日本マイクロソフトは、2015年9月26日(東京)と10月4日(大阪)に開催されるXbox Oneの大型イベント「Xbox One 大感謝祭 2015 東京」に先立ち、本日9月25日、メディアを対象とした発表会「Xbox One 大感謝祭 2015 東京 プレス事前体験会」を実施した。
ここでは、Xbox Oneのキーマンが登壇して、同ハードの状況を報告。さらに新作タイトルや今後の施策の発表も行われた。本稿では、発表会の内容をまとめてみたい。
最初に登場したのは、日本マイクロソフト Xboxマーケティング戦略本部 グループシニアマネージャーの井上正之氏。本発表会の概要を説明しつつ、年末以降に発売されるXbox Oneタイトルをアピールしていた。
続いて登場したのは、Xboxマーケティング戦略本部 プロダクトマネージャーの南雲聡氏だ。氏は「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーモードを象徴する8人対戦のアリーナと、24人対戦のウォーゾーンの魅力をアピール。また、「Halo 5」の発売日前日となる12月28日には、同作の発売記念イベントを開催する予定であることを明かした。場所等の詳細は、後日発表するとのことだ。
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| 過去に発売されたXbox Oneの人気タイトルが、お得な価格で再販されるGREATEST HITSの紹介も。 現在発表されているラインナップは「DEAD RISING 3」「Ryse: The Son of Rom」「Sunset Overdrive」の3本だ。 発売日は2015年10月5日、価格は2,900円(税抜)。 |
ここで、Crystal Dynamicsのアソシエイト ブランド マネージャーを務めるクリス ジョンソン氏が登場して、11月12日発売予定のアクションアドベンチャー「Rise of the Tomb Raider」のデモプレイを披露。
危機一髪の連続とも言えるシリーズならではのダイナミックなアクションを見せつつ、言語能力を高めるララの能力や、アイテムの収集要素などについても触れていた。また、旅の目的である預言者の墓を見つけるため、不気味な遺跡を探索しながら襲い掛かってくる何者かとの戦いなど、バックボーンに関する言及も。プレゼンの後半では、罠や謎解き要素を示した紹介映像や、新たなトレーラーが公開されていた。
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| 今後は、「Star Wars バトルフロント」や「Fallout4」など、さまざまな新作タイトルがリリースされる。 特に「Fallout4」は、PC版のMODが使用可能ということもあり、大きな注目を集めている。 |
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| Xbox One限定のサービス「EA Access」の紹介も行われた。 |
続いて紹介されたのは、12月10日発売決定となったFPS「レインボーシックス シージ」だ。ここでは、ユービーアイソフト アジア代表取締役社長 スティーヴ・ミラー氏が同作のプレゼンテーションを行った。
まずは、本発表会のために用意された最新トレイラーが公開され、その後、「Xbox One 大感謝祭 2015 東京」では、日本国内としては初めて本作がプレイアブル出展されることを告知。会場では、22人いるオペレーターのうち10人が使用できることや、5対5の対戦プレイも可能であると話していた。
最後にミラー氏は、今後もユービーアイソフトでは「アサシン クリード シンジケート」や「The Division - ディビジョン」といった注目タイトルを次々と発売していくので、ぜひ期待していてほしいとコメントしてプレゼンを締めた。
続いては、世界のクリエイターがインディーゲームをリリースできるプログラム「ID@Xbox」の紹介だ。井上氏によるとID@Xboxの全世界配信タイトル数はすでに100を超えており、機材を提供しているデベロッパーは1,000にも達しているという。日本国内でも、100社近いデベロッパーに機材を配布済みとのことだ。
ここで、NINJA EGGの山岸聖幸氏とシェミット マルタン氏が登壇して、ID@Xboxで開発中の新作タイトル「Kyub」(2016年リリース予定)の紹介をした。本作は、マルタン氏がフランスの専門学校在学中に思いついたアイデアが元になっているパズルゲームだ。山岸氏いわく、本作のポイントは、子供でも大人でも楽しめる「骨のある」ゲーム性。シンプルながらも、しっかり頭を使わないとクリアできない歯ごたえのある難易度がウリだという。
実機デモでは、火と木と水から成る属性をまとった三すくみの要素や、高難易度ステージ「冬のピラミッド」が紹介された。ポイントはボタンを押すタイミングで、見事ピラミッドの頂上まで登ると面白いことが起こるのだという。スタージは全部で80個ほど用意されているので、末永く遊べるとタイトルになるだろうと話していた。
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| Xbox Oneの下位互換機能が2015年11月に提供されることが発表。ユーザーがすでに所有している 下位互換機能対象のXbox 360タイトルが、追加料金がかかることなく楽しめるもので、 ゲームの録画機能など、Xbox Oneの機能も使えるとのことだ。 |
続いては、マイクロソフト コーポレート・バイスプレジデントのクドー・ツノダ氏が登場して、Xbox Oneの今後の取り組みについて語った。
氏はまず、「FIFA16」「Fable LEGENDS」「Halo 5」「レインボーシックス シージ」「Fallout4」など、今後の注目タイトルを揃えた紹介PVを披露。続いて、発売中の「RARE REPLAY」と「Forza Motorsport 6」を紹介し、世界中で高く評価されていることをアピールした。
またツノダ氏は、ゲーマーにもっともっと選択肢を増やすため、タブレット、WindowsPC、Xbox Oneなど、デバイスを選ばず自由にゲームができる世界を作っていきたいと語った。氏はすでに2つのデバイス間でシームレスにアップデートするといった環境を体験しており、今後はこのような環境が更に登場してくるだろうと話す。
そして、2016年はさらなる新作を発売し、より革新性を広げていきたいとコメント。Windows10とXbox Oneの世界を融合も積極的に行っていきたいと展望を語った。
発表会の最後には、再び井上氏が登壇して、プロ仕様のカスタマイズ機能と操作性を追求したワイヤレスコントローラの話題へ。井上氏はここで、1TB ソリッド ステート ハイブリッド ドライブ搭載の本体に「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー」を同梱した「Xbox One Elite」を、2015年11月6日に日本国内で発売すると発表した。参考価格は、49,980円(税抜)だ。さらに2015年10月1日~12月31日までの期間中、Xbox Oneの本体参考価格から5000円引きとなるキャンペーンの実施も発表した。
最後に井上氏は最後に、本日発表したXbox Oneならではの体験をゲームファンに楽しんでほしいと述べ、発表会を締めくくった。
※画面は開発中のものです。
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