KONAMIとセガ・インタラクティブが2016年夏に電子マネーの共同インフラを提供へ

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コナミデジタルエンタテインメントは、セガ・インタラクティブと、アミューズメント機器における電子マネーインフラの整備において、共同で検討を進めることに合意したことを明らかにした。

アミューズメント施設における電子マネーの導入は、アミューズメント施設利用者や店舗運営者の利便性により、複数の電子マネーブランドが相互利用できるインフラ環境が求められている。

2010年よりアミューズメント施設で遊べる電子マネー「PASELI(パセリ)」を展開しているコナミデジタルエンタテインメントと、2015年より電子マネーインフラの開発・構築を進めているセガ・インタラクティブが協業で取り組み、2016年夏の共同インフラ提供を目指していく。

この協業により、交通系や流通系などの電子マネーと、アミューズメント独自のサービスを展開する「PASELI」が、ひとつのシステム・機器で運用できるようになり、店舗運営者においては、複数のインフラを導入することなく、幅広い電子マネーが使える利便性とアミューズメント機器メーカーが提供する特有のサービスを幅広く提供することが可能となる。

また、アミューズメント施設利用者にとっても、現金、電子マネー、「PASELI」と複数の決済手段が選択できることで、利便性が飛躍的に向上するという。

決済システムは、決済端末上での処理を必要最小限にとどめ、電子マネー認証をサーバー上で行う「シンクライアント型」を採用し、低コストかつ高セキュリティな電子マネーインフラを提供することを検討しているとのこと。

※画面は開発中のものです。

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