全国都道府県対抗eスポーツ選手権実行委員会は、第5回となる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」の競技タイトルを発表した。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表選手によって競われるeスポーツの全国大会だ。複数の競技種目・部門の総合成績によってeスポーツ最強の都道府県を決する大会として、昨年はのべ50万人を超える選手が参加した。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」では、昨年の競技タイトルであった「eFootball」シリーズ、「グランツーリスモ7」、「Shadowverse」、「パズドラ」に加え、今大会から新たに「Identity V 第五人格」が競技タイトルとして加えられる。
開催日程や会場、および競技タイトルの追加や部門の詳細については、決定次第改めて告知されるとのことだ。
また、鹿児島県では、2023年10月に「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」(特別国民体育大会・特別全国障害者スポーツ大会)の開催が予定されている。「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」は、同大会の文化プログラム事業に認定されている。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
主催
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA 実行委員会
(株式会社南日本放送、一般社団法人鹿児島県eスポーツ連合、一般社団法人日本eスポーツ連合)予定
競技タイトル(五十音順)
「Identity V 第五人格」
(C)Joker Studio of NetEase, All Rights Reserved.
IPホルダー:NetEase (Hangzhou) Network Co., Ltd.(网易(杭州)网络有限公司)
プラットフォーム:iOS、Android OS、PC
「第五人格Identity V (アイデンティティV)」はNetease Gamesが開発した非対称対戦型マルチプレイゲームです。ゴシックなグラフィックが人気を集め、全世界で2億人がプレイしています。1人のハンターと4人のサバイバーの2つの陣営に別れてプレイする非対称対戦型システムが特徴です。
「Identity V Japan League」はプロチームが集まる日本地域における最高レベルの第五人格公式大会です。AXIZ WAVE、Crest Gaming、Dawn、FENNEL、REJECT、SCARZ、ZETA DIVISION7つのトップレベルのプロチームが参加しています。「Identity V Japan League」は毎年2回開催し、2022年の総インプレッション数は10億を超えています。
「eFootball」シリーズ
(C)Konami Digital Entertainment
IPホルダー:株式会社コナミデジタルエンタテインメント
プラットフォーム:PlayStation 5, PlayStation 4, Steam
「eFootball」シリーズは1995年に家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」として誕生して以来、長年多くのお客様に支えられてきたサッカーゲームです。「第18回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン」のデモンストレーション競技や、国体文化プログラムとして開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」にも2019茨城大会から4大会連続、さらに国際eスポーツ連盟(IeSF)主催の「World Esports Championship 2022」にも2019年より3大会連続で採用されており、国内外で競技タイトルとして注目を集めています。また、欧州プロサッカークラブが参加する「eFootball Championship Pro 2023」の開催や、J1・J2の全40クラブが参加する「eJリーグ eFootball 2022シーズン」を公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と共同開催するなど、eスポーツとリアルスポーツを組み合わせた取り組みも拡大しています。
「グランツーリスモ7」
Gran Turismo 7:TM & (C)2023 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
IPホルダー:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
プラットフォーム:PlayStation 5、 PlayStation 4
「グランツーリスモ7」は、2022年3月4日(金)に発売となったPlayStation 5/PlayStation 4用リアルドライビンングシミュレーター。25周年となる「グランツ―リスモ」シリーズの最新作です。最新のテクノロジーを使いながらも、シンプルなルールと操作で大人から子供まで気軽にeモータースポーツを体験できる前作「グランツーリスモSPORT」でできることはすべて内包しながら最新作「グランツーリスモ7」は更に、クルマをよく知らない初心者の方にも、過去150年もの自動車の文化とレースの文化のすべてを伝えることを目標にデザインされました。
「Shadowverse」
(C) Cygames, Inc.
IPホルダー:株式会社Cygames
プラットフォーム:iOS、Android OS、DMM GAMES、Steam
「Shadowverse」は「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2023年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
「パズドラ」
(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
IPホルダー:ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
プラットフォーム:iOS、Android OS
「パズドラ」は国内累計6,000万ダウンロードを超えるスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」をはじめ、リアルタイムでの対戦バトルが楽しめる「パズドラバトル」などのゲームの他、アニメやマンガ、玩具に至るすべてを含むコンテンツの総称です。
また、「パズドラ」はJeSU(日本eスポーツ連合)認定のeスポーツタイトルです。プロゲーマー以外の一般の方による大会で、上位入賞者にはプロ認定権利が与えられる「パズドラチャレンジカップ」や、プロ・アマチュアを問わず参加可能な賞金制大会「パズドラオープンカップ」など、様々な大会を行っています。JeSU認定の「パズドラ」プロゲーマーたちが最高峰を目指して戦う賞金制大会「パズドラチャンピオンズカップ」は、そのハイレベルなバトルで観客を魅了し、eスポーツ「パズドラ」を盛り上げています。
全国都道府県対抗eスポーツ選手権について
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。2019年10月に、「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」の文化プログラムとして初めて開催され、第1回は開催地である茨城県が優勝。第2回大会と第3回大会は大阪府が連覇しました。昨年3年ぶりに有観客で開催された栃木大会では、6競技10部門の総合成績によって東京都が初優勝を果たしています。
「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」文化プログラム事業について
文化プログラムは、「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の機会を捉え、鹿児島県の誇る文化や伝統など、多彩な魅力を全国に発信すること等を目的に実施するものです。
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