コンピュータエンターテインメント協会は、日本ゲーム大賞2021の「ゲームデザイナーズ大賞」を「マリオカート ライブ ホームサーキット」(任天堂)が受賞したと発表した。
ゲームデザイナーズ大賞は、日本を代表するトップクリエイターがプロの視点で「創造性」や「斬新性」を基準に評価し、最も優れた作品を1つ選出するというもの。大賞の発表にあわせて、受賞理由について審査委員長である桜井政博氏からのコメントも公開されている。
ゲームデザイナーズ大賞 2021「マリオカート ライブ ホームサーキット」
受賞理由について、審査員長の桜井政博氏(有限会社ソラ代表)は以下のように述べています。
「マリオカート」自体は非常に有名ですが、ラジコン+AR技術の組み合わせで、かつてない遊びになっています。自身がリアルで作るコースはもちろん他のどこにも存在し得ないフィールドで、ゲームとトイとの両方の特徴を兼ね備えています。
投票数が多かった作品を挙げて行う第二次投票にて、この作品を見逃していたと投票する審査員が相次ぎました。また、日本の家屋で遊ぶにも限界があり、それ故に買って(試して)いなかったという人も散見されました。これも普通のゲームにはない特徴を備えているが故だと思います。
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