グリー、「ゆるふわ育成ゲームMEGU」を運営するマーズを子会社化

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グリーは、2011年11月2日付で、マーズの子会社化について決議したことを発表した。今回の決定は、同社のスマートフォンアプリの開発力強化を目的としている。

子会社化の理由

グリーは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」をグローバルなプラットフォームに成長させるべく、現在ソーシャルゲームの開発・運営に注力しており、今回、スマートフォンアプリの開発力および有力ソーシャルゲームのラインアップのさらなる強化に向け、マーズの子会社化を行います。

マーズは、子会社である株式会社FEYNMANを通じてスマートフォンアプリの豊富な開発実績を持ち、累計ダウンロード数80.7万ダウンロード(2011年10月28日時点)を誇る人気アプリ「ゆるふわ育成ゲームMEGU」を運営しています。

今回マーズ、FEYNMANを子会社化することでスマートフォンアプリの開発力が強化されると共に、3社間における人的資源や運営ノウハウの共有化によるシナジーが見込まれます。また、「ゆるふわ育成ゲームMEGU」にグリーのノウハウ等が加わることで、さらなる高収益化が期待できます。

本件のスキーム

本件の実施により、グリーはマーズの普通株式5,110株(議決権比率70.0%)を同社の既存株主から取得します。また、今後グリーが残りのマーズ普通株式2,190株(議決権比率30.0%)を既存株主から段階的に取得する予定であり、将来的にはグリーが完全親会社、マーズが完全子会社となる見込みです。

マーズの概要

商号:マーズ株式会社
代表者:八尾 憲一
所在地:東京都渋谷区
設立:平成8年1月
従業員数:28名
大株主の状況:八尾 憲一(保有比率76.3%)
主な事業内容:スマートフォンアプリケーションおよびウェブの受託開発
資本金:1,000万円(平成23年9月末日現在)
上場会社と当該会社の関係:
資本関係 記載すべき資本関係はありません。
人的関係 記載すべき人的関係はありません。
取引関係 記載すべき取引関係はありません。

※画面は開発中のものです。

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