2016年7月22日より公演が始まった「ドラゴンクエスト ライブスペクタルツアー」。全国5都市、40公演という大規模なスケールで送られるエンターテイメントが、ついに幕を開けた。ここでは関係者向けの公開ゲネプロの模様と、このショーの魅力をお届けしよう。

舞台でもミュージカルでもない、まさに”ショー”!

筆者はこれまでに、たくさんの2.5次元と呼ばれるものの舞台やミュージカルの観覧歴がある。恐らくその観覧数は相当数で、どんどんクオリティの上がるこの”2.5次元”という世界の進化をこの目で実際に見てきたし、そしてこの先さらにどう進化していくのかが楽しみで仕方がない。

ゲームの中から本当に出てきたかのような役者たち。ステージの構成も練りに練られ、連作シリーズでも次々と公演ごとに新テクノロジーが投入されてパワーアップしていく。役者はもちろんのこと、スタッフも含め”2.5次元”というジャンルへ取り組む姿勢が真摯だからこそ作れるものばかりだ。

そんな2.5次元の世界に魅せられた筆者は、今回の「ドラゴンクエスト ライブスペクタルツアー」で、開演した瞬間に涙した。「ドラゴンクエスト ライブスペクタルツアー」は、筆者がこれまでに見てきた2.5次元という世界を明らかに超越していた。世界はここまできたんだ、という純粋な感嘆もあったと思う。開幕5分で、それを感じさせるくらいのパワーに押し切られた。

もはや2.5次元と呼べないほど壮大なスケール。アリーナのほぼ端から端まで、すべてがステージ。天井から多数吊るされたロールスクリーンを上手く使用して、バトルシーンなども迫力の大画面で展開される。そこをキャスト陣らが所狭しと駆け回る。

まるで人気アイドルのコンサートステージ程もある大きなセットにワイヤーアクション、殺陣もありつつ、ポールダンスやエアリアル、ハイスケールなステージはまさに舞台でもミュージカルでもない、”アリーナショー”だ。

歴代の人気キャラクターたちも多数登場!

もちろんただただ迫力に圧倒されるシーンばかりではない。「ドラゴンクエスト」らしい、ちょっとした息抜きのような一コマもちゃんと入れられている。まるでどこぞの格闘ゲームかのような、「ドラゴンクエストV」ヒロイン対決はこのショーで決着がつくのだろうか? 見に行くファンには、ぜひとも期待しておいてほしいシーンのひとつだ。

このような、いわゆるメインストーリーに絡まないところでも、たくさんの歴代シリーズキャラクターたちが登場する。

ジパングの女王とイシスの女王が華麗な舞を見せてくれるシーンもあれば、マーニャとミネアのジプシーダンスもたっぷりと堪能できる。もちろん歴代キャラのすべてが登場するわけではないが、ファンならば「これが見たかった!」と感動するシーンばかりだろう。

言うまでもないが、音楽はもちろんこれまでの「ドラゴンクエスト」シリーズから使用されており、すぎやまこういち氏の楽曲がステージをさらに盛り上げてくれる。

アリーナショーという大きな会場での公演になるため、「この席で楽しめるのか?」といったような座席位置を気にするファンもいるかもしれないが、”客席のどこから見ても楽しい”と思える構成だと感じた。むしろこの大きさの会場でなければ、このショーはできないのが解る。

なお参考までに、筆者は今回一般的なアリーナクラスの会場にて”1階席”と呼ばれる場所の最後列で見て、写真もその位置から撮影している。この位置からは常に舞台の全景が見られるので、ステージの端で何かが起こっていてもすぐにわかる。

また、これくらいの座席位置だとロールスクリーン全体の様子がとてもわかりやすいので、VSヒドラ戦のようなロールスクリーン全体を使用したバトルシーンはもちろんのこと、舞台演出の全体図をこのように一目で見ることができるのだ。

見どころはステージのスケールだけじゃない!勇者は、あなただ

ここまでは主にステージの全体図を紹介してきたが、もちろんそのステージのメインとなるのは主要キャストたちだ。

勇者役の松浦司さん、テリー役の風間俊介さん、アリーナ役の中川翔子さん、ヤンガス役の田尻茂一さん、パノン役の田中精さん、トルネコ役の芋洗坂係長さん、この主要キャストたちはストーリーの進行を担う、重要な存在となる。中でも勇者は、我々がこれまで経験してきた「ドラゴンクエスト」というゲームの中の「勇者」像を投影するに相応しいキャストだ。

知っての通り、歴代の「ドラゴンクエスト」シリーズの勇者には一切デフォルトの名前もなく、そしてまったく喋らない。以前は当たり前だった、”RPGの主人公は自分自身”という流れも、ゲームが進化するにつれ、徐々に廃れていった。

だが、「ドラゴンクエスト」は今でも”RPGの主人公は自分自身”というスタンスを絶対に崩さない。どんなにゲームが進化しようと、勇者は我々自身なのだ。

それもあって、ショーの最中、勇者のセリフはほとんどないに等しい。しかしそれを不自然に感じるようなことは、まるでない。セリフはなくとも、しっかりと仲間を率いて旅を進める力強さが勇者にはある。これぞまさに「ドラゴンクエスト」の勇者だ。

その強き背中に導かれるように、テリーやアリーナ、ヤンガス、パノンといった仲間たちも勇者とともに冒険を進めていく。時には言葉のない勇者の声を代弁するようなシーンもあれど違和感はまったくなく、ごく自然に勇者を支えている。

ただ「勇者」とだけ呼ばれるステージ上の勇者の姿は、自分自身が「おお、勇者よ!」と語りかけられてきた数々の思い出を呼び起こしてくれることだろう。そしてやがてはその勇者に、自分がこれまで思い描いてきた勇者像を完全に重ね合わせる瞬間が訪れるであろう。ステージの勇者と客席の勇者が一体になるその瞬間を、ぜひ実際に感じてみてほしい。

また、出番こそ決して多くはないものの、トルネコの活躍も見逃せない。愛用(?)のステテコパンツを使ったステテコダンスは、敵をも巻き込んでの珍妙なダンスショーに!

メインキャスト陣らはステージ上を縦横無尽に駆け回るだけではなく、ステージから降りて客席の通路側にまで来ることもある。ステージから遠い席なのでキャスト陣がまったく見えない、ということはほぼないように演出されているので、安心して見に行ってほしい。キャスト目当てなわけではない原作ファンも、メインキャスト陣たちが近くまで来て演技をする姿に感動を覚えることだろう。

この夏だけの特別なショーを絶対に見逃すな!

冒頭でも述べたが、筆者はこれまでさまざまな2.5次元の世界に触れてきた。そして、今回の「ドラゴンクエスト ライブスペクタルツアー」は、「ドラゴンクエスト」だからこそできたものだろうと痛感した。この規模のアリーナショーを行い、なおかつ冒険ファンタジーを味わえる作品はなかなかにないだろう。

「ドラゴンクエスト」ファンならば必見のショーであるのは言うまでもないが、「ドラゴンクエスト」の知識はなくともゲームが好きだという人や、あるいは2.5次元の世界が好きだという人、ゲームも何も知らないけれど出演キャストのファンという人にも、このショーはぜひ見てほしいと心の底から感じる。

このショーを見た後、恐らくさまざまな物の見方が根底から覆されることになるはずだ。このショーを見ることによって新たな何かにチャレンジしたくなるような、そんな底知れないパワーを秘めた作品だった。

これをきっかけに他の2.5次元ワールドへと向かってみたくなる人もいるだろう。「ドラゴンクエスト」をプレイしてみたくなる人もいるだろう。出演キャスト陣のファンになる人もいるだろう。他のアリーナショーに興味が湧く人もいるだろう。だがなんと言っても、「もう一度別の視点からこの『ドラゴンクエスト ライブスペクタルツアー』を観てみたい」と思う人が一番多いのではないだろうか。

今回ステージに近かった人は、もっと遠景から。逆に今回ステージから遠かった人は次はもっと近くで観たいと、きっとそう感じるに違いない。

もちろん、初代「ドラゴンクエスト」をリアルタイムでやっている世代から、その世代のお子さんまでもが楽しめるような内容なのは言うまでもない。今作のテーマのひとつに、「親子の絆」がある。親子で観劇することで小さな子どもがこの舞台で何を感じたか、そして家族とは何かを話し合う、いい機会になるだろう。

ひとりでも楽しいが、誰かと行くことでもっと楽しくなれる作品で、観終わったあとには一気にさまざまな感情が溢れ出てくるので、ぜひ家族や友人と誘い合わせて観に行ってほしい。

ゲネプロを終えた松浦司さん、風間俊介さん、中川翔子さん、芋洗坂係長さんにインタビュー!

写真左から芋洗坂係長さん、松浦司さん、中川翔子さん

――いよいよ初日ですが、ゲネプロを終えてこれからの意気込みをお願いします。

松浦さん:今日を迎えるためにたくさん稽古をしてきました。すべてがひとつになった、みんなの思いが詰まった素敵なショーだなと思っています。今日から伝説が始まるんだなと、楽しい気持ちとワクワクした気持ちで、いろんな感情が一つになっています。

風間さん:今まではゲームソフトを買って、家に帰る途中のワクワク感みたいなものがあったのですが、ついに電源を入れてゲームを始める時がきたな、という感じです。「ドラゴンクエストIII」のサブタイトルが「そして伝説へ…」なのですが、今日から伝説が始まると思っています。

中川さん:30年間愛され続けた「ドラゴンクエスト」が、この夏だけのショーになることに感動しています。ひとりじゃなくてみんながいる、だから勇気が出る、そんな作品です。

去年の夏はただの引きこもりだった私が今年は武闘家に転職して、戦うのがとても楽しくて仕方がないです。40公演もありますが、むしろ40公演しかない、という気持ちでやっていきます。皆さんぜひひとりひとりが勇者になって、大魔王ゾーマを倒すための旅に出て、一生忘れない冒険の書にセーブしましょう。

風間さん:このショーはなかなか体力使うんですけれど、先ほどプレビュー公演が終わったあとに、帰ってきた中川さんがまず最初に叫んだのが「たのしっ!」だったので、そのまま全公演いけると思います(笑)。

中川さん:レベルが上がったのね!

芋洗坂さん:これから何万人というお客さんがステージを観てくださると思うんですけれども、それぞれが自分たちの思いと名前を持って集まられると思うので、この会場でそれをひとつにしてみんなで楽しく盛り上がれる、そして最後に感動と伝説になっていくことがワクワクしてたまらないですね。ゲネプロはとても楽しくやれたので、お客さんが入った本番はどうなるのか楽しみです。

――皆さん、ゲームの「ドラゴンクエスト」にまつわる思い出とかはありますか?

松浦さん:僕は初めてやったのは「ドラゴンクエストVII」です。そのあとに「ドラゴンクエストIII」をやりましたね。

風間さん:僕は、「ドラゴンクエスト」をやっていたら、気が付いたら朝日が昇っていたとかですかねぇ(笑)。

中川さん:テリーが「ドラゴンクエスト」やりながら寝落ちしてたの?

風間さん:寝落ちじゃなくて、無心でやっていたら朝になっていたんですよ(笑)。「あー、朝だな」と思って、そしてまたやり続ける、みたいな。あと今でもお風呂はいってるときとかにずっと耳に「ドラゴンクエスト」の音楽が鳴り続けて残っているような感じがあります。階段とか上るときに、あの「ザッザッザッザッ」っていう効果音が自然と鳴っていたり(笑)。

中川さん:このショーで子供のときに「ドラゴンクエスト」をやって楽しかった思い出がよみがえるだけじゃなくて、大人になってわかることがたくさんあるなと思いました。親子の物語がテーマになっているんですが、早くに亡くなった父との数少ない思い出の中でも、「ドラゴンクエスト」について話したことが、あのすぎやまこういち先生の音楽を聞くと甦るんですよ。

写真もないのに尊い思い出として「ドラゴンクエスト」のおかげで忘れずにいられるのもすごく幸せで、その父にこの舞台を見せたかったなぁという気持ちもあります。このショーは親子の物語なので、特にそう感じます。「ドラゴンクエスト」を遊んだことがない方も、ぜひ親子の絆、そして名前についての物語に感動してもらえると思っています。

――映像とシンクロした舞台になっていて、演じられる方は難しいと思うのですが、いかがですか?

松浦さん:お客さんが見ている映像は、僕たちは見えないんですよ。なので立ち位置、音楽、効果音などを頼りにして、映像とあわせるために一生懸命練習しました。

――風間さんはそういうご経験はおありですか?

風間さん:そうですね、とんとやっていなかったんですが。アリーナクラスのステージには昔たくさん立ったんですけれども、その冒険の書のセーブは消しちゃったんで(笑)、新しく作り直している感じですね。

中川さん:私は幼いころから特に「ドラゴンクエストIV」と「ドラゴンクエストV」がすごく好きで何回も遊んでいたので、カセットを差さなくてももう頭の中で冒険ができちゃうくらいになっているんですよね。ここの何番目の引き出しにやくそうが入っているとか。

なのでスクリーンの中で何も見えなくてもその経験を活かして、音楽と効果音だけでなんとなく出来ちゃうような感じです。叶うなら、そんな自分と映像が融合した様子を客席から見てみたいんですけれどもね。

芋洗坂さん:僕は唯一外側からそのシーンを見れちゃうんですよね(笑)。もうね、すごくいいよ。映像と動きをリンクさせるのは本当に大変なんだなと傍から見ていてずっと思っていたんですが、ものすごく合っています。

風間さん:なんだかトルネコにそう言われると妙に嬉しいね。

中川さん:トルネコってほんとにいたんだなって今思っちゃいましたよ(笑)。

芋洗坂さん:本物ですよ(笑)。安心して思いっきりやってください、バッチリ合ってますから。

――ゲームのキャラを演じるのはある意味でどっぷりその世界にはまらないといけないと思いますが、大変なことですか?

松浦さん:そうですね、僕は今回「ドラゴンクエストIII」の勇者なんですが、今回見に来てくださったお客様が、自分が今のステージでゾーマと戦っているんだという気持ちを投影できる感じにしなければならないので、今まで自分がやってきた演技とはまるで違うんですよね。難しいですが、新しいことにチャレンジできて嬉しいです。

風間さん:僕にとってすごくラッキーだったのは、このテリーというキャラクターに役作りが必要なかったことです。この仕事を受ける前からずっとよく知っているキャラクターでしたからすんなりといけてしまって、不思議な感覚でした。

――セリフひとつひとつがかなり男前なテリーですが、風間さんご自身普段からそういう感じなんでしょうか?

風間さん:普段は全然ですよ(笑)。まだ見ていない方々が「いや、風間はテリーじゃないだろう」って言うのは、本当にその通りだと思います。僕はもうこのステージで風間を捨てたんで、本当に皆さんにかっこいいと思っていただけるような、そんなテリーでお待ちしております。

中川さん:アリーナは「ドラゴンクエストIV」のキャラクターなので、もうこの地球にアリーナが生まれてから24年近く経っているんですね。私もずっとアリーナが大好きで、「ドラゴンクエスト」のファンクラブにアリーナのイラストも送ったことがあるんですが、それだけ長い年月愛してきたキャラだからこそ、まさか自分が演じることになるとは、という気持ちです。

以前に声だけで演じさせてもらっていましたが、全身で演じるとなるとまた全然違っていて、ポーズやアクションの練習を頑張りました。アリーナも最初はレベル1から始まってやがて大魔王を討伐するまでになっていくわけですが、私もアリーナと同じようにレベル1からのスタートで、アクションやバレエなどさまざまなトレーニングを積んで、今日この日に大魔王を討伐できるまでのレベルになれたんだと思っています。

闘技場のワイヤーアクションも、昨日までワイヤーがないはずだったのに急遽ワイヤーをいれることになったり、毎日目まぐるしくいろんなことが変わっていくのが生のステージの醍醐味です。「ドラゴンクエスト」ファンとしても納得いくようなアリーナ姫を演じたいです。

芋洗坂さん:私はこの衣装とこのヘアメイクをつけていただいた瞬間にトルネコじゃん、と思ってしまったので、あとはもうトルネコは自分がイメージした通りのままでやらせてもらっています。演出の金谷さん(金谷かほり氏)からもダメ出しを受けることもなく、むしろ「素敵です」しか言われないので、その言葉を信じて包容力のある癒し系のトルネコで突っ走れればなと思っています。

――最近プライベートで「レベルアップしたなぁ」と感じるようなことは何かありましたか?

松浦さん:早寝早起きです。このショーのために自分の持っているものすべてを注ぎ込みたくて、早寝早起きの規則正しい生活になりました。

風間さん:先日コーヒー屋さんでフラペチーノというのを頼んだんですけれども、「アイスで」って言ったら「フラペチーノは全部アイスですよ」って返されまして(笑)。経験値が溜まりました。

――風間さんはコンタクトが大変だというお話も聞きました。

風間さん:最初苦戦したんですけれど、今はもうこのコンタクトが僕のテリーへのトリガーみたくなっていて、すんなり入るようになりました。フラペチーノの話じゃなくて、こっちの話をすればよかったんですね(笑)。最初はコンタクトの装着だけで一時間くらいかかっていて、外すのも大変で目玉くり抜いてやろうかくらいに思っていたんですけれどもね。

中川さん:一人暮らしを始めて、髪も切ったりしました。あと、この一週間合宿をしていたんですが、その間だけで体重が3キロ減りました。これまでどんなエステに行っても痩せなかったのに、運動で痩せることが初めてで感動しつつも、本当にどんどん体重が落ちてしまうので食べなきゃならなくて、料理スキルが上がりました。

女子力が上がってきたかなと思う反面、髪を切ってからリンスもしなくなって全身びしゃびしゃのまま素っ裸で筋トレを始めたりするので、おじさん度も上がりました(笑)。

芋洗坂さん:そのしょこたん(中川さん)が痩せた3キロ分、そのままわたくしがいただきました。105キロだった体重が108キロです(笑)。煩悩の数に達しました。

風間さん:それは役作りのためなんですよね?(笑)

芋洗坂さん:モチのロンです(笑)。この衣装にまだ若干の空きがあったので、ここをぐっと埋めていこうとね。プロデューサーの依田さんとも話して、「もうちょっと太ったほうがいいんじゃないかな」と。なので私合宿中はずっと食べていました。

――――ありがとうございました。

「ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー」公演概要

公演期間

7月22日~8月31日、全40公演(予定)

さいたま公演

7月22日(金)~31日(日)さいたまスーパーアリーナ

※7月25日~27日休演

福岡公演

8月5日(金)~7日(日)マリンメッセ福岡

名古屋公演

8月12日(金)~14日(日)名古屋日本ガイシホール

大阪公演

8月18日(木)~22日(月)大阪城ホール

横浜公演

8月26日(金)~31日(水)横浜アリーナ

※8月29日休演

チケット料金(全席指定、税込)

S席:大人9,500円/子ども7,500円
A席:大人7,500円/子ども5,500円

出演者

勇者/松浦司
テリー/風間俊介
アリーナ/中川翔子
パノン/田中精
ヤンガス/田尻茂一
トルネコ/芋洗坂係長、我善導(Wキャスト)
竜の女王/高橋洋子

公式サイト
http://dragonquestlive.jp/

※子供料金は3歳~小学生までです。3歳未満でも席が必要な場合は有料です。
※車いすをご利用の方は各地お問い合わせ先までご連絡ください。
※公演中止を除き、申し込み・購入後の取り消し、変更、払い戻しはできません。
※機材やステージ・客席の構造などにより、舞台の一部が見えにくい場合があります。
※ステージ画像はデザイン・コンセプトのイメージ画のため、実際の舞台とは異なる可能性があります。

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