タイトーステーションが「Suica」「PASMO」などの交通系電子マネーに対応―利用者の利便性向上&スタッフの作業軽減が狙い

アーケードゲーム
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タイトーは、同社が運営するアミューズメント施設にて展開中のマルチ電子マネー端末が、各交通系電子マネー「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」に2015年10月19日より対応したことを明らかにした。

全国のタイトーステーションにて各交通系電子マネーへの対応が進んだことにより、より幅広い電子マネーで施設を利用することが可能となった。ゲームの利用時は、下記に定められた形でポイントも付加されるので確認しておくといいだろう。

なお、今回の導入に関しては、利用者にとっての利便性の向上、ならびに集金作業などにかかっていたスタッフの作業量の軽減が狙いがあるとしている。

導入概要

導入開始日

2015年10月19日(月)

導入開始店舗

タイトーステーション新宿南口ゲームワールド店

マルチ電子マネー端末設置台数

マルチ電子マネー端末設置台数403台

使用できる電子マネーの種類

「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca(マナカ)」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」「nanaco」「楽天Edy」「WAON」

ポイントの付与

Suica(※1)、nanaco、楽天Edy(※2)、WAONをご利用いただきますとそれぞれポイントが貯まります。

※1:Suicaポイントをためるには事前にSuicaポイントクラブへの会員登録(無料/http://www.jreast.co.jp/suicapoint/)が必要です。
※2:ポイントをためるには事前に設定が必要です。

設置対象ゲーム機

音楽ゲーム、大型ビデオゲーム、ビデオゲーム
プライズゲーム(クレーンゲームなど)プリントシール機(プリクラ)

今後の各交通系電子マネー対応予定店舗

※店舗ごとに対応している電子マネーが異なる場合がございます。詳しくは弊社公式WEBページでご確認ください。

10月26日

タイトーステーション 新宿東口店、タイトーステーション 秋葉原店、Hey

11月2日

タイトーステーション アリオ蘇我店、タイトーステーション 船橋店
タイトーステーション 大宮店、タイトーステーション 町田店
タイトーステーション 渋谷店、タイトーステーション 溝の口2号店
タイトーステーション 横浜西口五番街店、
タイトーステーション 池袋ロサ店
タイトーステーション イオンモール明和店、タイトーステーション 大須店
タイトーステーション アリオ八尾店、タイトーステーション 難波店
タイトーステーション 福岡天神店、
タイトーステーション キャナルシティ博多店

※2016年3月末までにタイトーのアミューズメント施設44店舗に導入し、マルチ電子マネー端末を約9800台設置いたします。

導入効果

タイトーステーションをご利用いただいているお客様にアンケートを実施したところ、電子マネーを保有されているお客様が95%を越え、そのうち約8割の方が「ゲームセンターで電子マネーを使用したい」と答えています。また、交通系電子マネー導入前に、約半数のお客様がゲームをプレイする際に電子マネーを使用したと回答され、「支払が楽でいい」「両替の手間が無くて助かる」といった声を頂くなど、大変ご好評いただいております。

さらに電子マネー使用時の「ポイント付与」にも魅力を感じていただいており、お得感と利便性を提供することで、従来のお客様にはもちろん、これまでにアミューズメント施設にお越しでなかった新しいお客様にもご来店いただけるものと考えています。

店舗においても両替金の準備や集金業務といったスタッフの作業が軽減されてきており、電子マネーでの決済が増えることで、さらに作業を軽減することができ、これまで以上にお客様サービスを充実させることができます。

今後の展開と目標

現在までに14店舗にマルチ電子マネー端末を導入しており、2016年3月までに44店舗にマルチ電子マネー端末の導入を予定しております。今後電子マネーならではの付加価値を追求した新しいアーケードゲーム機の開発や、お客様のご要望にお応えする、これまでにない新しいアミューズメント施設を展開・運営できると考えております。

まずは、電子マネー事業者各社様と協力し電子マネーの導入を進め、お客様の利便性、満足度を向上させるため、より良いサービスの提供と、各決済サービスの利用促進を行ってまいります。

電子マネー市場・業界動向

日本銀行の発表によると、2014年における電子マネーの決済金額は4兆140億円、決済件数は40億4,000万件となっており、決済金額については、前年の2013年と比較すると8,785億円増加しています。2009年以降、決済件数、決済金額が増え続けており、今後も2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催等を踏まえ、キャッシュレス決済が推進されることにより、国内では電子マネーがさらに普及していくものと見込まれています。

また、交通系電子マネーの利用件数は2015年7月24日に最高記録を更新し、1日あたりの利用件数が500万(※)件を突破しています。

※「Kitaca」、「Suica」、「PASMO」、「TOICA」、「manaca(マナカ)」、「ICOCA」、「SUGOCA」、「nimoca」、「はやかけん」の加盟店における各交通系電子マネーの利用件数の合計値
※日本銀行発行電子マネー計数より

※画面は開発中のものです。

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