Game Roundは、同社が運営するコミュニティベースのオープンテストプラットフォーム「G.Round」において、世界進出を目指す日本のゲーム開発者および、パブリッシャーへの支援策としてテスト枠12枠を無償提供することを明らかにした。
G.Roundは、ユーザーからのフィードバックを可視化し、詳細なユーザーデータを入手可能なオープンテスト形式のプラットフォームとなっており、開発段階で作品の方向性の見直しや宣伝戦略の精度を上げることが可能なサービスとなっている。これにより、ゲーム開発者とパブリッシャーは、リリース前から購買ターゲットを明確化でき、ユーザーコミュニティの基盤を作ったり、ゲーム販売の成功確率を高めることができる。
今回の支援策では、5,000万円相当のゲームテスト枠が12枠を無償で提供されるという。いくつかの応募条件が定められているが、ゲームジャンルは不問と幅広く応募が受け付けられているので、気になる人は応募フォームから申し込んでみてはいかがだろうか。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
サービス概要
開発段階でG.Roundを利用する開発者は、ゲーマーからのフィードバックを可視化し、詳細なユーザーデータを入手することで、作品の方向性の見直しや宣伝戦略の精度を上げることが可能になります。これにより、ゲーム開発者やパブリッシャーは、リリース前から購買ターゲットを明確にし、ユーザーコミュニティの基盤を作ることでゲーム販売の成功確率を高めることができます。
G.Roundを利用したゲームタイトルは、大手パブリッシャーとの契約、例えば505 Gamesからリリースされる「Stray Blade」、Gamigo Groupからリリースされる「Fractured」など、多くの成功を収めています。また、G.Roundはドイツのケルンビジネス、スイスのスイスゲーム、スウェーデンの多数の自治体、またはマレーシアのMDEC(マレーシア・デジタルエコノミー公社)といった政府機関とも連携し、現地のゲームクリエイターを支援しています。
G.Roundの共同設立者であるRick Nahmは「日本のスタジオは常に素晴らしいゲーム体験を提供しており、世界的に見ても日本のゲーム業界はとても革新的です。ビジネスネットワークを世界中に展開していく中で、活気のある日本のゲーム業界に参入できることを嬉しく思います。」と、語っています。
G.Roundで自社のゲームをテストした株式会社ネオトロ、「NeverAwake」のクリエイター佐渡大志氏は「G.Roundのレビューの質の高さに驚きました。2DSTGという一般には馴染みのないジャンルのゲームを、十分に体験した上での感想やご指摘を多くいただきました。プレイヤーも様々な国籍の方がおり、日本にいながら世界中のプレイヤーからフィードバックを受けことができるのは、今後の制作の方針を立てる上でも非常に価値があると思っています。」と、語っています。
現在、30万人以上のゲーマーをプラットフォームに持つG.Roundは、毎週2本のゲームタイトルがプラットフォームでユーザーに紹介され、常時上限8つのゲームをプレイできるため、ゲームが埋もれてしまうリスクがなくなり、最高のタイトルのみがコミュニティに提供されるようになっています。
尚、G.Roundは2022年にシリーズAで910万ドル(約10億円)の資金調達を実施したGXCの子会社です。今回の資金調達により、G.Roundは、モバイル版の最適化、クラウドファンディング機能、データ分析などのサービスの拡充、ゲームコンテンツ事業への投資拡大などを通じて、優良なパートナーとの連携を目指しています。
テストへの応募要件
費用:無償
採択ゲーム数:12
タイトル条件:
・PC版向けに開発されてること
・ゲームプレイ30分以上あること
・ジャンル不問
応募方法
こちらのGoogleフォームからお申込みください:
https://forms.gle/bkfEu7US3MfJ3ZP88
イベント概要
G.Roundは、日本の有望な開発者やパブリッシャーと出会うため、京都で開催されるBitSummit 2022(8月6日~7日)に参加いたします。お問合せは、[email protected]までご連絡ください。
(C) G.Round. All Rights Reserved.
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