像
hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像
hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像
hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像
hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像
hololive English -Myth-の一伊那尓栖さん、AOちゃんと共に行く縦スクロールSTG「一伊那尓栖の冒険」が9月12日にリリース!の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

シューティングの王道”縦シュー”が、ついにholo Indieに!

一伊那尓栖の冒険はhololive English -Myth-のタレント「一伊那尓栖(ニノマエ イナニス)」と彼女の本「AOちゃん」と共に行く縦スクロール型シューティングゲームです。

ストーリーモード

突然タコダチがみんないなくなってしまった!彼らを助けるにはイナニスとAOちゃんの力が必要だ!このカジュアルにプレイ出来るモードでは、失踪したタコダチ達の謎を究明するために進んでいくことになります。

ここではセーブや再挑戦が無制限!いつでも同じステージから再開出来るぞ!そして、ラスボス戦は道中で救ったタコダチの数によって難易度が変化するかも……?

アーケードモード

このモードはハイスコアを追い求める人にぴったりです。アーケードモードでは3つのストーリーモードステージと別に更に3つのアナザートゥモローステージにチャレンジすることができます。

このモードにはスコア倍増システムが搭載されており、プレイヤーはこれを利用してスコアを劇的に伸ばすことが可能になっております。プレイヤーの進行状態はセーブされず、体力がゼロになってしまうとゲームオーバーとなります。貴方は未知の脅威とも言えるこのセカンドループに挑む覚悟は出来ているか!?

スコアボードで競おう!

アーケードモードのスコアはローカルのスコアボードに記録される。出来る限りのハイスコアを目指せ!

ステージセレクトで練習!

それぞれのゲームモードを進行させていくことで、ステージセレクトからステージを選ぶことが出来るようになります。アーケードモードに備えて特定のステージだけを練習したい場合はステージセレクトで練習してから挑みましょう!

作品情報

タイトル:一伊那尓栖の冒険(英名:The Adventure of Ninomae Ina'nis)
ジャンル:縦スクロールシューティング
配信日:2024年9月12日予定
価格:300円/1.99USD
対応プラットフォーム:WindowsPC
対応言語:英語(後日日本語も対応予定)
開発元:Minimum Wage Media
https://minwagemedia.itch.io/

Steam
https://store.steampowered.com/app/3143980/

開発者について(原文)

“Minimum Wage Media” at its core is a wish. – To make at least minimum wage making media.Whether that wish is achievable or not doesn't really matter though as I'm having a lot of fun all the same. I'm a game designer, artist and programmer hooked on making things for the joy of making them.

開発者からのコメント(原文)

The game has a fun dichotomy between silly and serious that I think really gives it a flavour of its own. I really enjoyed building and testing it and I hope players will have as much fun playing it for themselves.

I look forward to players showing me interesting ways to increase scores in Arcade Mode that I wasn't able to discover on my own. At the time of writing, my own personal best is 1,502,900!

The game can be a little tough at times but don't be discouraged, give it your all! The true final boss is always the developer after all. (laughs)

※画面は開発中のものです。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー