Blue Lilyは、サバイバルホラーゲーム「Moonlight Pale」のKickstarterキャンペーンを開始した。
メキシコのグアダラハラを拠点とする2人体制のスタジオ・Blue Lilyのデビュー作となる本作は、1800年代後半の女子神学校を舞台にしたサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは生徒であるジュリエットとなり、亡くなった愛猫の幽霊を追って、学校の庭の奥にある廃墟に迷い込むことになる。

ゲーム内音楽を担当するのはホラー系の作曲家として名高く、「NieR: Automata」のようなゲームや「Mili」、「matryoshka」、「ワールズ・エンド・ガールフレンド」との実績がある日本人のarai tasuku氏。英語ではフルボイスに対応予定で、日本語のボイス対応も検討されているため、Kickstarterで十分な資金が集まれば実現する可能性があるとのこと。
リターンにはアートブック、サウンドトラック、アクリルキーホルダーのセット、ステッカーのセットなどが含まれている。また、対応言語の追加、MacおよびLinuxへの移植、ゲームモードの追加、PlayStation、Xbox、Nintendo Switchへのコンソール移植、アニメーションカットシーンの追加といったストレッチゴールも用意されている。
以下、発表情報をもとに掲載しています
このホラーゲームは1800年代後半の学校が舞台となっており、プレイヤーは聖ビルギッタ女子神学校の生徒であるジュリエットを操作することになります。亡くなった愛猫の幽霊を追って、ジュリエットは学校の庭の奥にある廃墟に迷い込むことに……化け物や幽霊に襲われながらも、他に閉じ込められている少女たちを助けるため、なぜか見覚えのある廊下を進まなければなりません。
「サイレントヒル」や「SIGNALIS」、「RULE of ROSE」のような名作サバイバルホラーゲームやRPGツクールのホラーゲームから影響を受けた本作では、ジュリエットが探索し、アイテムを拾って所持品をもとに謎を解く「探索」モードと、回避やブロック、近接戦闘が行える静かでゆっくりした「警戒」モードの2つが採用されています。
開発のための資金調達を目的として、6月5日、Kickstarterキャンペーンが開始しました。
ゲーム内音楽を担当するのはホラー系の作曲家として名高く、「NieR: Automata」のようなゲームや「Mili」、「matryoshka」、「ワールズ・エンド・ガールフレンド」との実績がある日本人のarai tasuku氏です。また、英語ではフルボイス対応する予定です。日本語のボイス対応も検討されているため、Kickstarterで十分な資金が集まれば実現する可能性があります。
開発は順調に進んでおり、現時点ですべての基本のシステムが実装され、台本全体とチャプター1&2のボイス収録が完了しています。約250万円(270,000メキシコペソ)の資金調達を目標に、キャンペーンは30日間実施されます。本作は2026年第4四半期または2027年第1四半期にSteamでリリースされ、Steam Deckにも対応する予定です。
Kickstarterでは約2700円(299メキシコペソ)からゲームを入手することができます。その他のリターンにはアートブック、サウンドトラック、アクリルキーホルダーのセット、ステッカーのセットなどが含まれています。また、ストレッチゴールの内容は対応言語の追加、MacおよびLinuxへの移植、ゲームモードの追加、Switch、PlayStation、Xboxへのコンソール移植、アニメーションカットシーンの追加です。リリース時は英語、日本語、スペイン語に対応します。
チームからのコメント:「『Moonlight Pale』はBlue Lilyのデビュー作です。子供の頃からサバイバルホラーゲームが好きで、そのような作品を作りたいと思っていました。それぞれが長年アニメーションやゲームの制作に取り組んでいましたが、ホラーアドベンチャーへの愛を世界中のプレイヤーに届けるため、力を合わせることにしました。私たちが作り上げた悲劇的なおとぎ話を楽しんでいただければ幸いです」
「Moonlight Pale」Kickstarterページ
https://www.kickstarter.com/projects/bluelily/moonlight-pale-2d-hand-drawn-survival-horror
主な特徴
・完全手描きの2Dアート:イラスト、着色、アニメーションはすべてAo Cloverが担当しており、手作り感のある独特なビジュアルになっています。
・クラシックなサバイバルホラーらしさ:探索モードと警戒モードを使って女子神学校を歩き回り、戦うか逃げるかを見極めつつ謎を解くことになります。
・著名な作曲家:「NieR: Automata」や「Mili」、「ワールズ・エンド・ガールフレンド」などで実績のあるarai tasukuがオリジナルサウンドトラックを担当しています。
・英語フルボイス:英語ボイスはKira Buckland、Lizzie Freeman、Diana Garnet、Chiisa、Michelle Marieなどの著名な声優陣によってフルボイス対応します。
・言語対応:リリース時は英語、日本語、スペイン語に対応します。
・Steam Deck対応:PCに加え、ValveのSteam Deckと互換性があるように設計されています。
Blue Lilyについて
メキシコのグアダラハラを拠点とするインディーゲームスタジオで、他のインディーゲームにも関わってきたAo CloverとCachi Cordovaによって設立されました。
Ao Cloverはイラストレーター、カラリスト、アニメーターとして、Sr. Pelo(Spooky Month)、Speedoru(パンチパンチフォーエバー)、Akimaro & Karin(Frostband)などとのコラボレーション実績があり、LightWitchでもアートディレクターを務めています。一方、プログラマー兼デザイナーのCachi Cordovaは「OMORI」の開発に携わっており、現在はOMOCATでリードプログラマーを、LightWitchでクリエイティブディレクターを務めています。
「Moonlight Pale」は本スタジオのデビュー作です。
製品情報
ゲームタイトル:Moonlight Pale
ジャンル:サバイバルホラー
プレイ人数:1人
リリース時期:2026年第4四半期または2027年第1四半期
対応機種:Steam、支援額次第で追加
Steam:https://store.steampowered.com/app/4624650/
価格:約2700円(16.99ドル)の予定
対応言語:英語、日本語、スペイン語、支援額次第で追加
開発元:Blue Lily
※画面は開発中のものです。
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