セガとColorful Paletteは9月28日、「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のリアルイベント「プロジェクトセカイ 4th Anniversary 感謝祭」を横浜BUNTAIにて開催した。ここでは、昼公演の模様をお届けしよう。
2024/10/04 20:00 記事中の表記に一部誤りがございました。お詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。
出演者(敬称略)
Leo/need(以下、レオニ)
野口 瑠璃子(星乃 一歌役)
礒部 花凜(天馬 咲希役)
中島 由貴(日野森 志歩役)
MORE MORE JUMP!(以下、モモジャン)
小倉 唯(花里 みのり役)
吉岡 茉祐(桐谷 遥役)
本泉 莉奈(日野森 雫役)
Vivid BAD SQUAD(以下、ビビバス)
秋奈(小豆沢 こはね役)
鷲見 友美ジェナ(白石 杏役)
今井 文也(東雲 彰人役)
伊東 健人(青柳 冬弥役)
ワンダーランズ×ショウタイム(以下、ワンダショ)
廣瀬 大介(天馬 司役)
Machico(草薙 寧々役)
土岐 隼一(神代 類役)
25時、ナイトコードで。(以下、ニーゴ)
田辺 留依(朝比奈 まふゆ役)
鈴木 みのり(東雲 絵名役)
佐藤 日向(暁山 瑞希役)
全てのキャラクターの挨拶を届ける映像から始まった今回のイベント。そのままの流れで総勢16名のキャストがステージに集合し、順番に会場のファンに向けて挨拶した。
昼公演では鷲見さんと中島さんが進行役となり、多彩なコーナーを進行していった。まずはバーチャル・シンガーの初音ミク、鏡音リン・レンとのやり取りを経て、8名のキャスト(野口さん、中島さん、本泉さん、今井さん、伊東さん、土岐さん、田辺さん、鈴木さん)による朗読劇が繰り広げられた。
道に迷っていた雫にバッタリ出会った彰人、冬弥、類の3人。ゆったりと話す雫と、先輩後輩の関係である彰人、冬弥、類という組み合わせならではのトークが繰り広げられたところで、一歌、志歩、まふゆ、絵名の4人も合流したところで、ショーのプランを練っている類からのオーダーで、感謝を伝える“最高にイカしたポーズ”を順に披露することに。
深々とお辞儀した冬弥に始まり、2人でハートマークを披露した日野森姉妹、そしてステージの上段でまさかの土下座アピールをした彰人と三者三様のポーズを決める。ここで終わりかと思いきや、雫のフリで発案者の類もポーズを披露する流れとなり、こちらもまさかのブリッジを披露していた。
ここまでの前フリはまさかの冗談であり、本当はショーの中でメンバーから感謝の手紙を届けようと考えていたことが明かされると、ほかのユニットもみな感謝を伝えるために手紙を書こうとしていた模様。その流れで手紙を書こうとする奏が穂波とやり取りする様子も挿入される場面もあった。その先にどのような流れになっていったのかはぜひ夜公演のアーカイブも合わせてチェックしてもらえればと思う。

続く4周年トークショーのパートには、礒部さん、小倉さん、吉岡さん、秋奈さん、鷲見さん、廣瀬さん、Machicoさん、佐藤さんが登場。4周年までのストーリーから印象的な点に触れていった。
礒部さんは、レオニにとって進級以上の大きな出来事であるプロデビューへの印象が語られる。ストーリーの中でもプロになったからこその悩みや衝突が描かれることでその実感があった一年だったと振り返るととともに、一歌と咲希がぶつかるシーンなどへの言及もあった。
その後も佐藤さんが瑞希の姉の話、Machicoさんは寧々のワンダショとは違うクラスでの立ち位置の姿などに触れるなど、限られた時間の中でもさまざまな話が繰り広げられていた。
さらに、アンケートで募った3Dライブのお気に入りシーンより、昼公演ではモモジャン、ビビバス、ワンダショの3ユニットの多く寄せられたシーンを紹介する場面も。モモジャンは「キラー」(作詞・作曲:夏代孝明)の“カメラとめんなよ はいチーズ”のシーン、ビビバスは「ULTRA C」(作詞:Reol、作曲:Giga & TeddyLoid)でのサビのカメラワークや画面の揺れ、ワンダショは「トンデモワンダーズ」(作詞・作曲:sasakure.UK)での“世界解体10秒前!?待って待って待って”からのソロパフォーマンスがそれぞれピックアップされていた。
レオニの3人によるグッズ情報などの各所告知を挟みつつ、ここからはミニライブのコーナーへと移っていった。
トープバッターを飾ったのはビビバスによる「シャンティ」。冒頭から4人が疾走感あるリリックを紡いでいくと、続いてはニーゴの3人が「エンヴィーベイビー」がキュートな振り付けとともに歌い上げる。
モモジャンからはアイドルユニットらしい息のあった振り付けで「メランコリック」が披露されると、ワンダショはヘッドマイクをつけてまさにショーのようなパフォーマンスで「グッバイ宣言」を届けた。そして、レオニはハードなロックナンバーの「東京テディベア」を力強く歌唱した。
まずは各ユニットから一曲ずつが披露され、会場のボルテージも上がっていく中で、レオニによるMCでは、初めてのライブパフォーマンスである礒部さんが喜びを表現したり、今回のために用意された衣装に触れたり、これまでの楽曲の感想を語ったりと、盛りだくさんのトークが繰り広げられた。
ここからは後半戦ということで、バーチャル・シンガーも続々と参戦。ニーゴと鏡音リンは「エンパープル」を情感たっぷりに歌い上げ、ワンダショと巡音ルカは観客を巻き込みながら「Mr. Showtime」で楽曲の世界観を歌唱とステージングで表現。
ビビバスとKAITOの組み合わせによる「虚ろを扇ぐ」は、5人の歌い分けも含めてその歌唱力に惹き込まれる。さらに、再び登場の鏡音リンとモモジャンの組み合わせで披露された「天使のクローバー」では、ステージを広く使って会場のファンへのアピールも。
そして、レオニが3人による語りを挟んで初音ミクとともに披露したのは「てらてら」。咲希が想いを込めて作った楽曲を、ライブならではの臨場感たっぷりのパフォーマンスで表現していった。
アンコールでは、鏡音リン・レンによる「バグ」、MEIKO・KAITOによる「ニジイロストーリーズ」、初音ミク・巡音ルカによる「君の夜をくれ」と、バーチャル・シンガーがそれぞれ異なるテイストとなる3曲のパフォーマンスを届けてくれた。
さらにステージに初音ミク、そして出演者が勢揃いして、4周年アニーバーサリーソングである「熱風」をライブで披露。じっくりと聴かせる幻想的かつ力強さを感じさせる楽曲となっており、ライブのエンディングを飾るにふさわしい楽曲となっていた。

最後は全出演者が順番に挨拶。2時間ほどのイベントなっていたが、盛りだくさんの要素が詰め込まれたイベントとなっていた。ABEMAにて販売中の配信チケットで10月11日までアーカイブが可能となっているので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。
「プロジェクトセカイ 4th Anniversary 感謝祭」公式サイト
https://pjsekai.sega.jp/4thanniversarythanksfestival/index.html
「プロジェクトセカイ 4th Anniversary 感謝祭」ミニライブ セットリスト
01. シャンティ(作詞・作曲:wotaku)/秋奈、鷲見友美ジェナ、今井文也、伊東健人
02. エンヴィーベイビー(作詞・作曲:Kanaria)/田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向
03. メランコリック(作詞・作曲:Junky)/小倉唯、吉岡茉祐、本泉莉奈
04. グッバイ宣言(作詞・作曲:Chinozo)/廣瀬大介、Machico、土岐隼一
05. 東京テディベア(作詞・作曲:Neru)/野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴
06. エンパープル(作詞・作曲:はるまきごはん)/鏡音リン、田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向
07. Mr. Showtime(作詞・作曲:ひとしずく×やま△)/巡音ルカ、廣瀬大介、Machico、土岐隼一
08. 虚ろを扇ぐ(作詞・作曲:獅子志司)/KAITO、秋奈、鷲見友美ジェナ、今井文也、伊東健人
09. 天使のクローバー(作詞・作曲:DIVELA)/鏡音リン、小倉唯、吉岡茉祐、本泉莉奈
10. てらてら(作詞・作曲:和田たけあき)/初音ミク、野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴
アンコール
11. バグ(作詞・作曲:かいりきベア)/鏡音リン、鏡音レン
12. ニジイロストーリーズ(作詞・作曲:OSTER project)/MEIKO、KAITO
13. 君の夜をくれ(作詞・作曲:古川本舗)/初音ミク、巡音ルカ
14. 熱風(作詞・作曲:kemu)/初音ミク、出演者全員
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