日本とサウジアラビア間における初の親善試合が2019年1月に開催サウジアラビア王子も来日し調印式を実施

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一般社団法人日本eスポーツ連合は、2019年1月に開催される「日本・サウジアラビア eスポーツマッチ」の調印式及び記者会見を、本日8月16日に開催した。

調印後、固い握手を交わすファイサル・ビン・バンダル王子(左)と岡村秀樹氏(左)。
調印後、固い握手を交わすファイサル・ビン・バンダル王子(左)と岡村秀樹氏(左)。

石油資源を軸とした経済改革を進めるサウジアラビアは、近年「文化・娯楽・スポーツ振興」等にも力を入れており、アミューズメントやコンテンツ産業の動きも活発化している。

そんな同国と、日本の協業によるeスポーツ国際親善試合が2019年1月に開催されることが、先日行われた「第18回アジア競技大会 eスポーツ競技日本代表選手壮行会」で発表された

本日行われた「日本・サウジアラビア eスポーツマッチ」調印式では、サウジアラビアeスポーツ連盟の会長でありアラブeスポーツ連盟の会長も兼任しているサウジアラビア王国 ファイサル・ビン・バンダル王子が来日し、一般社団法人日本eスポーツ連合 会長の岡村秀樹氏と国際親善試合に関する調印を行った。

記者会見では、ファイサル王子が「日本とサウジアラビア間でeスポーツのイベントを開催してはどうか」と発案したことから、“日・サウジ・ビジョン2030”の一環として実現したものだと「日本・サウジアラビア eスポーツマッチ」の発表に至るまでの経緯が岡村氏より語られる。

また調印後、質疑に応じたファイサル王子は、「今回の『日本・サウジアラビア eスポーツマッチ』は、eスポーツにとって1つのステップである」と述べ、まだ国際的には黎明期であるeスポーツが今後発展していくため、世界に示す最初の一歩であることを強調した。

さらに、中東を含めた湾岸諸国におけるeスポーツの普及についての構想もあるようで、「今後は他の国にも声をかけて、中東とアジア、またそれ以上の多くの国が参加する大会へと発展させていきたい」と展望を語った。

「日本・サウジアラビア eスポーツマッチ」は、ホーム&アウェイ形式で、日本とサウジアラビア両国で1回ずつ実施。2019年1月18日、19日にサウジアラビアで、2019年1月26日、27日に日本で開催が予定されている。賞金総額は3000万円で、採用タイトルは「ウイニングイレブン 2019」、「ストリートファイターV アーケードエディション」、「鉄拳7」が既に決定しており、その他のタイトルについても検討中とのことだった。代表選考方法は後日発表される。

※画面は開発中のものです。

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