Virtuosが北米で共同開発スタジオCalypteを設立―スタジオディレクターにはカーステン ケネディ氏が就任

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Virtuosは、アート・デザイン・エンジニアリングなどゲーム開発のさまざまな面をカバーするフルサービススタジオCalypteを北米で設立した。

2004年に設立されたVirtuosは、シンガポール本社をおき、アジア、ヨーロッパ、北米にスタジオを持つゲーム開発会社。3,000人以上のスタッフが所属し、AAAコンソール、PC、モバイルタイトルのゲーム開発とアート制作に特化した業務を行っている。

今回設立されたCalypteは、サンフランシスコ・ベイエリアに拠点を置いており、主要なゲーム開発拠点に近接し、24時間体制でサポートしていくという。

Calypteを率いるのはスタジオディレクター・カーステン ケネディ氏。ゲーム業界で20年以上の経験を持ち、内14年間は開発プロダクションで、4年間はパブリッシングプロダクションで経験。携わったAAAゲームには、「ウォーキングデッド」、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」、「グランド・セフト・オート」などがある。また、北米チームの一員としてVirtuosの北米のゼネラルマネジャーであるジェイク ディグナーロ氏を迎えている。

スタジオディレクター・カーステン ケネディ氏

キエフでのVolmiの買収を皮切りに今年に入って4回目の拡張となるCalypteの設立。Volmiの買収以降は、ホーチミン市でGlass Eggを買収、Virtuos Kuala Lumpurを正式に立ち上げ、東南アジアでの規模を拡大した。さらに2020年には、ロサンゼルスのCounterPunchを買収しVirtuos Montrealを設立、北米での事業拡大を実現している。

Virtuosの北米のゼネラルマネジャーであるジェイク ディグナーロ は、次のように述べています。「我々は、分散型ゲーム開発におけるVirtuosの価値と専門知識をベイエリアに導入する機会を得ました。Calypteの立ち上げにより、私たちは多様なAAAゲームに携わる機会を提供し、より迅速でこれまでにない新しいキャリアパスを提供しようと考えています。また、これまでと同様、創造的な努力を育み、受け入れ、最終的には素晴らしいゲームを作る包括的な環境を作ることに注力し続けます。」

Calypteのスタジオディレクターであるカーステン ケネディ は、「私はVirtuosファミリーの一員になれることをとても嬉しく思い、北米で成長していくために、ジェイクとチームが私に信頼を置いてくれていることを大変光栄に思っています。ベイエリアにはゲームスタジオが集中しており、高度なスキルと経験を持つ多様なゲーム人材が集まっているため、スタジオを成長させる上で素晴らしい立地です。」と述べています。

※画面は開発中のものです。

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