「G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.16『淡雪は緋の哀しみ』」は、推理アドベンチャー「探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズ第16弾として、事務所に隠されていた手帳を発端とした、白鷺洲涼二の残した淡くも哀しい物語が展開される作品になっている。
殺したのは私。でも私じゃない――
「ソフィアは嘘と引き換えに」は、大統領候補殺害事件の容疑者として逮捕された多重人格の少女ソフィアに対して、精神科医であるフィリップとして取り調べを行っていくマルチエンディング形式の“対話型”推理アドベンチャーゲームだ。


心を閉ざしてしまった彼女の取り調べを担当することになったものの、フィリップは遠隔地にいるため、彼が使える捜査手段は限られている。監視カメラ越しのやり取りを重ねて少女の心を開き、事件の真相と、彼女が持つ昏い過去の秘密を解き明かしていこう。


「星のカケラ殺人事件2」は、TTの子会社であるMASKが2023年9月にリリースした「星のカケラ殺人事件」の続編となる謎解きアドベンチャーゲーム。舞台は前作の2年後となっており、プレイヤーは捜査一課の刑事・進藤カケルとなって、2年前に幕を閉じたかに思えた「宗教法人ダビデ」をめぐる連続殺人事件の真実に迫ることになる。
また、本編に加えて、頭の体操にはもってこいの脳トレ問題が楽しめる「ナゾトレーニング」モードも収録されている。
「蜂とアヴァンギャルド」は、脱出ゲームで情報を集めることでストーリーを進行していく完全新作ミステリーアドベンチャーゲームだ。スパイの主人公が一癖ある仲間と共に、怪しげな事件の解決に挑むことになる。
本作には「第3章 皇都連続爆破事件」が収録されており、続編ではあるものの、独立したエピソードのため、多少の前作ネタバレは含まれるものの、本作からでも問題なくプレイ可能だ。
また、主人公の仲間である鼬崎(CV:西山宏太朗)、狗上(CV:石谷春貴)に加えて、今作から新たに上官・烏多川 壮吾のキャラクターボイスとして大塚芳忠さんが参加している。
「おやおや?大家さん!」は、ファインの社内若手チームであるShadow Gloveが手がけた初のオリジナルタイトルとなる人狼風推理アドベンチャーゲームだ。唯一の肉親であった父親を失い、天涯孤独となったプレイヤーが父親から相続したアパートに潜む妖怪を探し出すことになる。
突然、大家となったプレイヤーのもとに現れた謎の青年から「君のアパートの住人の中に“妖怪”が紛れ込んでいる」と警告を受けたことから始まる妖怪探しの日々。巧妙に人間に化けた妖怪を、住人たちとの会話や監視カメラの映像などから推理しよう。
「ミステリーの歩き方」は、全3部作からなる連続ドラマ仕立てのミステリーアドベンチャーゲームの第一弾となる作品だ。主人公は30年前の未解決事件の調査のために避暑地として有名な「鳴美沢」に赴くが、登場人物はそれぞれが何かしらの秘密をかかえている。なぜか主人公だけが持つ”過去視”の能力。プレイヤーは現代と30年前の過去とを行き来して事件の真相に迫っていく。

現代パートは声優陣によるフルボイスの掛け合いと美麗な背景が世界観を演出し、過去パートは古き良きドット絵で表現され、コマンド選択式で知られざる事実を探っていくことになる。

そうして物語はさまざまな伏線を張りながら最終話に向かって進行する。未解決事件の真相に迫るゲーム部分と、登場人物の明るい振る舞いの裏に隠された胸の内にあるものが何なのか、その結末を見届けよう。
「神隠しミステリー」は、探偵気分になってイラストの中に隠された行方不明事件の謎を解くイラストタップミステリーゲーム。アニメテイストの親しみやすいイラストなので、ミステリー作品に出てきそうな怖い画像が苦手な人でも安心してプレイ可能だ。
「真相究明!チャットで謎解きミステリー」は、チャット形式で展開されるストーリーを楽しみながら、殺人や強盗、相続争いなど、さまざまな事件の真相を解き明かしていく探偵ノベルアドベンチャーゲームだ。
1問1答でサクサク進めることができるので、ちょっとした時間の暇つぶしとしても楽しめる作品になっている。
「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」は、ファミコンディスクシステムで発売された「消えた後継者」「うしろに立つ少女」に続く、35年ぶりのシリーズ完全新作となるアドベンチャーゲームだ。タイトルにもなっている都市伝説“笑み男”と、それによく似た殺人事件をめぐって、空木探偵事務所が事件解決に挑む。
「移動する」「聞く」「見る・調べる」などの操作コマンドを状況に応じて選択することでストーリーが進行。豊富なアニメーションやフルボイスの会話シーンなどによる没入感のある演出で、自ら謎を解き進めていくインタラクティブドラマとなっている。
「プリズンノクティス」は、牢獄を舞台に巻き起こるスリル満点なストーリーを楽しめる脱出ゲーム。アイテムを組み合わせて新しい道具を作り、パズルを解こう。
「逆転検事1&2 御剣セレクション」は、法廷バトルゲーム「逆転裁判」の人気キャラクターである天才検事・御剣怜侍を主人公とした「逆転検事」シリーズ2作品がフルHD化され、収録された作品だ。
作中に登場するミニキャラクターのビジュアルが、原作でキャラクターデザインを務めた岩元辰郎氏による描き下ろしで一新されたほか、イラストや開発資料、楽曲などのコンテンツが楽しめるギャラリー機能や、チャプターセレクトモード、バックログの追加など、さまざまな点がパワーアップした「決定版」となっている。

「かまいたちの夜」は、1994年11月にスーパーファミコン向けに第1作目が発売され、2024年で30周年を迎えるサウンドノベルゲームシリーズだ。
画面全体に表示されるテキストを読み進め、選択肢を選ぶことによってさまざまなストーリーに展開していくゲームシステムとなっており、挿入される背景画像やサウンドにより臨場感あふれる演出を楽しめる。
2006年にPS2で発売されたシリーズ第3作目「かまいたちの夜×3」(トリプル)は、完結編となるストーリーに加えて、シリーズ1作目と2作目のメインシナリオも収録されており、本作だけでもシリーズ三部作をまとめてプレイできる。また、新機能として文字デザインの変更機能やサウンドプレイヤー機能が追加されている。
「Uncover the Smoking Gun」は、ロボットと人間が共存する近未来を舞台にした没入型推理アドベンチャー。プレイヤーはAI専門の探偵となり、事件の手がかりを追跡して真実を明らかにし、犯人を見つけなければならない。
選択肢型の探偵ゲームとは異なり、自然言語処理に基づく自由なチャットを通じて事件の容疑者であるロボットを尋問し、証拠を掘り下げる方法でゲームは進行していく。

対話型AIサービス・GPT-4oがカスタマイズ適用されたゲーム内のロボット容疑者は、単にプレイヤーの質問に答えるだけでなく、それぞれに付与された個性に合わせた口調で実際の人とチャットしているような没入感を提供してくれる。
また、ロボット容疑者は曖昧な証言をしたり、証言を翻したりすることも。証言が真実か偽りかを見極め、鋭い質問で事件の手がかり得ていこう。

「証拠隠滅屋 慟哭のマリオネット」は、犯人からの依頼を受けた「証拠隠滅屋」となり、依頼人が犯罪現場にうっかり残してしまった犯罪の証拠を、問題に答えながら回収していく謎解き推理サスペンスゲームだ。1ステージに散りばめられた証拠は全部で4つあり、イラストをタップすることで気軽に進められる。














