PICOは、2025年1月7日から米国・ラスベガスで開催している「Consumer Electronics Show 2025(CES 2025)」において、PICOゴーグル(「PICO 4 Ultra」など)がNVIDIAのクラウドゲーミングプラットフォーム「GeForce NOW」に対応することを発表した。

これにより、ユーザーはテレビやパソコンのセットアップを必要とせずに数多くのこれまで大ヒットしたゲームタイトルへのアクセスが可能となり、ユニークな大画面での体験の提供を受けることができるようになる。PICOゴーグルはもともとスタンドアロン型のVRデバイスであり、単体で豊富なコンテンツをプレイ可能。今回の対応によって、従来PC接続が必要だった一部の人気ゲームもPC不要でアクセスできるようになり、ユーザーの体験の幅が一層広がりるとのこと。
「GeForce NOW」は、NVIDIAが提供するクラウドベースのゲームストリーミングサービス。リアルタイムでゲームをクラウドからさまざまなデバイスへ直接配信し、ユーザーは自身のストアアカウントを接続するだけで、所有するゲームライブラリをストリーミングしたり、お気に入りの無料プレイゲームを楽しんだりすることができる。また、対応タイトルはクラウド上に保存されるため、どこにいても対応デバイスで続きからプレイすることが可能だ。
今回の「GeForce NOW」対応により、2025年1月下旬(※)に予定されているアップデートを適用したPICOゴーグルでは、最大1440pの高解像度で多彩なゲームを楽しめる。
「GeForce NOW」は高性能なGeForce RTXを備えたクラウドゲーミングリグを使用し、超低遅延を実現。対応タイトルではNVIDIAのDLSS技術も活用可能で、Wi-Fi 7に最適化された「PICO 4 Ultra」でプレイすることで、遅延やバッファの少ないクリアな映像体験を提供する。
※本サービスのアップデートに関する具体的な日程や内容は、予告なく変更される場合があります。また、PICOゴーグルの対応状況やスケジュールにつきましては、公式サイトおよびPICO Japan SNSでご確認ください。
Head of Partnership, PICO Jessie Zhang氏コメント
「GeForce NOW」への対応を開始することで、PICOはコンテンツライブラリを拡充し、最高水準のゲーム体験をユーザーの皆さまにお届けします。この取り組みにより、ハードウェアに基づく障壁がなくなり、2000以上のゲームタイトルを本サービスで気軽に楽しめるようになったことで、PICOゴーグルはより一層没入感の高いエンターテインメントを実現するプラットフォームの理想的な姿に近づきます。
VP of GeForce NOW, NVIDA Phil Eisler氏コメント
「GeForce NOW」と「PICO」が連携することで、ゲームの可能性はさらに広がり、AAAクラスの美しいグラフィックと低遅延のパフォーマンスを多くの方に提供することができます。このコラボレーションによって、より深い没入感を生む新たなエンターテインメントのスタンダードが誕生すると信じています。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。
































