オルトプラスとリンクトブレインは、ゲームセカンダリーマーケットの運営ニーズに対応するため、人材面および営業面での業務提携を締結した。
ゲーム運営の人材不足問題
現在スマートフォンゲーム市場ではサイクルの早い業界環境の中で、リリース後のゲームタイトルの運営委託や売却を行う動きが見られ、このようなセカンダリーマーケットの規模は加速度的に拡大していくと言われております。
こうしたマーケットが急速に拡大しつつある背景には、業界内で運営に関する人材が慢性的に不足していることが大きな要因としてあります。これまで家庭用ゲーム機を中心としたゲーム業界では開発終了後、パッケージソフトを販売して、プロジェクトは終了という流れが一般的でした。
しかしながら、現在のフリートゥプレイ型と言われる運営型のゲームサービスでは、サービス開始後の継続した開発と運営が前提となるゲームが主流となっており、開発に強い人材だけではなく、運営に強い人材が必要不可欠となっています。また、サービス開始後も運営人材はプロジェクトに継続してアサインしていくため慢性的に人材不足の状況に陥っております。
この運営人材不足が原因でゲームのサービス終了につながるケースも出てきており、ゲームユーザーの皆様にとって不利益になるのみならず、ゲーム業界にとっても深刻な問題だと考えております。こうした中でニーズの拡大し続けるセカンダリーマーケットにおいて、クライアントのニーズに随時応えていくためには運営人材の安定した供給が必要となってまいります。
相互提携による運営人材の安定供給が可能に
オルトプラスはSHIFT及びシフトプラスと共同でゲーム開発・運営からソフトウェアテスト、カスタマーサポートまでをトータルパッケージングするゲームグロースサービスの提供を開始いたしましたが、今回ゲーム業界のHR事業を手がけ、自社タイトルを含め多くの受託の経験を持つリンクトブレイン社との提携により、プランニングやディレクションスタッフなど主に人的リソースの供給強化を行えることとなります。
これによりゲームグロースサービスの運営部分に関して、安定した体制での提供が可能となり、さらに安心してご利用いただける環境が整いました。
協業により強化されるポイント
- タイトル運営におけるリソースの協力
- 両社のノウハウを活かしての運営体制変更でのコスト構造の削減などの提案
- 施策
- ニアショア(国内)・オフショアを利用した開発体制でのコスト構造の変更なの提案・施策
- 開発~運営~サポートまでを一気通貫で複数対応できる体制
- ゲーム専用の分析での収益モデルの改善に繋がる提案・施策
ゲームセカンダリーマーケットのリーディングカンパニーとして
オルトプラスではゲームタイトルの長期運営化が、ゲーム供給側のためだけではなく、ゲームをプレイしていただくユーザー、そしてゲーム業界の活性化のためにも必要不可欠なモノだと考えております。先日発表のゲームグロースサービスの提供開始、そして、今回のリンクトブレイン社との提携以後も安定したゲーム運営を実現するゲームグロースサービス提供のために事業提携やソリューションの提供を継続して行ってまいります。
※画面は開発中のものです。
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