アメリカ・LAにて2013年6月11日~13日(現地時間)まで開催されている「Electronic Entertainment Expo(E3) 2013」。SCEAクローズドブースにて試遊できたPS4「KILLZONE:Shadow Fall」プレイインプレッションを紹介。
「KILLZONE:Shadow Fall」は次世代ゲーム機「PlayStation 4」で発売が決定している「KILLZONE」シリーズ最新作で、開発を手がけるのはGuerrilla Games。2013年2月に開催されたPlayStation Meeting 2013で発表されたFPSタイトルだ。ちなみにGuerrilla Gamesによると、本作はゲーム性も変化したため「続編」ではないと明かされた。使用しているゲームエンジンはGuerrilla Gamesが制作。
「E3 2013」のSCEクローズドラウンジでは、少しの時間であったが実機を触らせてもらい、開発チームより簡単なゲームシステムの紹介もしてもらったのでお伝えしよう。
「KILLZONE:Shadow Fall」の舞台は「KILLZONE 3」から30年後の未来都市。世界は変貌を遂げていた。都市をふたつに隔てる巨大な壁をはさんで、対立する「ヘルガスト」と「ヴェクタ市民」の両勢力がにらみ合う緊張状態が続く。
主人公は特殊部隊に所属する「Shadow Marshall」は、特殊なドローン「アウル」を装備しており、普段は背中に装着し、プレイヤーの指示によりジップラインを撃ちだして高速で移動したり、アタックモードにしておくと自動で敵を発見して攻撃する。シールドモードでは自分の前面にバリアを展開、バリア内部からは銃を撃つことが可能。
スタンモードではアウルの範囲内の敵を一時的にスタン(麻痺)させ、その隙にプレイヤーが攻撃を加えることで効率よく敵を殲滅できる。特に一箇所にまとまった敵に有効。プレイヤーがさまざまなアウルのモードを選んでプレイが楽しめる。マップに設置されている警報装置をアウルを使ってハッキングして停止させることもできる。警報が鳴れば当然増援が到着する。アウルはコントローラのタッチパッドで操作可能。
アウルの能力「ジップライン」は、高低差と距離の条件が揃っていればどこでも撃ち出すことができ、一気に距離を縮めて奇襲をかけることも。ただアウルにも体力が設定されているのであまり頼りすぎると痛い目を見ることも。今までシリーズになかった敵の攻撃として「フラッシュライト」での目眩ましが採用。激しい光でプレイヤーの視界を奪い、照準も見えにくくなる。
まだ開発中のビルドとはいえ、しっかりと「KILLZONE」のテイストが生きており、敵の攻撃のバリエーションや手応えのある難易度はプレイしていて楽しい。ドローン「アウル」の多彩な能力やパワーアップした美麗なマップ、そしてFPSと言えばマルチプレイ。続報が楽しみである。
(C)2013 Sony Computer Entertainment Europe. Killzone is a trademark of Sony Computer Entertainment Europe. Developed by Guerrilla
※画面は開発中のものです。
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