モノビット、OpenStack Summit 2015 TOKYOにて「オンラインゲームサーバの自動冗長化システム」を発表

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モノビットは、OpenStack Summit 2015 Tokyoにて、「オンラインゲームサーバの自動冗長化システム」を、伊藤忠テクノソリューションズと共同開発したことを明らかにした。

「オンラインゲームサーバの自動冗長化システム」

CTCが中心となって開発しているオープンソースソフトウェア「RACK」上で動作する「オンラインゲームサーバの自動冗長化システム」を、株式会社モノビットの通信ミドルウェア「モノビットリアルタイム通信エンジン」を元に、両社が共同開発しました。本システムを導入することにより、ゲームの利用状況に応じて最適なリソース量を自動でコントロールするため、人手による運用が不要となり、コスト最適化につながります。

「RACK」について

OpenStack上で「自律型アプリケーション」を開発、実行するための基礎技術です。RACKを組み込んだ自律型アプリケーションは、自身の“状態”を基に自らクラウドの実行リソースを調達・開放します。このため、従来のサーバ負荷に基づいたオートスケールシステムと比較して、より柔軟なクラウドリソース制御が可能となり、コスト最適化、アプリケーション実行の高速化につながります。RACKはオープンソースソフトウェアとして開発されており、誰でも無料で使用することができます。

「モノビットリアルタイム通信エンジン」について

モノビットリアルタイム通信エンジンとは、オンラインゲーム制作のためのマルチプラットフォーム対応の高機能なリアルタイム通信ミドルウェアです。Linuxサーバで動作し、スマートフォン向けの対戦から、大規模なMMORPGまで、あらゆるジャンルのネットワークゲームをスムーズに開発することができます。

OpenStack Summit 2015での講演内容について

自動冗長化システムを組み込んだゲームを実際にプレイし、オンラインゲームサーバが自動で冗長化される様子をデモします。さらに、詳しい内部の仕組みについて解説を行います。

OpenStackについて

データセンター内のサーバ、ストレージ、ネットワーク等のITリソース群を管理し、柔軟なIaaSサービスの提供を可能にするオープンソースソフトウェアです。

当日の講演内容(予定)
https://www.openstack.org/summit/tokyo-2015/

最新版「モノビットリアルタイム通信エンジン」
http://www.monobitengine.com/realtime/#sec05

※画面は開発中のものです。

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