【ニコニコ超会議3】マイクロソフトブースで行われたXbox One実機デモンストレーションステージをレポート

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マイクロソフトは、4月26日、千葉・幕張メッセにて開催された「ニコニコ超会議3」の同社ブースにおいて、Xbox One実機デモンストレーションを実施した。

マイクロソフトブースでは、日本での発売日が9月4日に決定したXbox Oneが試遊出展。ここでは、ステージで行われたXbox One実機デモンストレーションの模様をお届けする。本ステージでは、Xbox Oneで進化したポイントについて、本体、コントローラ、Kinectの3つに分けて紹介が行われた。

Xbox 360約32台分のパワーを発揮できる本体

Xbox One本体には8個のコアを搭載したCPUが組み込まれており、快適なゲーム体験を実現している。Xbox One単体でXbox 360約8台分のパワーを持ち、さらにクラウド機能でXbox 360約3台分のパワーを利用することが可能。本体とクラウドを組み合わせることによりXbox 360約32台分のパワーを発揮できる。

これにより、レースゲーム「Forza Motorsport 5」の場合では、グラフィックが大きく向上。コックピット視点でプレイした際、フロントガラスへのハンドルの映り込みや太陽光の反射などをリアルに再現することが可能になった。また、車の3層コーティングによる細かな凹凸まで忠実に再現している。

さらに、3つのOSを搭載。ベースとなるシステムOSのほか、ゲームOSとアプリOSを搭載することで、ゲームやインターネットアプリなど、さまざまなコンテンツを素早く切り替えることが可能になった。

40以上もの改善が行われたコントローラ

次は360版から40以上の改善を行ったコントローラについて解説。360版では裏側のバッテリーの箇所に縦の突起があり、グリップを握った際に手に当たっていたのだが、One版では無くなり握りやすくなっている。スティックの間隔や長さについても調整するなど細かいチューニングが行われた。

振動機能も強化。360版では2個だったモーターを、コントローラーの上部に小型のモーターを2個、下部に大型のモーターを2個の合計4個搭載した。小型モーターを追加したことにより非常に繊細な動きの再現を可能にした。

日本の住環境でも快適に使用できるようになったKinect

新しくなったKinectは、視野が広がり日本の住居環境でも快適に使用できるようになっている。

指の動きなど細かい部分を含め、身体の25の関節の動きをトラッキング可能。関節が移動した距離と時間から、身体の荷重などを計測することもできる。

さらに、顔の色や赤外線カメラといったデータから心拍数を推定、狙撃のシーンで心を落ち着けないとブレるといった活用が期待できる。視線や口角などの表情のデータを収集すれば、ゲームなどへの熱中度を計測することも可能だ。

※画面は開発中のものです。

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