アドビは、Adobe Digital Index(ADI)において、ゲーム産業にフォーカスした新たな調査「Gaming Trend 2015」を発表した。
今回のADIでは、興行収入の高い映画の公開日の収益と、人気のビデオゲームの発売日の収益を比較。公開日に史上最高の興行収入を挙げた「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」の収益は9,100万ドルだったのに対し、ゲーム「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」の売上高は、発売初日に1億7,900万ドルを超えたとのこと。
また、この発表ではソーシャル上での影響力についても言及。近年では、「League of Legends」に代表される、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)ゲームが盛り上がりを見せているが、特にアメリカではソーシャルメディアにおけるMOBAの勢いは増しているという(Facebookの「いいね!」で比較)。
そのほかにも、ゲームサイトへのアクセスの増加、E3開催月である6月の売上高がクリスマスシーズンに匹敵することなどをデータを元に紹介しており、その内容は下記のエントリーより確認できる。
Adobe Digital Index:優れたマーケターにとってゲーム産業は超有望
http://blogs.adobe.com/japan-conversations/adi-2015-gaming-trends/
実施期間:2014年~2015年
調査ツール:Adobe Social, Adobe Analytics
言及データ数:2,000万件以上
対象ソーシャルメディア及びブログ:Facebook、Google+、Reddit、Twitter、Dailymotion、Flickr、Instagram、Tumblr、VK、Disqus、Foursquare、Metacafe、Wordpress、YouTube
※画面は開発中のものです。
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