東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)で、1月16日(日)に開催した『イマジンサスペンス劇場「Uの悲劇」』のレポートを公開!仮面ライダー電王に登場するイマジンたちが繰り広げるドタバタの日常、ファン熱狂間違いなしのライブステージの様子をお届けします。
1月22日(土)、23日(日)にも開催予定ですので、ご来場・配信公演の視聴ご検討中の方も要チェックです!


1月16日ライブショーの様子

公演情報

登場キャラクター:モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ、ジーク、テディ、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス
開催日:2022年1月16日(日)、 22日(土)、23日 (日)
時間:①11:00 ②14:00 ③17:00
開催場所:多目的ホール
料金: 3,500円(別途、映画村の入村料が必要)
保護者1名に対して、3歳未満のお子様1名までお膝の上でご覧いただけます。

ライブ配信情報

「Uの悲劇」の千秋楽公演をライブ配信!
配信限定コンテンツとして、イマジンキャスト声優陣による限定トーク映像付きで配信いたします。

トーク出演:関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一
開催日:2022年1月23日 (日)17:00~ライブ配信
料金: 2,000円


「Uの悲劇」再演公式HP : https://www.toei-eigamura.com/u-no-higeki/

イマジンサスペンス劇場『Uの悲劇』あらすじ

 脚本/小林靖子
『犯人はすぐ目の前にいる』……のダイイングメッセージを残して、唐突に起きたウラタロス殺人事件。じゃあ、ここにいるウラタロスは誰!? ユーレイ!? 謎が謎呼ぶ殺人事件! その行き先は、犯人逮捕か迷宮入りか……。

90分に及ぶライブ&ショーは必見!(15分休憩含む)
コロナ禍に配慮して集まった多くのファンは拍手&ペンライトによる応援で会場は静かながらも大盛り上がり。イマジンたちと一体になって楽しい時間を過ごしました。
公演のあとにはフォトセッションと肘タッチ会もあり、ファン1人1人と交流しました。

1月16日(土)公演フォトギャラリー










イベント期間限定でコラボフード&グッズ販売!ガラポンも

公演でご使用いただける映画村限定のペンライトを販売したほか「仮面ライダー電王」関連商品をお取り揃えいたております。また「イマジン、京都へ!」イベント時に開催していた縁日ゲームも復活、1回600円、京都らしい衣装のイマジンたちの景品をお渡ししました。そのほか一部コラボフードも復活、またご要望にお応えし、新メニュー「ウラタロスの故郷の香りがする茶店のお茶とお団子」も販売いたしております。1メニューご注文につき1枚特製コースターをランダムでお渡しいたします。


ペンライト(税込2,500円)


そのほかグッズ


ウラタロスの故郷の香りがする茶店のお茶と お団子(レストランチャンバラ 税込500円)


コースター(ランダム配布)


ガラポン・景品(1プレイ600円)

関連施設のご紹介

仮面ライダーストア in 映画村

仮面ライダーストア公式グッズの他、ここでしか買えない “映画村限定” 商品も多数登場!京都らしい「和」の趣を施した仮面ライダーストア映画村に要注目!



仮面ライダー研究所

セイバーに変身&仮面ライダードライブの「トライドロン」も
仮面ライダーセイバーの変身シーン再現フォトスポットのほか、体を動かす体験型アトラクションやショッカーのアジトからの脱出、昭和から令和まで網羅したクイズなど、仮面ライダーの歴史を体験・体感いただけます!
自動車に乗っていた異色のライダー「仮面ライダードライブ」の相棒「トライドロン」が映画村に登場いたします。《実際に撮影に使用された車両です。》


トライドロン

●権利表記● ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映  ©石森プロ・東映

映画村の抗ウイルス・抗菌対策

映画村では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、抗ウイルス・抗菌作用効果のある溶液「キノシールド」で施設全体をコーティングしております。
映画村全域約20,000㎡をはじめ、俳優の着用する着物、お客様にご着用いただく衣装も含む約1,300点にも、コーティングを施しておりますので、安心して村内をお楽しみいただけます。

東映太秦映画村について

○入村料:大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円
○営業時間:10:00~17:00 (入村は16:00まで、1月17日~21日休業)
○公式サイト:https://www.toei-eigamura.com/



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プレスリリース提供元:NEWSCAST

※本ページでは、配信されたプレスリリースをそのまま掲載しています。