遊んでも遊んでもなお遊んでしまうゲームだからタイトルに「依存」と付いていることでおなじみ(?)の「Forza Horizon 2」のインプレッションをお届けします。
正直言うと、ボクはゲームレースがあまり得意ではありません。車の免許は持っているけど10年以上運転した記憶がないペーパードライバーのため、リアル系のレースゲームが台頭してシミュレーター要素が強まったくらいからレースゲームには及び腰になっていたりします。
それでも、技術の進歩はすごいですね。リアルなグラフィックとリアルな操作感覚を維持しながら、ゲームが下手な人に対するサポート機能までも強化されているのが今のレースゲーム。「Forza Motorsport」シリーズはレースゲームが苦手な人にも門戸を開いてくれました。走行すべきラインとブレーキポイントが視覚的にわかり、ステアリングとブレーキにアシスト機能を有効にすれば、なんとなく操作をしているだけでかなりうまく走れた気になれるため、プレイしているとレースゲームを苦手だと思う意識がだんだん薄れて、気持ちの良い走りを体験できるようになります。
そして、その「Forza Motorsport」シリーズにオープンワールド要素を入れて、レース以外のドライブをする楽しみを付加してくれたのが「Forza Horizon」。1作目はアメリカ合衆国のコロラド州を舞台にしていて、グランド・キャニオンの壮大な自然の中で自由にドライブを楽しむことができました。
そんなステータスの中での「Forza Horizon 2」の登場。実は「Forza Horizon」は今年になってからプラチナコレクション版を購入したため、つい最近まで遊んでいたんですよ。なので、「あの美しいグラフィックとあの完璧な世界を上回ることができるの?」とちょっと懐疑的。でも、「プレイしてみたいかも」と思ったため、Gamer編集部からダウンロードコードを頂き、プレイをしてみました。
「Forza Horizon 2」はXbox OneとXbox 360向けに発売されたオープンワールドのレースゲーム。フランスとイタリアを舞台にしていて、チャンピオンシップという大会に参加しつつも、各地で起こるイベントをこなすことができる、ひたすらドライビングにどっぷりと浸かれるゲームです。
ゲームを始めると、いきなり美しいグラフィック。実写映像を織り交ぜながら次第にゲームに入っていくのですが、美しい景色はどこまでが実写でどこからがCGなのか見分けがつきません。Xbox 360の「Forza Horizon」のグラフィックで満足していたボクとしては、ただただ唖然。この美しく壮大な舞台でゲームができることに興奮してきます。
南イタリアに運び込まれたレース用の車がたくさん登場し、どうやらボクもその中の1台を会場に運ぶために運転しているようです。左スティックでステアリング、右トリガーでアクセル、左トリガーでブレーキ……とりあえずこの3点だけを把握しておけば運転は大丈夫。当然ながら慎重に運転を……したいのはやまやまですが、正直、アクセルを最大限にふかしたままでカーブに入ってしまうような人間なので、建物やら隣の車やらとにかくガンガンとぶつけまくります。そして、どうにかホライゾンヨーロッパの会場に着くと、3つの車から1台だけ頂けることになりました。
- BMW Z4 sDrive35is
- CHEVROLET CAMARO SS COUPE
- TOYOTA SUPRA RZ
貰えるとなると悩むところですが、吸い寄せられるようにCHEVROLET CAMARO SS COUPEを選択。車を選ぶと出場する大会が確定し、マップ画面でホライゾンヒートを選択すると、道路に表示されるラインと的確にアドバイスをくれるナビのボイスに従って大会会場に向かうことになります。
車を走らせると、エンジン音は聴こえてきますけど、それよりも大事なのがドライブのお供となるラジオの存在。ゲーム中はいつでもラジオを聴くことができ、Horizon Pulse、Horizon Bass Arena、Horizon XSの3つのラジオ局が用意されているので、自分に合った局を選びましょう。
さて、大会前にやっておくことがありました。難易度の調整です。「Forza Horizon 2」では細かい難易度を調整することができます。ゲーム難易度、Driverレベル、ブレーキング、ステアリング、TCS、STM、シフト、ドライビングライン、ダメージ/タイヤ摩耗、リワインド……。基本的には「ゲーム難易度」を設定するとそれ以外の項目は勝手に決まるのですが、細かい設定も行うことができます。
ブレーキングを「アシストあり」にすると最高時速でカーブに入ろうとすると事前にブレーキが掛かりますし、ステアリングを「アシストあり」にするとコースを外れる方向に操作しているとある程度正しいコースに戻るような補正が掛かります。個人的には「Forza Horizon」ではブレーキングとステアリングはアシストありでプレイしていて、ゲームの終盤で操作に違和感を抱き始めていたので、今回はブレーキングを「ABSあり」、ステアリングを「ノーマル」に設定してプレイを開始。でも、根本的にレースゲームは苦手なので、それ以外の設定はゲーム難易度を「Easy」にした時の状態で戦います。つまりは、ライバルたちは新人レーサー並の実力と言うことです。
おっと、ちょっと待った。リワインド機能も「off」にしておきましょう。リワインド機能とは、レース中に事故ってしまってもちょっと前まで戻れる機能。この機能があるとクラッシュしても時間を戻して正常な状態でレースを進められるので、まったく勝てない人はこの機能を使うといいと思うのですが、じつは難易度の設定では便利な機能をできるだけ絞った方がレースでもらえるクレジットボーナスが増えるので、程よく自分に合った設定を選ぶのがいいのです。クラッシュしたらリスタートしちゃいますし……。
最初のレースはスプリントレース。ここで3位までに入れば大会の最下層のイエローリストバンドが貰えるので、意地でも勝ちに行きましょう。勝てなくてもリワインドを有効にしていればリワインドを使いまくり、リワインドを無効にしていてもリスタートを連発していれば、とりあえず勝てるはず。ここがスタート地点なのでとにかく勝ちましょう。
HorizonにはAIが存在せず、ライバルたちは全部世界中の実在するプレイヤーなので、もしかしたら知っている人が登場するかもしれないし、自分がどこか他のプレイヤーの画面に登場しているかもしれません。
どうにかレースで勝利してイエローリストバンドを貰ったら、次の大会の開催地CASTELLETTOまでロードトリップ。目的地まで道路上にはラインが引かれているため、そのラインに沿って進めばいいのですが、途中からラインがなぜか草むらへと引かれていきます。道なき道、だけど、そのナビゲーションを信じていると、あら不思議。CASTELLETTOにたどり着きました。
「Forza Horizon 2」では700のイベントが用意されていて、168のチャンピオンシップが開催されるのですが、参加するチャンピオンシップは乗っている車によって決まってきます。
ここではCHEVROLET CAMARO SS COUPEに乗っていたのでAmerican Racersという大会で、スプリントレースのCLIFFSIDE SPRINT、サーキットレースのHIGH SPEED CURCUIT、クロスカントリーのFESTIVAL CROSS COUNTRYに参加することになります。
街中を疾走し、マーカーにたどり着いてXボタンを押してエントリーしたら大会開始。まずはCLIFFSIDE SPRINTに参加してみましょう。CLIFFSIDE SPRINTはスプリントレースなので、全体マップの特定の場所に設定された一筆書きのルートを走り、ゴールを目指します。レース中は画面の左下に局所マップが表示され、画面左上に進行状況が%で表示されるので、進行状況が100%のところに一番早くゴールしましょう。
レースを開始すると、12人でレースを繰り広げていることがわかります。前作が8人だったので、より激しいバトルになります。プレイヤー自身は12番目の位置からスタートになるため、前方に抜け出すまでの難易度が上がったとも言えます。
まだまだ操作に慣れませんが、とりあえず1位でゴール。車はボコボコだけど20PTSを獲得。
レースが終わるとライバルが登場。どうやら世界中のプレイヤーとの1体1のレースで、ゴーストとの対決のようです。どうにか勝つものの次のライバルが登場。どうやらライバルは断るまでずっと出続けるようなので、今のところはパスしておきましょう。
スプリントレースを終えると、ゴールした場所から再開されるため、効率よく大会を回りたい人は挑戦する大会の順番には注意しておいた方がいいですよ。
続いて、HIGH SPEED CURCUITというサーキットレースをやってみましょう。サーキットレースは指定されたコースを周回するレース。こちらはスタート地点とゴール地点が同じなので、レース終了後も同じ場所からの復帰になります。ちなみに1位で20PTSを獲得できました。
最後にFESTIVAL CROSS COUNTRYというクロスカントリーに挑戦してみます。クロスカントリーは今作の新企画で、平原や森林など道のないところを突き進むレース。道がないためある程度自由に走れるのですが、壁にガンガンぶつかってレースをしていた人はそのタガが外れて大回りのレース展開になり、チェックポイントを通過し忘れて戻るような展開になります。今まさにそれをやりました。そして、リスタートを何度か繰り返した後、トップで終盤まで進むも、ちょっとした段差で車体を浮かしたところで後続車に弾き飛ばされて気が付けばビリに。そのままゴールしたら12位で1PTSを獲得して、3レースで合計41PTS。42PTSの人がいたせいで準優勝という結果に。
うーん、リスタートすべきだったかなぁ。前作では一つのレースが終わって賞金を貰った後で再度同じレースに挑戦することができましたけど、今作ではレースの順位が確定すると同じレースはやり直しできないみたいですね。このゲームのとりあえずの目標であるHorizonフィナーレを解除するには優勝を15回する必要があるのですよ。今、優勝を逃したので、あと15回優勝をする必要があるのですよ。
大会が終わるとILE TRICOLORE AEREOのショーケースでは、曲芸飛行チームとのレースでの対決になるのですが、あっさりと負け。しかし、Ferrari Challenge Stradaleという車をいただけました。
どうやらここまでが一区切りのようで、次の目的地はニースになりました。ニースまでのロードトリップ。ここで3局だったラジオに4局目のラジオ局HOSPITAL RECORDS RADIOが追加されました。どのラジオ局にするかあたふたしながらも、他の車のことを意識しながらニースへ。
ニースでは、Modern Super Carsという大会が行われ、サーキットレースのCIRCUIT GRANDIOSEとスプリントレースのSHORELINE SPRINT、MASSENA SPRINT、PROMENADE STREET RACEで合計4つのレースを戦います……が、ちょっとだけリスタートをごにょごにょして無事チャンピオンに。Horizonフィナーレを解除するにはあと14回優勝しなくてはなりません。
NICE MASSENAのカーセッションに行ってみると、他のユーザーの車を見ることができ、買うこともできるようになったようです。
さて、これで次の街までロードトリップするところですが、レース以外にもいろいろとできるのがホライゾンのいいところなので、しばらく前作をプレイした経験に基づく遊び方をしてみました。
まずはライバルとの対戦。通常の道路を移動していて対戦できる相手が近くにいるときにXボタンを押すと対戦を行うことができます。ゴールはその都度決定するのでぶっつけ本番のレースなのですが、Xボタンを押せるタイミングにその車のランクが表示されるので、勝てそうな相手の時だけ対戦すれば大丈夫。
次に道路探し。ホライゾンではマップ画面を見ると通過した道路だけ色が塗られていきます。登録されている道路は全部で315あり、その道路を完全に通過すると「○/315」と表示されるので、最初は「何だろう?」という感じなのですが、ある程度ゲームを進めていくと、早く全部の道路を発見したくなってくるんです。
そして、ボード探し。前作にも壊した数だけカスタマイズをディスカウントしてもらえるボードがありましたけど、今作では経験値がもらえるXPボードとディスカウントしてもらえるファストトラベルボードが存際します。普通に道路を走っていて見つけたら壊してもいいし、近くにボードがあるとマップにボードの位置が表示されるようになるので、あとでまとめて壊していってもいいようになっています。
ちなみにXPボードを壊すと経験値が入りますが、車を走らせているときにドリフトやバーンアウトなどを決めても経験値が入り、レベルが上がるとHORIZON WHEELSPINというスロットを回すことができ、賞金が手に入ったり車をもらえたりします。
という状況を踏まえた上でニースの街のまだ通ってないところを塗りつぶしていきます。マップ画面に路地は表示されないので、マップにある道路を一通り回ってみると、マップ画面にはボードの位置が表示されていきます。でも、ボードが全然見つかりません。そこで路地に入ってみると、ボードを発見。通路を塗りつぶしていくだけだとボードを見つけることができないんですね。おかげで街の中の路地を走り回ってしまいました。
さて、ニースの街を塗りつぶした後は、ニースの西にある灯台に来てみました。
北に回って廃墟みたいな土地で壁の上にあるボードを破壊するためにジャンプを繰り返してみました。
そろそろニースに戻ろうと思って移動していると挑戦できそうな車がいたのでXボタンを押して勝負!
なんだかかなりランクが上の車でいきなり離されて追いつけないけどゴールまで行ってみるとプロバンスにたどり着きました。近くにゴルフ場があるようなので入ってみましょう。
池の周りを走ったりグリーンの上をドリフトしまくったりしてゴルフ場の中を一通り見て、出てきたところで新たなるライバル車に挑戦したところ、カステリーノを通り過ぎて北の方まで来ていました。
ついでなのでモンテリーノの道を埋めていこう……と思ったらまたもライバル車発見。勝負が終わったら今度はゾナインダストリアルに。ここには倉庫があって、ボード探しが楽しめますし、ジャンプ台を使ってはしゃぐこともできます。
ゾナインダストリアルを出ると再びライバル車を発見。挑戦してみたところ、イタリアのだいぶ北の方まで来てしまって、もはやここはどこ状態。
しかし、森の中をさまよっているときに見つけたライバル車と戦って終わってみるとカステラーヌまで戻ってきていました。
だいぶ寄り道をしましたけど、ニースまで戻り、シストロンまでのロードトリップ。今度はプレイヤー自らが挑戦するチャンピオンシップを選べるようになっているので、クロスカントリーができそうなビジュアルのSPORTS UTILITY HEROES CHAMPIONSHIPに挑戦してみることにしました。
すると、このレースに必要な車を持っていないため、購入することになります。いくつかの候補の中からLamborghini Urusを購入しようとしたところVIPメンバーシップが必要とのことなので選び直し、BMW X5 Mをチョイス。
SISTERONまでの道のりでBMW X5 Mの運転に慣れていきます。運転に慣れながらも新たにラジオ局が追加されました。そして、シストロンまでの道のりがこれまで以上に道なき道を進んでいる感じが半端なく、次のチャンピオンシップがかなりワイルドなものだと期待させてもらえます。
シストロンのSports Utility Heroesでは、トレイルレースのPERIMETER SPRINTとクロスカントリーのCITADEL CROSS COUNTRY、EAST PLAINS CROSS COUNTRY、ABBEY CROSS COUNTRYの4種類のレースを楽しむことができます。
レースをやろうとしたところ、乗り捨てられたクラシックカーの情報が入ってきました。前作でもあった掘り出し物の探索ですね。この情報が入った後でマップを見ると掘り出し物が存在する地域に白い円形が表示されます。かなり広い範囲ですが、その範囲内をくまなく探せばクラシックカーを発見することができます。見つけたクラシックカーはアシュレーに修理してもらった後でガレージに行けば受け取ることができます。
そんなわけでRenault Alpine A110 1600Sを発見。しばらく乗り回した後でレースに復帰します。
さて、Sports Utility Heroesチャンピオンシップに参戦しましょう。3つのクロスカントリーはどれも地形変化の激しいコースで格段に難易度が上がってきています。EAST PLAINS CROSS COUNTRYは河原を走ったと思えば倉庫の中を疾走し、CITADEL CROSS COUNTRYは比較的草原が多くて、ABBEY CROSS COUNTRYは廃墟の建物の細い通路を通過したり細い橋を通過したりとテクニカルな技術が必要なコース。まぁ、どのコースも無理にスピードを出さずに抑えめのスピードで行けばどうにかなります。
そして、今回初登場のトレイルレースのPERIMETER SPRINT。ここは地形変化が激しいですが、コンクリートか砂利道かという展開。このあたりはちょっと戸惑いながらもリスタートをごにょごにょしながらどうにかクリア。
この大会もどうにか優勝。しかし、このあたりになると、普通の道路でもガードレールがないところが多いため、コーナーへの無茶なツッコミをできなくなりますね。それでも前にいる車にぶつかってコーナーを脱出したりはしていますが。
TRAIN IN VAINショーケースに行くと機関車との勝負。
どうにか勝つと今度はFESTIVALまでのロードトリップ。ここでまたラジオ局が追加されます。果たしてどこまでラジオ局は増えるのでしょうか。そして、FESTIVALにたどり着くとパーティが開催されて、これまでの3つの大会の優勝者が発表されます。
ここまで来ると一気に自由度が上がります。マップ全体にイベントが発生するのでマップ全体を移動するのがさらに楽しくなります。車に依存して新しい大会が発生するので、積極的に大会に参加するとフォルツァファイナルに近づくことができます。
特定のルートには通過すると速度が判定されるスピードラップと特定のルートの2点間を通過して速度が判定されるスピードゾーンへの挑戦、ショーケースでの曲芸飛行や機関車にも負けない異種格闘技戦、特定の場所で発生するパケットリストの攻略、新しい車の購入とカスタマイズ、フォトモードを使った写真撮影……当然ながらレースで勝ち進んで現在のイエローリストバンドをもっといい色のリストバンドに変えていくことになるので、前作に引き続き今作も長く遊べそうですね。
グラフィックはきれいなだけじゃなく、時間経過で夜になるし、雨が降ることもあるし、自然現象がレースにアクシデントを呼ぶこともあり、一つ一つのレースが一期一会になること、間違いありません。
クラブを作ることができるようになったので「りこれくしょん」というクラブを作ってみました。「Forza Horizon 2」でボクのことを見かけたら、ぜひぜひ一緒に遊びましょう。
あっ、でもその前に猛練習をしないと……。
プロフィール
酒缶(さけかん)/ゲームコレクター
1万本以上のゲームソフトを所有するゲームコレクターをしつつ、フリーの立場でゲームの開発やライターなど、いろいろやりながらゲーム業界内にこっそり生息中。ゲーム関係者へのインタビューをまとめた電子書籍「ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション」を展開中。関わったゲームソフトは3DSダウンロードソフトウェア「ダンジョンRPG ピクダン2」など多数。価格コムでは、ゲームソフトとAndroidアプリのプロフェッショナルレビュアーを担当している。
■公式サイト「酒缶のゲーム通信」
http://www.sakekan.com/■twitterアカウント
http://twitter.com/sakekangame■電子書籍「ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1」
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http://www.amazon.co.jp/dp/B00IXLHLVE/■電子書籍「ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5」
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