ハーツユナイテッドグループ、3Dグラフィックスエンジン「千鳥」を開発したプレミアムエージェンシーを連結子会社化へ

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ハーツユナイテッドグループは、プレミアムエージェンシーの株式を取得し、併せて同社が実施する第三者割当増資を引き受けることにより、連結子会社とする「基本合意書」を締結することを明らかにした。

ハーツユナイテッドグループは、デジタルハーツを中心とする、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグ事業を主力事業とし、主にコンシューマゲーム、モバイルアプリおよびアミューズメント機器を対象に、独自のデバッグサービスを国内外に展開することで製品の品質向上に努めてきたという。

また、同社グループの顧客企業である開発会社においては、開発規模の大型化及び高度化するユーザーの要求に伴い、より高品質な製品をスピーディに開発できる体制を構築するため、デバッグ工程のみならず開発工程におけるアウトソーシング化が加速。そのため、同社グループでは、それらの顧客ニーズに対応することを目的として、開発のサポートを行う開発アウトソーシング等のサービスも積極的に展開してきた。

プレミアムエージェンシーは、国内初のマルチプラットフォームに対応した自社開発の3Dグラフィックスエンジン「千鳥(ちどり)」を技術基盤とし、ソーシャルゲーム及びコンシューマゲーム開発事業をはじめCG映像制作事業等を展開しており、高い技術力と顧客サービス体制を有している。

今回、プレミアムエージェンシーを連結子会社とすることにより、同社グループおよびプレミアムエージェンシーの得意とする分野やサービスを横断的かつ垂直的に融合させ、その事業基盤を共有することで、開発からデバッグまでの一貫した受注体制をグループ内に構築するとのこと。

これにより、双方の顧客基盤を活かした営業展開はもとより、デバッグ事業で培ったユーザー目線のデバッグノウハウを上流工程である企画・開発段階に反映させることで、より高品質なコンテンツ開発が実現するほか、グループ内のサービスの拡充により、さらなる競争優位性の確立を図っていくとしている。

ハーツユナイテッドグループは、平成26年4月1日(予定)付けでプレミアムエージェンシーの発行済株式7,690株のうち、既存株主より2,790株を取得し、また、同日付けでプレミアムエージェンシーが実施する第三者割当増資において1,350株を引き受ける。これにより、当社はプレミアムエージェンシーの株式を4,140株(45.8%)取得することになり、併せて取締役の過半数を派遣することにより、連結子会社とする予定となっている。

ハーツユナイテッドグループ企業サイト
http://www.heartsunitedgroup.co.jp/

プレミアムエージェンシー企業サイト
http://www.premiumagency.com/

※画面は開発中のものです。

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