カプコンは、2016年2月19日より千葉・幕張メッセにて開催された「ジャパン アミューズメントエキスポ 2016」において、アーケード向けオンライン協力アクションゲーム「進撃の巨人 TEAM BATTLE」のスペシャルステージを実施した。
本ステージには、アニメ「進撃の巨人」にてミカサ・アッカーマン役を演じる石川由依さんと、アルミン・アルレルト役を演じる井上麻里奈さんが登場し、実機でのデモンストレーションに臨んだ。
石川さんと井上さんは、それぞれが演じるキャラクター、ミカサとアルミンでプレイ。本作は、原作にも登場する「スナップブレード」を再現した、2丁の特殊な形状の大型コントローラーを用いてキャラクターを操作する。
スナップブレードにはアナログスティックとトリガーが付けられており、立体起動装置による原作さながらの高速移動や、ブレードによる華麗な斬撃もすべてこのコントローラーひとつで完結されている。
石川さんたちは、初心者用のミッションモードをプレイ。立体起動装置によるスピーディーなアクション性と、攻撃する際にコントローラーを画面に向けて照準を合わせる“エイミング”という動作が必要なガンシューティング要素も盛り込まれている本作は、なかなかユニークかつやり応えのある操作性に仕上がっている様子。開始早々に違う方向へと突撃していってしまった2人だが、「難しい!」「すごく速い!」と声を上げながらも遭遇する巨人たちを切り伏せていった。
しばし巨人を各個撃破していくと、ふいにカットインが入り、壁を突き破って大型の奇行種が壁内に侵入。ミッションモードでは、ある程度巨人を倒してミッションを進めていくと、いわゆるボス戦に突入するようだ。
通常の巨人よりもはるかに速い速度で壁内を疾走していく奇行種に追いつこうと、石川さんたちもゲームに慣れ始めた様子で追撃を開始。途中でさまざまな巨人たちとすれ違っていると、「あ、この人見たことある」と原作やアニメにも登場した顔の巨人を井上さんが発見し、会場の笑いを誘った。
いち早く奇行種のもとに追いついたのは石川さんで、2つのワイヤーを上手く使って空中を飛び続ける、原作さながらの見事な移動を披露。そのまま背後から奇行種に接近すると、なんと一撃で巨人の弱点である首筋を切り落として討伐してしまった。
プレイ後に石川さんは、「『進撃の巨人』といえば立体起動装置などの装備も印象深く、実際にスナップブレードなどを使ってみたいと思っていたので、とても楽しかったです」とコメントし、「オンライン協力型ということなので、操作がうまくなればいろいろな人と連携して戦うことができそう。“自分は足を狙うので、その隙に弱点をお願いします!”とか、本当にミカサやアルミンになりきって戦うのも面白そうですね」と続けた。
なお、正式稼働日を含む今後の展望などは本ステージでは語られなかったので、続報に注目しておこう。
※画面は開発中のものです。
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